山口功のブログ2017年12月

2時間独りでいるという経験はいかがでしょうか?

独りになる時間を作って見みてはどうだろうか。

インターネットに繋がっていると、独りにはなれない。

スマホを家に置いて、独りでカフェかファミレスにでも行って、2時間過ごしてみたらどうだろう。

一冊だけ本を持っていくとしたら?
ノートと鉛筆だけで、2時間過ごすとしたら、何を書くのか?

賢い人間になるには、情報や道具を制限することが大切になっている。
かつてない、事態だと思う。

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雑記

コンタンポラン 第2回展

展覧会のお知らせです。

コンタンポラン 第2回展
2017年12月23日(金)〜12月25日(月)
Ph-Cafe (山口県周南市若宮町2丁目)


にて5人グループで展示しております。
私は、立体作品2点を出しています。
よろしければお越しください。
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美術

信用されるような生き方をすればいいだろ。

教員免許を持っていると信用されるのか?

たま〜に、
「教員にならなくても、教員免許を持っていると信用されるから取ったほうがいい」
「何だかんだ言っても、教員免許を持っているから信用はされるのよ」

みたいなことを言う人がいる。

ところが、それは全くあてにならないし、それはかなり愚かな考えである。
物事の本質がまるで見えていない。

百歩譲って「はったり程度に使う」としても、教員免許は弱すぎるし、人によっては逆に悪いイメージを呼び起こしたりして逆効果。
服装や話し方を工夫するほうがよっぽど有益だ。

しかし、本質的に大切なのは、信用されるような生き方をすることだ。

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雑記

秒針が本当に秒を伝える時代

子供の頃から、時計の「秒」に対する意識は高かった。

確実なのは、電話をかけて確認する時刻。
あと、テレビやラジオで知らせる時間。

これ以外は1秒単位で正確に合っているわけではない。

自分の腕時計をきちんと合わせるために電話をかける。

しかし、1日も経てば、その秒針はあてにならない。
どうせ何秒かずれている。
秒針は世界に直結しているわけではなく、時の流れを感じさせる程度のインテリアになり下がっていた。

ところが、今私の持っている腕時計は秒針に厳密な意味を持っている。
32秒なら、この世界がこの瞬間32秒だと言うことを意味している。

秒針から、世界の時刻が調律された感覚を日々感じている。

TOEICでも、英検でも、あらゆる検定試験でも、開始時間と終了時間が、秒単位で正確なのが、自分の腕時計から確認できる。

秒針から時の流れを感じるだけでなく、秒針から本当に「秒」を読み取れる。
これは、革命的なことであり、時刻という人工物の最終形態と言ってもいい。

歴史的に見たらあっという間の出来事であり、途方も無い驚きである。

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雑記

今、正社員になることは、貧乏くじを引くことと同じなのではなかろうか?

社会全体が萎んでいく時に、社会に出て行くと理不尽な思いをするものだ。

例えば、不景気になって、給料を下げざる得なくなるとして、誰の給料を下げるか?

勤続30年、給料50万のベテラン社員の給料を下げるか、
もしくは、これから入ってくる社員の給料を下げるか。

経営者は当然後者を選ぶ、なぜならこれから入ってくる社員の給料はいくら下げても文句を言われない。
「オレが入社する前に、初任給を下げるなど何事だ、訴えるぞ!」と、入社する前に文句を言う人はいない。

一方、ベテラン社員は経営者の友達だったりするし、下げると角が立つし、同じ属性の経営者自身の給料も下がる可能性がある。

結果的に、新入社員の給料はいくらでも下がる。20万?17万?15万でもいいだろう。

ベテラン社員は50万、かわらず。
もしかしたら、5万くらいは下げるかもしれない。45万で我慢してね。

しかし、50万が45万になってもそれほどのダメージはないだろうが、20万が15万になったら生活すること自体難しいのではなかろうか?

「日本は年功序列だから、しょうがないよね」

しかし、ここ15年間誰も昇給してません。
これから上がる見込みありますかね?
これは、年功序列でしょうか?

正社員になることと、貧乏くじを引くことは、同じことです。

もっとも、企業によっては景気のいいところもあるでしょうがけど、それはかなりレアなケースでしょう。

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雑記

さらに、英単語1000語記憶

放送大学の英語上級科目「Walking with Writers」を履修し、日々、印刷教材(テキスト)を読んでいる。

単語のレベルが異常に高く、わからない単語だらけであったが、地道にわからない単語をカード化して、それを回して覚えていったら、徐々に読めるようになってきた。

この一冊の教材から拾った単語はすでに1000個に達する。
あと、100か、200ぐらいは増えそうだ。

TOEIC935取得、英検準1級合格、それから、さらに大学受験向きのもの、放送大学の他の英語科目、英検1級向きの単語帳、などから拾って、5000単語くらいは覚えたが、さらに1000単語必要とは。

英単語1万語では、到底足りず、2万は欲しいところだ。

単語学習は長丁場だなあ。
もっとも、この教材のインテリ度数がかなり高いという事実もあるのですが。

戦い甲斐は、たっぷりある。

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英語

英語を教えるというか、学び方を身に付けてもらいたい。

英語を教える仕事をしている。

当然、私は英語の先生として、英語を教える。

しかし実は、学び方、独学で自分を鍛える方法や感覚を学んでもらいたいと思っている。
これを身につければ、あとは生徒自身で、勝手にいくらでも実力を付けてくる。

英語に限定して言えば、基本的なことをしっかり身につけること。

これが、入試や検定に対しても重要だし、英語を実際に使う場面でも大切だ。

細かいテクニックは、教えるまでもないという、結論に行き着く。

基本を身につけていく中で、学び方も学び、そして細かいところを勉強する頃には、もう自分で勉強できるし、そっちの方が早い。

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雑記

キーワードは環境確保と情報制限

勉強・学習・技術習得を深めるのに必要な条件が2つあると思う。

1 環境を整える
2 情報・道具立を制限する

限られた書籍、限られた道具、限られた人とのやりとり、そんな中で、豊かな深みえとたどり着ける。

例えば、
ネットに繋がらない空間で、英語の長文問題集を1冊だけ抱えて、1週間くらい1人でいたら、学校で1年間英語の授業を受けるよりも長文読めるようになりそうだ。

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雑記

情報や道具の限定

いきなり、情報や道具を限定するのも、手だと思う。

得た情報を熟知し、使う道具を熟知して、はじめて深めて行くことができる。

クリエイティブな活動は、どこかしら深めた部分がないと、生じないのである。

情報も道具も、一生かかっても把握できないほど存在し、かつ、簡単に入手できる時代になったので、限定することがかつてないほど重要になったといえるだろう。

そうしないと、ひたすらアメンボウのごとく、表面を滑っているだけである。

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雑記

第4回 プロばな

第4回 プロばな

2017年12月2日(土)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「プロばな」

今回は、
「師匠と弟子、先生と生徒の関係」
について話しました。

よろしければ、ご覧ください。

第四回 プロばな・前半

第四回 プロばな・後半


◇ バックナンバー

第三回 プロばな・前半

第三回 プロばな・後半


第二回 プロばな・前半

第二回 プロばな・後半


第一回 プロばな・前半

第一回 プロばな・後半

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雑記