山口功のブログ2016年04月
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青は藍より出でて藍より青し

「青は藍より出でて藍より青し」

という言葉がある。

人に教える立場として、何年か教えて、生徒が自分の能力に迫ってきて、一部では自分の能力をも凌駕してくると「ついにここまできたか」と喜ばしく思う。

しかし、一方「青は藍より出でて藍より青しだね〜」などとほのぼのしておしまい、ではよろしくない。

生徒に追いつかれないように、自らの能力を向上させる努力をし続けるべきであろう。
もちろん、生徒の能力が向上するためのサポートは惜しみなくしつつ、自分の能力向上の努力もするのである。

それと、授業中など、格好をつけず、ごまかさず、わからないところはわからないとと認めることも大切だろう。
(そういうことは、どうしても生じる)

それは、次の時間までにきちんと説明出来るようにしておく。
(少なくも、その努力はする)

生徒も自分のとにかく「伸びる」方へ向かわないとならない。

「伸びる」ためにはどう考えて、どういう姿勢で取り組めば良いか、常に考え続けるべきである。

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雑記

「単語拾い」と「カード回し」の習慣

英語学習を進める中で、わからない単語に出会うたびに、その単語を拾っている。
この「単語拾い」は、はじめてから1年と少しが過ぎた。

拾った単語は、単語カード化している。
このカードが、現在3200枚くらい。

カードはコレクト社(無地)のものを使用しているが、3cmの束を作ると、だいたい120枚になる。
10日に1回全てをシャッフルして、まとめて10束作っておいて、1日1束チェック(カード回し)している。

その結果、85%の単語は、すぐに出て来るようになった。
でも、どうしても、15%程度は残り続ける。

最近拾った単語はまだあまり頭に入っていないとしても、初期の頃に拾った単語でもあやしげなのがある。
その時は完璧に覚えたつもりだったが、似た綴りの新しい単語が入ってきたことにより、その判別が出来なくなってしまうということもある。

とはいえ、とにかく、はじめはわからなかった単語が、85%は見れば発音出来て、意味が少なくとも1つは出てくる状態になっているので、成果はそれなりに高い。

年間3000単語拾って、2400単語記憶出来たのなら、かなりの成果と言ってよいだろう。
しかも、一日に取り組む時間はせいぜい10分〜20分である。

10年続ければ、新たに2万単語以上を覚えることができるという計算になるが、そうなると、ネイティブに迫る単語量になる。

そういう取らぬ狸の皮算用をしつつ、楽観的に、気長に、毎朝顔を洗うように、続けていきたい。

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英語

博士の異常な対談 〜美術 vs 工学〜

博士対談、行います!

日時 2016年4月24日(日)10:30〜12:10
場所 まなポート (周南市みなみ銀座1丁目15和光ビル2F)
料金 500円
対象 子ども&大人(どなたでも)

当日の流れ 博士二人よる対談(40分)→休憩(10分)→ディスカッションとQ&A(50分)

美術博士で美術作家の私「山口功」と、工学博士でいろいろな企業で技術顧問や共同研究をされている「Dr.ツボGO」との対談をします。
先ほど「Dr.ツボGO」と話し合いをして、ざっくりと、どんなネタを話せるかなどを、打ち合わせてきました。
しかしながら、その場のノリを大切にして、新鮮に話すことになると思います。
よろしければ、ぜひお越し下さいませ。

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雑記

臨床心理学基礎

放送大学で、ある一定の科目群の単位を取ると、大学に申請してその分野の科目群を取りましたという認証を得ることが出来、そして、その証明をもらえる。

この3年半、心理関係の科目を細々と取り続けた結果「臨床心理学基礎」の認証を得ることが出来た。

「臨床心理を実践出来る人・専門家」というわけではなく「その基本的なことを知識としては知っている」という程度の証明である。

臨床心理基礎

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雑記

第209回 TOEIC (2016年4月10日)感想

第209回TOEICを受けてきた。

記念すべき、現行形式最後の公開テストである。
テスト終了とともに「蛍の光」が流れ、皆が感涙に咽んだ。(というようなことは、無かったが)

会場は、安田女子大学で、広島駅から在来線で、25分。
音響環境は、ラジカセが教壇に一つというパターンである。 
私は教室のやや後ろよりであったが、特に問題はなかった。しかし、人によってはちょっと音が小さいと感じたのではないだろうか?

テスト(マイナーフォーム・IC11)の感想は

Part1 やや易 以前出たような、上級者を惑わす類いの難問は、しばしなりを潜めていると思う。
Part2 やや難 いつもより聞き取りにくいと感じた。
Part3 普通 
Part4 普通 

Part5 やや難
Part6 普通 
Part7 普通 前回のように毛色の違う問題は無く、いたって普通のTOEICという感じがした。

リーディングセクションの読む量は、心持ち少なめだったのか、もしくは、内容を取りやすい文章が多かったのか、塗り絵は回避することが出来た。

今夜のTBRは、20:00です。

神崎先生のTOEIC130回受験記念ラジオ

丸々10年間お世話になったTOEICにさよならを言って、5月からの新々形式を迎えるべく、更なるトレーニングに励みます。
始まりのあるものは必ず終わりが来ます。そしてまた、新しい何かがやって来るのです。
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英語

カタチの好み

自分には、好きなカタチというのが、結構明確にあると思う。

美大受験生としてデッサントレーニングを受けていた時に身につけたものと、もともと持っている好みが合わさって「このカタチがいい」という感覚を持つようになった。

具体的にこれ!とは言えないものの、
明確な共通点とがある。

真ん中から少しだけ外れた位置が盛り上がり、最初と最後も少し盛り上がるようなもの。
そして、最初と最後の盛り上がり方は微妙に違う。
数字で言えば、「32136212」みたいな感じである。

スウー、とフェイドアウトするような感じはあまり好まない。
数字で言えば「…63211」みないなものは生理的に避けたくなる。
せめて「…632121」程度にしてもらいたい。

あと、正三角形は嫌う傾向にある。
人の顔を何となく読み込めるようなカタチも避けたがる。

直線は、原則直線でもわずかに手仕事が残るようなものを好む。

たまに、自分のお気に入りのものや、自分の作った作品を、カタチという点で分析してみるとおもしろい。

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美術