山口功のブログ2017年03月
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最強ライバル

「ライバル」というのは、時として非常に効果的だと思う。

自分の能力を上げるのに、もしくは、やる気を高めるの効果的だ。

「あいつがあんなに頑張っているのか・・・。負けてられるか!」
みたいな。

私にも「ライバル」と言える存在はいた。
受験の時などは特にそういう存在がいた。

いわゆる美術大学はそんなにたくさんは無い、こぞって受けるのは5つの大学ぐらいか。

しかも、合格する人数は多く無い。
予備校生みなライバルである。

それは、緊張感があり、たまらなく楽しかった。

しかし、最近思うのは、最強のライバルは過去の自分だと思う。
自分の英語勉強記録や日記などを見返して

「うわー、このころはこんなにやっていたのか」
「そのうえ、毎日66分も〇〇トレーニングしていたのか」

などなど。

油断ならぬ強敵だ。
負けるわけにはいくまい。

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雑記

単語カード、2年継続、6200枚

2年ほど前から、英単語カードを細々と作り・そして回し続けている。

昨日、集中的に回している840枚が十分な熟達度に達したので、手持ちのカードのほぼ全てをシャッフルした。
そして、120枚ずつの束を作った。
カードの枚数は6200程度になっている。

そして、試しに1束(120枚)回してみた。
サーっと回して、パッと出てこないのは18枚(15%)。

その18枚も、少しおいて再度確認したら15枚はすぐに頭に浮かんだ。
つまり、これらは「後少しで定着」という部類である。

カードにしたくらいであるから、2年前はすぐに頭に出てくるものは一つもなかったはずである。

つまり、この2年間で、5270単語は新たに覚え、775単語は「後少しで覚えられそう」な状態に持って行けたということか。
1日あたり、7単語ペースで覚えられていることになる。

もっとも、カードには単語だけでなく熟語も、ちょっとした短いフレーズも、固有名詞もそれなりに含まれているし、ダブリカードも多少はあるので「単語」にこだわるなら、1日5個程度かもしれない。

そうすると、3650単語か。

このカード作戦は5年計画であるので、計画の完了時には、少なく見積もって、かつ単語に絞ったとしても、9125単語新たに覚えることになるわけである。

もともと知っている単語もあるのだから、それなりの戦力にはなりそうであるし、英検一級の単語問題でもほぼ全てをカバーできるようになりそうだ。

ライフワークとして、これからも淡々と気長に続けていきたい。

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英語

記憶しない生き方って、どうなのか?

デジタルネイティブ、という言葉があるらしい。

物心ついた時に、すでにインターネットが完全に普及して、ケイタイ(さらにはスマホ)でネット接続できたり、そんな世代のことである。

フィルムカメラを触ったことのない世代といっても良いだろう。
私は、最後のアナログ世代であり、後にデジタルに対応した人間だろう。(もっとも完全には対応しきっていないかもしれないが)

両方の感覚が理解できる。
フィルムカメラや暗室での現像も体験したし、デジタルカメラやフォトショップも体験している。

だからよくわかるが、そろそろ記憶することが無意味に思われる時代になっているかもしれない。

なんでも、その場ですぐ調べられる。

人は、覚える必要がないと判断すると、覚えないのが普通である。

記憶は外部化して、自分の脳には蓄積されなくなる。
すぐに調べられるし、すぐに回答が得られるのだから。

デジタルネイティブは、記憶の外在化を徹底している世代と言えるかもしれない。

これは、おそらくそれ以前の世代と大きな感覚的なあると思う。
そして、思考そのものに結構重大な影響を及ぼすのではなかろうか。

いくらすぐに情報が得られるといっても、自分の中に消化して納めた情報とは質が異なる。
デジタルネイティブはその質の差も、実感する機会がほとんどないのだ。

この隔たりが明確に意識されるのは、少々先かもしれないが、学校の先生など、一部の人は気づいていのでないかと思う。

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雑記

「英語で読む科学」の読み納め

この5ヶ月ほど、放送大学の教材「英語で読む科学」に取り組んできた。

全15レッスン中、9レッスンは125回、難易度が高めな6レッスンは190回取り組んだことになる。

取り組んだ内容は、

ネイティブの朗読を聴きながら、目で文字を追って、どのように読まれているか確認する。 10%
本文解説の講義を聴きながら本文を確認する。 5%
オーバーラッピング 5%
シャドーイング 33% (低速・高速をたまに混ぜる)
音読  38%
録音した自分の声を確認する 7%
意味を取りながらしっかり聞く 2%

という感じだろうか。

ちなみに、流し聞はカウントしていない。
しかし、流し聞もそれなりには行った。

基本的には、文法・語彙に不安が無い状態にした文章に対して、シャドーイングと音読の波状攻撃をかけていくイメージである。

一番成長が実感できるのは、40〜80回あたりである。
100回を超えると、漫然と取り組んでいてもあまり成長できない気がするので、それなりの工夫が必要だ。

来週からは、別の教材に取り組む予定である。

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英語

生徒が忙しいのは悪いことだと思う。

英語を教える仕事は、公的な教育機関以外で行なっている。
そして自分は、その公的な教育機関で英語落ちこぼれになり、大学4年になってから、10年間独学で勉強し続けた経歴を持っている。

そうすると、見えてくることがある。

学校(公的な教育機関)で行われる内容は、かなり優れている。(とくに中学の内容、やセンター試験で試される内容)
しかし、足りないこともある。(足りないところは、一斉授業や、短期間での評価にはなじまないから、学校ではできない)

また、このところの学校は、生徒を忙しくさせすぎる。
結果的に、生徒は主体的な存在になる暇なく、目の前に出されたものを食べるしかなくなり、しかも嚙む前にまた次の料理が出てくるような状態になる。
忙しくしているのに、実はほとんどなにも身につかないという不思議な自体が生じる。
真面目な生徒ほど、全力でざるで水をすくい続けるような状態になる。

私は、英語の先生として教えているときは、生徒に英語とう技能をもっとも効率よく身につけてもらいたいと思っている。
学校の授業内容は極力利用するのが得策。
学校の授業で欠落しているところを、教え、かつ一人でもトレーニングできるように指導する。

それは、いいのだが、無意味に忙しいとうのは、どうにもフォローしにくい。
自分であれば、切り捨てるのも手だと思うが、それを安易に勧めるわけにもいかない。
そもそも、そこまで全体を見渡した上で自信をもって決断を下せる中高生はいないだろうし。

自由時間と、自由時間を使いこなす能力を与えたまえ!

category
英語

夢色アサンブラvol.109コンタンポラン

周南美術博物館での展示「コンタンポラン」が先週の日曜日に無事終了しました。

土曜日に、展示会場でトークセッションが行われまして、テレビの取材が入りました。
本日その様子が、YouTubeにアップされたようです。

ご興味のある方は、「夢色アサンブラvol.109コンタンポラン」をごらんください。

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美術