山口功のブログ2017年07月
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放送授業のインターネット配信

放送大学のインターネット配信が今年の4月から新しいシステムになり、使いやすくなった。

Macでもきちんと使えるようになったのと、さらに、1.5倍機能が追加されたので、45分授業を30分で聞くことも可能だ。
(1.75倍もほしい・・・)

講義というものは、基本的にゆっくりと話されるものであり、何度も聞くとなると退屈する。

収録された授業は、聞く側が速度を変えられたり、部分的に聞いたりできるようにしておくことが肝心だと思っているが、それができるのようになって、喜んでいる。

週末単位認定試験がある。

土曜日 死生学入門
日曜日 錯覚の科学

さて、印刷教材の方も読み進めるとしたい。
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雑記

プロばな(第一回)

ブロばな(第一回)

2017年7月17日(月・祝)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「ぷろばな」。
第1回の今回は、教育や学習の現場に教え手として教鞭をとるプロ達が、 『まなび』について、対談形式で語ります。
教え手でありながら、同時にまなび手として日々研鑽に励む3名のプロが 「まなび」をテーマに語ります。
教育の現状を踏まえながら、学ぶとはどういうことか、上手な学び方など、 あなたのまなびに役立つヒントが満載のトークセッションです。

第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半

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雑記

組み立ててもらうタイプの作品

最近「作品への関与」を考える。

自分が作る作品であれば、その関与の度合いは最大である。
それは当然なのだが、

鑑賞者側の「作品への関与」度合いを考えるのである。

以下の要素があると、作品への関与度合いが大きくなるだろう。

1、作品を作っている人をよく知っている(友達とか、身内とか)
2、たくさんお金を払って買った
3、作品のコンセプトを熟知している(作家に代わって語ることができる)
4、実際の作品制作に関わった(組み立て作業に関わったとか)
5、作品制作をサポートした(場所を提供したとか、材料・技術を提供したなど)
6、すでにいくつかその作家の作品を所持している(コレクター的なよろこび)

よくよく考えてみると、4の要素に惹かれるものがある。

35分の1ミニタリーシリーズというのがある。
戦車のプラモデルなのだが、あれの魅力は、

1、35分の1に統一されていること
2、戦車などの戦闘車両が中心であるということ
3、買った人間が組み立てるということ

なのではなかろうか。
3は、つまり作った人にとっては、その戦車はかなり関与が高くなる。

このような仕組みを、作品制作に盛り込むことができたら、それは面白そうだ。

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美術

基本・応用・付け足し

何が基本で、何が付け足しか、何が応用か、を見極めることが大切だ。

どんなに難しい大学の入試過去問を使って勉強していたとしても、この3つの分類がなされていなくてはならない。

これが、すべて同じに見えていては、学習者としてはよろしくない。
基本ばかり載っている問題集をやり込みましょう。

基本・応用・付け足し

そして、基本をばっちり叩き込んでから、応用や付け足しには手を出だすようにしなくてはならない。

be動詞プラス過去分詞で受動態、という文法問題



過去の習慣を表すwouldとused toの使い分け問題

が同じ重要度に見えていては、その教材はあなたに合っていないので、そくざに問題集を変えるべきだろう。

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雑記

MP3プレーヤーの活躍

改めて、MP3プレーヤーは役立つな〜、と思う。

落語
英語
音楽
講義
対談

日々いろいろ聞いているし、教材としても活用している。

私が英語学習を始めた頃、一般に浸透したアイテムである。
私が中学のころは、そんなものはなかった。

CDはあったが、CDプレーヤーはCDよりも小さくはできないし、効く可能性のあるCDも同時に持ち歩かないといけない。
CDプレーヤーと、CD100枚を胸ポケットに入れておくことは困難であり、今の状況に比べれば不自由だったろう。

それでも、CDがあるだけありがたいのだろう。
もっと前は、カセット、もっと前はLP、SP。

その頃になると音声の英語教材などは、ほとんどなかったろう。

夏目漱石の頃は、どうやって英語学習をしたのだろうかと、思う。
きっと、よほどの工夫と労力が必要だったに違いない。

今は便利な道具があるのだから、夏目漱石の頃よりもはるかに多くの人が、効果的な学習をして英語の達人になってるはずだ。
そうなのか?

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英語

夢を持ち続け、体力を向上させよ!

大学を出て、なにかしらの常勤職員(常勤の公務員・会社員)になり、定年退職で退職金もらって上がり、というルートは今後かなり珍しくなるだろう。
そもそも、そのような何かに乗っかっていれば安泰、という考えは捨てた方が良い。

今、そしてこれからの時代重要になるのは、

1 夢(理想の自分)と信念を持ち続けること
2 勉強し続けること
3 収入源の複数化
4 海外でもやっていける能力(異文化コミュニケーション能力と、気楽に海外に出て行く心意気)
5 PC力(インターネット力を含む)
6 体力(筋力・持久力)
7 家事力(特に料理力)
8 経営事務力(個人事業者に必要)
9 身軽さ

間違えなく1は絶対に必要だと思う。
これがなくては、何も始まらない。
夢を語ると、多くの人は馬鹿にしてくる。ひどいことに、学校の先生にもこの手の手合いはいる。夢を諦めた人間だ。
そういう人は、生徒が夢を実現することを妨害する。
彼ら彼女らはドリームキラーと呼ばれる種族であるので、相手にしてはいけない。

そして、最近思うのは、6が結構大切ということである。
どんなに高い志があっても、才能があっても、覚悟があっても、体力がないと何もできない。

「か弱い乙女」は、自分をプロデュースするためのブランディングであるべきで、本当にか弱すぎて家で寝込んでいては、何も前に進まないのである。

持ち前の身体能力には個人差・年齢差・性差があるが、それを少しでも強化する努力をしても損することはないだろう。
努力をすれば、必ず向上するものである。

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雑記