山口功のブログ2017年02月
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楽勝ビジネス!

多くの者が、当たり前のように大学まで進み、また、多くの留学生がやってくる日本では、
全く学ぼうという意思のない生徒・学生が増加しているようである。

ビジネスとしては、好都合だと思う。
全く学ぶ気がなくても、高校(大学)ぐらいは行こうね、という雰囲気だと、少子化でも、高校や大学はそれなりに生徒・学生がやってくる。
それに少子化の不足分は、留学ビザで出稼ぎしようね、という学生が大勢押し寄せる。

宣伝などいらない。内容などどうでもいい。
「高校やってます!」「大学でっせ!」「うちは専門学校ですよ!」

それだけで、それなりにお客さんはやってくる。
しかも、何かを学びたいからやってくるという人は少なく、学校やコースによっては、そいういう生徒はもはや一人もいない。
宣伝費はあまりかからず、それでいて、内容もどうでもいい。(どうせ、聞かないのだから)

こんな楽な商売はないと思う。
適当なものをいい加減に作って、それでもみんな一応お金を出して買う。
そして、全く使わないか、そもそも使い方もわからない、もしくは使い物にもならない。
それでも、別に使う気がないのだから、表面上かっこよければ、文句も言わない。

かっこうや体裁は、いくらか重要だ。
最もレベルの高い教科書を買わせて、大量の宿題を出しておけばよかろう。
課外授業もやってます!

そういう体裁は大切だ。
そこを外さなければ、お金儲けができる。

う〜ん、私はその手のお金儲けはできないね。
あるいは、そういうお金儲けの付き合いで働くことはできないね。

私は教える人間がまるでやる気なしだったら、お手上げだし、そもそも教えることをやめてしまいそうだ。
私は生徒・学生が何かを、少しでも効率的に学ぶことをサポートすることに意味を見出しているので、お金をもらうからには、その実感がないと続けられない。
少なくとも、学ぶべき価値がありそうなことを提示することはしたい。
それでも受け付けてくれないなら、また気が向いた時に来てください、という方が健全だと考えている。

気が向いて、学ぼうと思って来てくれた人は、きちんと学ぼうとするのが普通だから。

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雑記

パス単一級でる度A攻略作戦

このところ、英検一級向きの単語を覚えようとしている。

パス単一級に出てくる単語をおさえれば、単語セクションで60パーセントは確実に抑えられるらしい。
とにかく、まずは、この単語帳を制圧すべきだろう。

でる度Bはすでに70パーセント程度頭に入っている。
この50日くらいのあいだに、でる度Aをその程度まで上げたい。
ちなみに今は25〜30パーセント程度である。

やり方は、例によってわからない単語をカード化して、ひたすら回すというもの。

急速に覚えた単語は、急速に忘れたりするので、その後も定期的にカードを回していく必要がある。
そういうカードが5500枚くらいはあるので、これらの復習をするのに、45日くらいかかるか。

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英語

CON TEN PORAIN (コンタンポラン)

グループ展のお知らせです。

CON TEN PORAIN (コンタンポラン)

2017年2月24日(金)〜26日(日)

(初日は13:00から、最終日は16:00まで)

周南市美術博物館
(周南市花畠10-16)

高下正明
西尾司
楊井朋子
山口功

私は、前の個展に出したものと、新作1セットを出品します。
この新作は立体作品です。
そして、新しい制作手法を試しております。
会期は3日間のみになります。
ぜひお越しください。

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美術

防水ブルーツゥーススピーカー導入

少人数の授業でいちいちCDコンポを持っていくのは面倒だと思い、ブルーツゥーススピーカー「M4」を購入。
これだと、ウォークマンからいきなり音を出せる。

ところが、このところ授業でのスピーカーの登板回数自体少なく、結局お風呂で放送大学の講義を聞くのに大活躍している。
パソコンでストリーミングしつつ、音をスピーカーに飛ばす。
スピーカーは防水だから、お風呂でも聞けるというわけである。

授業が、いつでもどこでも聞けるというのは、ものすごくいい時代だと思う。

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雑記

中級者になったら、目標地点との距離と方角を把握せよ!

目指すべき点と、現状の差に気がつくことが、中級レベル以降重要になる。
入門から中級レベルまでは、がむしゃらに回数をこなすことでもある程度順調に伸びていく。

しかし、ある程度まで進むと、回数をこなしてもあまり効果が得られなくなる。
そんなときは一度立ち止まり、目指している地点と、自分の立っているところとの距離・方角などを確認してみるべきだ。

英語学習の一環として音読をしているが、同じ文章を80回くらい音読するまではどんどん上達していく感覚があるのに、それ以後は立ち止まって誤差を確認しないと、ほとんど前に進めない。

誤差を確認するには、自分の声を録音するというのがもっとも効果的で、簡単である。
もっともこれは、心理的には苦しかったりするのだが。

具体的に何が違うのか、言葉にすることが出来ればよいが、ただ自分の声を聞いて

「こりゃ、ひどいな〜」
「なんか違うな〜」

などと思うだけでも、上達には貢献する。

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英語