山口功のブログ学校の意義

学校の意義

どうも、学校の存在意義がなまぬるいと思う。

高校であれば、かつては受験という目標に向けてガリガリ勉強、という共通の常識と言うものが存在したが、近年、それはほとんど消滅してしまったのではなかろうかと思う。

10人に1か2人くらいはまだ、超一流の大学にいきたいから頑張るという生徒もいるだろうが…。

おそらく「学校」というシステムが確立したときは「教養」を身につけるという目標があったと思うが、それも今やどうでもいいようなキーワードに成り下がっている。

自動車教習所などは、目標が明確である。
教習内容も実にムダがなく、とても感心させられたが、普通の学校においてはそのような明確な目標もなく迷走しているような気がしてならない。

大学なども飽和状態で、ほとんどの場合、学問や研究に集中できるような雰囲気ではないだろう。
それよりも、定員割れしないように学生集めること、学生を就職させることに必死で、肝心の中身は付け足し程度になっている。

たぶん、今ある学校の80%が突然消滅しても、実質的に困るのはそこで給料をもらっている先生達だけであろう。

ぼちぼち、学校と言うシステムをガラッと変えてみてはどうだろうかと思う。

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雑記

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