山口功のブログ2018年08月
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"Y.I. Living Shells" 完成 → 販売詳細

Living-Shells-ウエブ用

「Y.I. Living Shells No.01-07」、のデータ作りが完了し、入稿する。

最後の3日間は、おそらく現物には反映されないかもしれない程度の細かいところを何時間も調節していた。

デジタルな作業だと、拡大していくらでも調節ができるので、これはこれで果てのない作業に没頭してしまう可能性がある。
それに、印刷する上ではどうでもいいような細かいデジタル上でのこだわり、マイルールみたいなものもできるから、それから外れるところがあったりすると、気持ちが悪かったりするので、せっせとチェックして直した。
いずれにせよ、時間的な余裕を十分に確保しておいたので、芸術作品としても完成度は納得いくところまで上げることができている。

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直径38mm缶バッチ (各7種類)
直径57mmマグネット (各7種類)
A4ミニポスター

缶バッチとマグネットは、9月24日(月祝)10:00〜17:00に販売予定 (この1日だけです)
場所は、山口県周南市、「道の駅ソレーネ」(の研修交流室)

A4ミニポスターは缶バッチ、マグネットを購入の方に差し上げます。
マグネットは数があまりないので、マグネットで欲しいものがはっきりしている方は、早めにお越しいただく方がよいでしょう。
複数の種類があると、平等に売れていくことはあまりなく、やたらに売れてすぐ完売になるものと、なかなか減らないものに分かれる傾向がありますので、ご注意ください。

ちなみに今回の販売は、「こばら屋チャリティーアートライブ」というイベントの一環で行います。
イベント自体の案内・詳細は、こちらをご覧ください。 
こばら屋チャリティーアートライブ

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美術

「リピーティング」を試す

英語学習をはじめてから3-4年間くらいは、学習そのものとは別に、英語学習マニュアル本を買っては読んでいた。

それぞれ、テンションが違い、

「夜中に公園に行って夜通し単語覚えまくれ!」
みたいな、根性論がベースにあるものや、

「社会人は、無理なくしかし、長期継続で実力をつけよ」
という、現実寄りのものも、あるし、

「こういうこと言う先生を信用するな、こういう生徒は見込みがないぞ」
みたいな人のダメ出しがメインになっているようなもの、

中には、
「母語を習得するようなプロセスで、文法など勉強せずに英語を習得しよう」
みたいな、虫のいいものもあったりした。

数々の英語学習マニュアル本の中で、バランスが良く、多くの人にとって現実的で、トレーニング方法も効果が出そうで、文章自体が魅力的で、自身の学習経験や、指導経験が十分に反映されていてる一押しの本を挙げるとするなら、

「英語上達完全マップ 森沢洋介 ベレ出版」

である。

英語がある程度できるようになり、自分なりに学習の型が出来上がってからは、マニュアル本は処分したが、この本だけはいまだに手元に置いてある。

久々に読み返してみたら「リピーティング」というトレーニング方法が目についた。

この本に書かれてあるトレーニングはほとんど実行に移しているが、これだけは全くやっていない。

ということで、昨日と今日は「リピーティング」をやってみた。

これが、なかなか難しい。
やるのも難しいが、ちょうど良いところでプレーヤーを止めるというアクションがかなり難しい。
本当に毎日行うなら、音声の編集ソフトでリピーティング専用の音声ファイルを作る必要がある。

これは、一般の学習者には非常に面倒に感じるだろう。
しかし、やれば確かに効果は絶大だ。

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英語

Living Shells No.01-07

Living Shells No.05

Living_Shells_05

美術作家が持つ何となくの認識として、
「作品」と「グッツ」は違う。

「作品」とは、自らのコンセプトを表現したもので、
「グッツ」は、作品(の写真など)を利用して作った、お土産・記念品・広報物・実用品など、である。

優劣をつける必要もないし、絶対的な優劣などはそもそもない。

しかし私は、「グッツ」作りに全力を差し向ける気になれず。
そこで、「グッツ」のフォーマットを取りながら、それを「作品」の域で制作しようという意識で、ここ1ヶ月前くらいから作業に入った。

まず、直径38mm缶バッチと、直径57mmマグネットをフォーマットとして定めて、6種類以上作ることにした。
このフォーマットでどれだけの表現が可能か。

最初のスケッチ以外は全てパソコンで作るという、今までに手法に苦戦しつつも、妥協することなく必要な時間を投入して、本日、納得のいくデータが仕上がる。

これは、「グッツ」の皮を被った「作品」である。

来月、周南市の「道の駅 ソレーネ」にて、販売予定。
詳細は、追ってお知らせする。

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美術

楽観的に考える

物事を悲観的に考えると、チャレンジする気も起きなくなる。
どうせ、やったってダメだと思うから。

「自分は才能がないから、やってもうまくいかないだろうね」
「世の中は甘くないから、やめておこう」

楽観的な人は違う、

「自分は成功するのだから、やってみるか」
「世の中は甘いのだから、ぶっちぎってやろう」

実際にうまくいくかはわからないが、前に進む限り成長はできるし、何回か失敗しても楽観的に立ち直り、結局はどこかでうまくいくだろう。
それに、うまくいくと自分を信じている人は努力を継続できる。

うまくいかないだろうと思いながら、努力を継続するのは困難だし、努力の質も低下するだろう。

なにより楽観的な人の方が、主体的な人生を送れそうだ。

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雑記

主体的に生きる覚悟を必要とする時代

たまに、バブルの頃の話を聞いたり読んだりする。

「どこの国の話か?」と思う。

お金に対する感覚が、全く違うのである。

正社員になっても、一月分の手取りが10万円代前半なんてことも起き始めているし、今後はそれが普通になるだろう。
ところが、物価は対して下がらないので、単純に食・住・光熱費・スマホと車の維持費以外には一切お金を使えない。
というか、一人ではそれすら難しいだろう。

そのような社会で育つ子供達は
「できるだけ給料が高くて安定したところに就職することを、目標に努力せよ」
という単一なプレッシャーの中にいる。

バブルの頃は
「まあ、お金はどうになるから、興味のあることをとことんやってみな」
という雰囲気もあったので、世の中はもっと多様だったのではないだろうかと想像する。

現代の日本において、本当の教育は具現化しにくい。
何が好きでも、何をやっても、

「それ、お金になるの!?」
「どうやって食べていくの!?」

で終わりになる可能性がある。

ある種の閉塞感の中で、日本人が衰退していくのはもはや避けられない状況だ。
この中で、主体的に生きるにはどうしたらいいか?

まず、「主体的に生きようとすること」が、初めの一歩。

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雑記

外交も近所付き合いも人間関係

領土問題で、自国の主張を100パーセント通そうとして、仮にそれが実現したらどうなるか?
相手国の国民に恨みが残り、奪い返そうという運動が激化して、紛争や戦争になる。
自国が弱体化した隙に、奪い返されることになる。

領土問題では、自国の主張の51パーセントを通して、相手国には自分たちが49パーセントではなく51パーセント勝利したと思わせるのが最高の着地点らしい。
もしくは、棚上げという手もあるだろう。無理に解決しなくてもいいことは、双方合意で棚上げする。

これは外交全般にも言える。
結局は、人と人の感情の問題である。

近所付き合いもそうであろうし、(会社などの)組織同士の付き合いもそうだろう。
世代間の対立でもそうだし、上司と部下でもそうだ。
外国人労働者と、日本人労働者でもそうだろう。

たとえその能力があっても、徹底的やっつけてやろうという(搾取してやろうという)衝動を抑える叡智、
解決する必要がないものは保留にする寛容さ、
相手の立場になって、相手の主張を考えるイメージ力と・多角的な視点、

どれも必要なことだろう。

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雑記

やりたい放題な週末

この2日、誰にも会わずにひたすら勉強をしていた。(通行人、店員などは除く)

クリエイティブな活動(作品制作など)でもなく、とにかく勉強である。
独り言は言っても、人との会話はなし。

ただ、散歩には行った。
近くのため池、近くの水路、近くの川に行って、この日照り続きの影響でどのくらい水位が減ったかを見て回った。
戻ってきて、インターネットで県内のダムの貯水率を確認する。

散歩しながら、ヘッドフォンをかけて英語のシャドウイングを行う。

勉強は、ずっと継続中の英語(音読と、カード回し)と、にわか勉強ながらラテン語、そして放送大学の科目で「音を追求する」というのがあるのだが、そのテキスト(印刷教材という得てして妙な名前で呼ばれる)を読んだりした。
そして、楽器の練習をしたり、STRの収録とアップを行なったりする。

非常に充実した週末であった。

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雑記

子供もつなら禁煙しろ!嫌なら独りで暮らせ!

私は、タバコの煙もしくはその臭気が非常に嫌いであり、さらに言えば、それにより具合が悪くなる。

よって、私は喫煙可能な空間に行くことは極力避けているし、喫煙者がいるところでは仕事をしないし、喫煙する人とはできるだけ関わらないようにしている。
でも、それは大人だから自分でそのような選択をすることができるのだと思う。

ともかく、個人的な感覚を別にしても副流煙の害は、結構ひどいらしい。

喫煙者の親を持つ子供はかわいそうだ。
自分の意思とは関係なく、それなりの毒を摂取し続けなくてはならない。

これは明らかに虐待だと思う。
法律で認められている以上、喫煙する権利はあるだろうが、虐待する権利や、他人の健康を害する権利はない。
子供を持ちたいなら禁煙するしかないはずだ。

喫煙を続けるか、家庭を持つか、天秤にかけて考えるべき問題だろう。
両立させようという人は、それなりの悪影響を子供に与えることになり、必然的に子供を虐待していることになる。
昨今、副流煙が悪影響を及ぼすというのを知らない喫煙者はいないだろう。
わかって、やっているのだから恐ろしい。

子供を虐待する親に災いあれ!

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雑記

道具から見る英語学習

電化製品から、学習にアプローチするという発想もあっていいと思う。

英語学習をすすめる上で、あった方がいい電化製品を優先順位順に挙げていくと、

1 Mp3プレーヤー(再生速度を変えられるものがよい)
2 密閉式ヘッドフォン(シャドーイングがやりやすい)
3 録音機(ICレコーダー)
4 スピーカー(録音機で録ったものを聞く、リスニングで使うなど)
5 電子辞書(案外高いので、後回しでも大丈夫な場合もある。紙の辞書でも良いし)
6 数取器(電化製品ではないが、学習記録をつけるために活用できる)
7 ストップウォッチ(音読時間、問題を解く時間などの計測)
8 計算機(記録の仕方によってはあると便利)

実はこれは私が毎日使っている道具でもある。
これらはどれ1つとして使わない日がないほどである。

これらの道具が存在しなかったら、私の英語力は今の半分くらいかもしれない。
少なくとも、発音やリスニングに関してはそのように言えるだろう。

英語を教える仕事もしているが、その時に1と2だけは最初に揃えてもらいたいと伝える。
1と2を揃えて、その道具を使ったトレーニングをルーティン化できるかどうかで、その後の徐々に発音(リスニング力も含む)がよくなるか、それともいつまでもカタカナレベルに留まるかが予測できる。

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英語