山口功のブログ2018年07月
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明確化・シンプル化

受験勉強の鍵は、

「明確化」 と 「シンプル化」

である。

目標(そのテストで何点取るなど)を明確にする、自分がいる地点を明確にする、その差を明確にする。
その差を埋めるために、もっとも効率の良い方法を模索しつつ、自分なりの勉強法をシンプル化していく。
後は、一喜一憂せずに淡々と進めるのみ。

当たり前の感覚だが、なぜか多くの学習者にはこの感覚がない。

マークシートの試験だけを受ける人が、必死になって綴りをを覚えていたりする。
さらに悪いことに、綴りを覚えるという意識すらなく、ノートに単語を写す作業になっていたりする場合すらある。

多くの子供の感覚がこうなってしまったのは、本人たちの責任というよりも、周りの大人(学校と家庭)の責任だろう。

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雑記

儲かるかよりも、まずは人間でいること。

(従来の価値観からして)儲かりそうもない仕事をしたいと子供が言うと、それを親が止めて、進路変更させたりするらしい。

極端な例を挙げれば、

「詩人になりたい」
「それはやめなさい、公務員になりなさい」

こういうのは、子供の人格の半分くらいを潰す結果になりそうだ。
しかし、この時点では自己主張しているので、そこそこまともである。

最悪なのは、

「将来どんな仕事に就きたいの?」
「考えたことなかった・・・、どんな仕事に就けばいい?」

この場合、子供の人格は順調に潰されたと言えるだろう。

自分で考えて、やってみてからまた考えればいい。
試行錯誤だってできる。
でも、自分で考えることができず、自発的には何もできない人間なったら、それは廃人かもしれない。
「生きている」ではなく、「生きている」という人間だ。


そもそも、何が儲かるのかもわからない時代だろ。

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雑記

川から眺める風景

2週間前の大雨以後、雨は全く降らず、全力で晴れている。

昼前に散歩に行って、近くの川(というか水路か)の様子を見るが、かなり水位が減っていた。
サンダルだったので、川に降りて入ってみたが、深いところでも膝まではなかった。

見上げて見るといつも通っている橋が見えるし、よく行くスーパーマーケットの看板も見える。
少し角度が変わっただけでも、異常に新鮮に見える。

身近で見慣れた風景というのは、少し角度が変わるだけでまったく異質に見えるので面白い。
見慣れているものは、ちょっとした変化を感じやすいというのもあるだろう。

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雑記

作品制作姿勢のバランス

「がむしゃらに取り組む」
「夢中で取り組む」
「時間を忘れて取り組む」

これらの反対の姿勢が

「気長に取り組む」
「淡々と取り組む」
「時間を切って取り組む」


ということになるのだろうか。

作品を作っていると、後者の姿勢もかなり大切だと気がつく。
「熱」に押されて取り組んでいると、冷静な判断ができないまま、どんどん躍起になるようなところがあり、それは作品にとってプラスにならない。
もっとも、「熱」がなければ作品を作る原動力もないということなので、これはこれで話にならない。

とにかく、「熱」抜きに、立ち止まって、冷静に判断する姿勢を忘れてはならない。
また、「熱」の増減にかかわらず、継続できるようなリズムを整えなくてはならない。

より優れた作品を作るために、
このバランスをうまくコントロールするのがプロフェッショナルである。

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美術

日々継続・自分流の型

2005年10月から開始した英語学習が、今なお継続している。

13年近く勉強を続けて、わかりやすい成果としては

TOEIC935
英検準1級
洋書読書350冊

そして、英検1級はあと一歩というところまできている。(英検バンド「-2」で一次落ちた)

もっともこの4年は、試験にはあまり熱くならずに、放送大学のテキストや大学受験用の長文問題集の音読と、カードによる単語暗記を淡々と続けることがメインである。

ただ、これだけ時間をかけて、このレベルというのは「成長が遅め」という気がする。
しかし、少しずつでも工夫をしながら継続すれば必ず成長はするということだろう。

最初に受けたTOEICなどは、2問しかわからず後は全て適当に塗るしかなく、スコアは280だったことを考慮すれば、それなりの進歩は観測可能だ。

継続が最も大切。
次にやり方を少しずつ自分流にしていくこと。

技術習得のキーワードは

日々継続
自分流の型

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英語

先生のテンションを生徒より低めに調整せよ

ほとんどの先生は、「先生」したいので先生をしている。

ことに学校で働いている常勤の先生は、
工場でアルバイトしているよりも、時給が低く、しかも残業代は合法的に出ない。
それでもやりたいのは、「先生」をしたいのだろうと思う。

しかし、この先生してやるぞ、というテンションの高さについていく生徒は稀である。
これまた多くの場合、生徒は「生徒」になりたいというテンションがあまりない。
気がついたら、ただ、そこに「いる」という感じだったりするのだ。

この状態だと空回りは避けられず、もっと悪いことに、生徒は自分で学習している感覚を奪われる危険大である。

生徒が、自主的に勉強をし始めるために、先生のテンション(教え込みたい願望とか)は生徒並みか生徒より低めに抑えて、少しずつ自由(自由裁量や暇な時間)を与えていくというのは大切だろう。

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雑記

英語長文 PREMIUM 問題集 Standard

レベル別問題集3-5をすべて100回以上、レッスンによっては180回ほど音読して、設問も最低3回は解いたので、新しい教材に手を伸ばした。

「英語長文 PREMIUM 問題集 Standard」

レベル別4と同程度の難易度ということになっているが、レッスンの数が倍近くになり、かつ1つのレッスンの中文章量が3割り増しである。

20レッスンを回すのは私のペースから考えて多すぎるので、半分にわけて、まず1〜10を攻略する計画を立てた。

1、2周目は10回ずつ、3、4周目は12回、5、6周目は13回ずつやると、70回読んだことになる。
これで、60日かかる。

この量は、やり込むには最低限の量だと思う。
つまり、この一冊をきちんと取り組むとなると、1にち1時間程度取り組んで、4ヶ月の時間をようする。

PREMIUMシリーズは3冊出ているので、全てを攻略するには、最低でも365時間をようするというのが、私の見立てである。

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英語

自分に最適でシンプル

英語の勉強を2005年10月16日に開始して、13年近く経つ。

その間、勉強のできなかった日は1日だけ。

この頃はあまり大きな伸びもないが、とにかく一喜一憂せずに淡々と続けている。

現在の英語学習は、以下の3つ。

1 単語カードを使用しての、ボキャブラリー強化
2 長文問題の長文の音読・シャドウイング
3 STRで話す

始めのうちはいろいろ試すのがいいが、長く続けていると、自分に最も適していて、シンプルなものに絞られていく。

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英語