山口功のブログ就職に不利な人、有利な人、してはいけない人

就職に不利な人、有利な人、してはいけない人

専門性が高い人、
超高学歴な学歴、
正義感が強い人、
全体を見通す人、
建設的な意見を言う人、
多数派に流されない人、
法律に詳しい人、
世の中(ネットなども含め)に対して発言力のある人、

こういう人は、就職には向いていない。
基本的に、管理職にある人間はこのような人を嫌がる。

自分よりも専門性が高い人は、自分(管理職者)のプライドを傷つけられるので入れたくない。
同じく、学歴が自分より高い人は嫌だ。給料も高くせざる得ない場合もあるし…。
有名大学より、ローカルな大学や、かろうじて名前を聞いたことのある程度の大学が安心できる。
正義感が強い人は、内部告発をしたりするので面倒だ。(隠したいことが多いから…)
惰性でやっている部分が多いので、全体を見渡してモノを言われると、面倒なことになる。(自分の方針に自身がないので、先手を打って、もののわかる人はいれない方針。)
建設的なことを言われると、反論しにくい。自分が、言葉に詰まってかっこ悪いので何となく嫌だ。
多数派に流されにくい人は、丸め込めないので面倒だ。
法律に詳しい人は、権利を主張されるので、いいように扱えなくなるから面倒だ。
発言力がある人は、外部に隠しておきたいことを暴露された時にダメージが多いから危険だ。

しかし、まったく能力がない人がいいのかというと、そうではない。
ぐうたらな人も、避けたい。
理想的な人材は、

そこそこの専門性
そこそこの学歴
空気を読む人
自分の受け持った仕事のみに専念する
流れに逆らわない範囲で建設的な意見をいう
多数派に流される
法律に無知、もしくは、権利を主張しない
外部に向けては発信しない
言われたことをやる、言われないことはやらない

このような人は、非常に扱いやすいのである。
特に、腐りかけている組織にとっては。

中卒などの、低学歴かつ若年者の就職難は著しい、しかし、逆に、超高学歴だったり、能力が高すぎる人も敬遠される。
「ぼちぼち」とか「そこそこ」というのが、就職には有利だ。

既存の組織に入るというのは、時として自らのレベルを下げる必要があるだろう。

レベルを下げたくないのなら、組織を作りトップになるか、一人で戦うのがいい。
優秀な人は、組織に足を引っ張られる可能性が高い。

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雑記

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