山口功のブログぬ〜ぼ〜

ぬ〜ぼ〜

子どもの頃好きだったったお菓子の多くは、実は今も定番だったりする。

「竹の子の里」を無性に食べたくなるときがある、そんなときは早速買ってきて食べる。

この前、ふと「ぬ〜ぼ〜」が食べたくなった。

そんな瞬間が、年に1回程度はやってくる。
そして、そういえば「ぬ〜ぼ〜」は久しく売り場で見ていないな〜、と思う。探してもやはり無い。

そして、なんともいえぬ郷愁の念にかられて、はらりはらりと涙をこぼしたりする。
そうか「ぬ〜ぼ〜」は、もうないのか、と。

一方今なお、どこにでも売っている「竹の子の里」には、郷愁の念などは起きない。

子どもの頃から住んでいても、今も住んでいる家であれば懐かしいとは思わない。それと同じこと。
30年間同じ家に住んでいて、ある朝、出し抜けに「いや〜、懐かしいな、この家」とか思う人はいないだろう。

しばらくアクセスしていない、もしくはアクセス出来ないものに対してのみ人は、郷愁の念、懐かしさ、そういうものを覚えるらしい。

望む!「ぬ〜ぼ〜」復刻!
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雑記

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