山口功のブログ生徒が喜んでやっていることには、水を差さない。

生徒が喜んでやっていることには、水を差さない。

英語学習において、なんとなくの王道みたいなものがあるかもしれない。

そして、大抵の場合、講師は
「こういう方法がいいぞ。自分はこの方法で上達した。」
という確信や信念があったりする。

そうなると、生徒が非常に偏っている方法で勉強していると、それを止めたくなる。

中学レベルの文法がほとんど身についていないのに、なぜか単語だけは大学入試にも出ないような異常に難しいものをひたすら覚えていたり、
文法問題は何千問も死ぬほど取り組んでいるのに、長文はまったく読まないとか、

単語はもう十分だ、とか、
文法問題はもういい、と言いたくなる。

しかし、結果的には本人が喜んでやっているものは止めない方がいい。
大抵の場合、止めた時の弊害の方が大きい。
生徒が行き詰まったと思った時、悩んできた時に、講師はアドバイスをする。
それまでは様子をみるのがいい。

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雑記

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