山口功のブログ2016年09月
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放送大学英語科目攻略ほぼ半分完了

昨年の暮れから始めた学習プロジェクトが、そろそろ折り返し地点を迎えようとしている。

放送大学の中・上級英語科目を全て100回やり込むというものである。

英語で描いた日本(中級) 110回以上達成済み
英語の歴史をたどる旅(中級) 95回以上達成済み
英語で読む科学(上級) まだ0回だが、テキストは手に入れて単語を先に覚え始めている。
Walking with Writers―A Literary Journey around England (上級) まだ手を付けていない。

中級レベルでもなかなか歯ごたえがある。
いずれもセンターの長文よりも難しく、中級なのに、英語の歴史をたどる旅などは、英検準一級かそれ以上なのではなかろうかと思った。

取り組み方としては、

音読(意味を理解しながら・とにかく早く・発音をはっきりと、など、意識の持ち方をたまに変える)
シャドーイング(高速再生・低速再生でも試す)
オーバーラッピング(テキスト見ながら音聞きながら一緒に発音する)
自分の声を録音して全体の発音(ネイティブとの違い)を意識しつつ聞く
自分の声を録音してテキストと照らし合わして抜けや間違いがないか確認しながら聞く
本文をパソコンで書き写す

というのを適宜、織り交ぜながら、100回までやり込むというトレーニング方法である。

この組み合わせ方によって、100回達成時の完成度は結構変わるのではないかと思った。
とあるTOEICの教材でシャドーイングだけを、175回やったことがあるが、途中からあまり進歩しなくなったしまったことがある。1つのトレーニングだけに偏ると鍛えられない部分が出て、それが足を引っ張るようになり、結果的に成長が止まってしまう。
素材は絞っても、食べ方は1つではなく、煮て食べたり、焼いて食べたり、蒸して食べたり、揚げて食べたり、スパイスで変化を付けたりするのがよい。

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英語

第213回TOEIC(2016年9月25日)感想

第213回TOEICを受けてきた。
TOEICテストの名前が、TOEIC_LRと称されるようになって初めての公開試験である。
もっとも内容は変わらないのであるが、つまりはTOEIC_SWと同等のものだというアピールであろう。
主従関係ではなく、並列であると主張したいわけである。

テストフォーム番号は新形式になってから、QRコードになっているため、番号は不明である。
私のフォームは、はじめの写真が男性がパソコンを使っているというものであった。

Part1  普通 
Part2  普通 後半、やや難しいものもあったが、全体としては普通。
Part3  やや難 単純に問題数が多いので集中力をようする。意図問題はある程度慣れていないとすんなり解けない場合がある。
Part4  普通 こちらは意図問題以外、平均的なレベル。

Part5  普通 後半にいくつか難しめなものがあった。
Part6  やや難 
Part7  やや難 文章が増えた分、短いものも増えている、長い文章をひたすら読むというよりは、ころころ変わる短い文章に、心を瞬時に切り替えて読む能力が必要だ。また、トリプルは思ったよりも時間がかかった。1問1分では少し足りない。最後の5問はほぼ塗り絵になる。

TBRは、20:00らしいです。

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雑記

単語テストの設計ミス

英語学習(そして、受験)において、単語を覚えることは重要である。

1500語くらいは単語帳などで、がっちりと覚えておいた方がよいし、覚えていれば受験でもかなり楽になる。
はっきり言って、受験生なら、1500語単語帳で覚えるのは必須である。

では、どのようなプロセスで覚えるか。

1日10語ずつ(綴りも含めて)確実に覚えていく。そして、150日後には、1500語覚えて、めでたしめでたしという作戦は成功しないだろう。なぜならば、人間は繰り返さないと忘れるからである。ある特定の日にだけ、少し会話をした人の顔と名前を、そうそう覚えているものではない。少なくとも10人中8人は忘れているのが普通だ。

わかってもわからなくても、とにかく1日300語ずつ(英→日で)チェックして、5日で1周、それを30周やる。
このようなやり方が、合理的だ。これだと、1つの単語を5日ごとに目にすることになる。ちらっと見るだけでも、5日ごとに出くわす人というのは、記憶に残るものである。

このようなことは、経験的にもうなずけるだろうし、多くの英語教師が推奨している。また、脳科学でも裏付けがされているかもしれない。

ところが、学校で行われている「単語テスト」は悪いパターンの暗記方法を前提としている。
毎週30語出します。今週は1~30、来週は31~60、みたいな感じである。

生徒は、次の単語テストの範囲のみの暗記に取りかかり、終わったところは絶対にやらない

まじめな生徒ほど特にこの傾向は顕著で、単語テスト毎回満点だったけど、いざセンター試験前に過去問見たら単語がわからなすぎで長文読めませんという自体が生じる。

単語テスト満点だった○○君は、単語テストが終わったものは即座に忘却し、1%くらいしか残っていない。

だから、生徒達の成長を考えると、そのようなテスト範囲にするのはよくない、というか生徒の単語暗記を妨げることになるのである。(やらないほうが、生徒の学習を邪魔しないとさえ言える)

では、単語テストの正しい出し方というのは、どんなものか?

まず、テスト範囲であるが、それはセンターレベルに必要な1500個すべてにする。
そして、毎週ランダムで30語程度出す。
英語を見て、日本語の意味が1つでてくればokという形式の問題にする。

そして、合格ラインを徐々に上げていく。
つまり、今週は、7語できれば合格、来週は8語、再来週は9語、最終的には29語、
みたいな感じで増やしていく。

テスト範囲は、常に同じ1500語である。
高校3年間その範囲で単語テストをすればいい。(理想を言えば2年の夏までに29語正解を達成させたい)
テスト範囲は、常にセンターレベルの受験に必要なすべて、とイコールになる。

これだと、まじめに取り組めば、単語力はついていくし、単語テストの結果イコールその生徒の単語力ということになるわけである。
当然、受験でも通用する。

くれぐれも、間違った単語テストをしないように!
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英語

エスカレーターに出くわさない日常

先日、神戸に行った。

乗り換えの時に在来線の駅でもエスカレーターがあり、その時ふと、左側に立った。
自分だけ左側に立っていることに気がつく。

どうやら関西以西では右側に立つのが常識で、左側が追い越し用らしい。
東京育ち東京生まれなので「西」のルールよりも、染み付いた週間が、無意識に顔を出した瞬間である。

しかし、自分が今住んでいるところも「西」である。
なぜ、これまでにそれを意識せずに生きてきたのか。

それは、私の住んでいる市にはエスカレーターがほとんど無いのである。

稼働しているエスカレーターはたぶん2カ所しかない。
1つは百貨店にある。ただ、エスカレーターは幅が狭く、そもそも追い越しができない。

もう1つは、新幹線の駅。
ここのエスカレーターは短いし、そもそもすいているので追い越しを意識することが無い。
第一、年に2~4回くらいしか使わない。

県庁所在地の市なのだが、エスカレーターは2つしか無いのである。

少なくとも私の知る限りは・・・、他にあるのだろうか?
個人宅で設置している人がいれば別だが、そんな人はいないだろう。他でエスカレーターの目撃情報があれば教えていただきたいものだ。

県内全てのエスカレーターの数は、どのくらいだろう。たぶん、10個程度かもしれない。

ふだん、そんなことは気にすることではないのだが、ふと気になった。

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雑記

先生こそ勉強すべき。

学校の先生で、自ら勉強している人は少ない。

「平日は1日3時間、休みの日はほぼ1日中、勉強しています!」

などという先生をみかけたことが無い。

まあ、激務のため時間がないというのはあるだろうが。
そもそも、学校の先生が、自分を進化させられないような職場環境というのは、よろしくないだろう。

先生というのは、まず、勉強する姿勢を提示しなくてはならない。
というのが、私の考えである。

勉強している先生は、とりあえず、信じることが出来そうだ。

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雑記

内職すべし!

玉ラジオで「内職を率先してするべし」という事が語られていた。
ここで言う内職とは、授業で教えられていること以外の勉強をするということである。

そして、玉先生自身が農業高校で先生をしていたときも、内職を生徒達に薦めて、授業の理解と内職の両方を同時に攻略したものに高い評価を与えていたという。

一斉授業というのは個人個人にカスタマイズされたものではない。
かなりムダな部分、というか、待ちの部分が出てしまうのが普通である。

その授業の内容をまるでわからない場合でさえも、ムダな部分は半分くらいあるのではなかろうか?
出席を取る時間、プリントを配る時間、他の生徒をあてて、その生徒が沈黙している時間、騒ぐ生徒を先生が注意している時間、板書している時間。
これらを全て足すと、20分くらいになるのではなかろうかと思う。

その上、もし自分が充分理解している部分が授業内容だったりすると、その部分はもう知っているわけであるから、聞く必要も無いのである。

知っていることを、ちんたらちんたらと聞くことで、自分がどれほど成長出来るだろうか?
受験力が上がるだろうか?

そういう時間はすべて自分に必要な内職に充てる。

内職の内容は自分で決められるし、何よりそれは自分に最も必要な勉強である。
授業は、自分が成長出来るところだけを選り取って聞く。

すなわち、ダブル時間割である。
もしくは、ハイブリッド学習と言ってもいい。

効率の悪い一斉授業を自習と組み合わせることで、2.5倍程度には自分が成長出来る。
向上心のあるものなら、このスタイルを標準とすべきであろう。

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雑記

単語カード大作戦、あと少しで五千枚!

一年半くらい前から取り組んでいる「単語カード大作戦 "Operation of Vocabulary Cards"」

英検一級のパス単でる度Bから拾った単語もほぼスラスラ回せるようになり、その後は、ターゲット1900の復習を行っている。(3章の途中まで進み、あと少しで完了)
ターゲットに関しては、一度単語帳で100%にしたはずであるが、蓋を開けてみると、パッとでてこない単語が1章で10%、2章で20%、3章30~35%もあり、それらをカード化すると350枚にも達しそうである。

もっとも、全く記憶に無い単語は1章で1個、2章で10個程度であった。(3章はそこそこある、そして、3章の一部は英検一級パス単とかぶっているものも、いくつかはみられて驚いた)

受験英単語もなかなか侮れない。

しかし、いずれにせよこれら350の単語はカード化され、カード化されたものは1ヶ月以内には私の血肉になってしまうのである。

この復習の波に乗って、次は金フレに取りかかろうかと考えている。

これは、TOEIC業界では最優秀の単語帳であり、今冬に改正版が出版されることがまことしやかにささやかれている。
改正版がでる前に、まず手元にあるぼろぼろの金フレを、さらい直し、怪しいものはカード化してしまいたい。

それが終わる頃には、単語カードは5000枚程度に増えているだろう。

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英語

まずは、手土産を持ってこい、話はそれからだ。

先生のところに行く前に、手土産を準備するべきである。

「やはり、地元のものが良いですかね?それとも先生の好みを予測して、チョコレートとか」

という話ではない。

ここでいう、手土産とは、何かしら自分で努力してから行くという事であり、その努力を先生に見せるなり、感じさせるなりしろ、という事である。

例えば
「TOEIC受けてみたいので、TOEIC対策したいです。教えて下さい」

という場合、先生のところに行く前に、問題形式を把握しておく、公式問題集を解いて現状を確認する。自分が出来そうなパートを少しでも何日か取り組んでみる。

おそらくそれで、10時間くらい。

その上で、先生のところに行く。

これは、はじめて習いにいく場合だが、継続して習っている場合でも、毎回必ず手土産を持っていかねば、本当に習っている事にはならないだろう。

手土産を持たずに丸腰で行って、それでも先生が教えてくれる場合は、単にお金もらってやっている仕事だからであり、もはや先生⇔生徒、弟子⇔師匠の関係は成り立っていないと心すべきである。

ヴァイオリン習いにいって、カイザー弾いて、このところをこういう感じで弾くように練習しておいて下さい、と言われたら、次のレッスンまでにそういう感じで弾けるように練習をして、出来るようにする。もし出来なくてもその努力をし、それを感じさせることをは、生徒としての義務と言ってもいいだろう。

いかんな、いますぐ、カイザー弾を練習せねば!
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雑記