山口功のブログ2016年03月
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そして、繰り返す

「そして、繰り返す」

英語を身につける上で、このフェーズは必要不可欠だ。

学校の授業「英語」で習う内容は、実は結構洗練されていると思う。
教科書などをみても、かなり絞られたよい素材だと思うし、
若干行き過ぎなところもあるかもしれないが、受験で試される英単語・文法・読解力は、英語を習得する上で的を得ていると思う。

しかし、実際に英語が出来るようになっている人はかなり少ない。
学校の成績がそれなりによい人でも、である。

それは「そして、繰り返す」

というフェーズが圧倒的に不足しているからだろう。
というか、やっている人がいないに等しい。

学校の授業や、独学でも、知的に書かれている内容を理解して、それでおしまいでは、自分の体の一部にはならない。

「これは、クロールです、こうやって腕を動かして、バタ足はこうです」
「へー、そうなんだ」以上

では、クロールが出来ない。

そういうことである。クロールがこんなものかというのをざっくりと理解したら、あとは実際にプールを何往復も泳いでみなくてはならない。

100往復もすれば、だいぶ体に動きが馴染み、何も考えなくても前に進むようになるだろう。
より洗練されたフォームに近づけるための工夫も、その段階なら効果的に出来るだろう。

英語もそうである。
とにかく、知的な理解をした文章は繰り返して、体の一部にする。

それは、孤独に一人でやるべき作業である。
学校の授業でやってもしょうがないし、ネイティブ呼んできても仕方が無い。

「そして、繰り返す」

そうすれば、自然に溢れ出るようになり、結果的に英語が使える人になるはずである。

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英語

意外と活躍している道具 数取器

トレーニングを継続するには、記録を付ける事が大切である。

記録する対象が、何かの「回数」となることが多い。

音読でありば、何回読んだか、とか。

一つの文章を音読するのに、3分以上かかるようなものなら「正」を書いて数えればそれでいいのだが、
一つの文章が30秒とかいうような短いものの場合「正」を書くのが、忙しいのである。

まして、歩き回ったりしながら音読すると、いちいちテキストのあるところまで戻って、記録を付けなくてはならず、負担が大きい。音読自体に集中出来なくなる。リズムが作りにくくなるなどが、色々問題がある。

そこで、数取器を導入した。

アプリなどでも、カウント機能があるだろうが、やはりこのアナログなものがしっくりする。
カチッとカウントして、リズムも作れるので、短い文章の音読にはもってこいである。

計画した回数をこなした後に、
あとで、まとめて紙に記録すればいい。

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雑記

Starting Over 2016 福岡 終了

先日、TOEICセミナー「Starting Over 2016 福岡」へ行ってきた。

普段独学で勉強していて、直接授業を受けたり、教えてもらったりする事はほとんどない。

よって、このようにセミナーに行き、直接授業を受ける事は貴重である。
さらに言えば、TOEICの事を知り尽くして、TOEIC対策本を数々出している二人が講師である。

そのような条件であったので、多いに期待をして、かつ楽しみしていた。
そして、実際、期待通り楽しめた。

楽しんだ視点は、主に4つである。

1 英語学習者の視点
2 英語(とくにTOEIC)講師の視点
3 TOEICがどのようにリニューアルされるかという視点
4 問題作成者の視点

また、2日目終了後の懇親会で、参加者の方々からも興味深い話を聞く事が出来きた。

参加した価値は充分以上にあったと思う。
また、しばらく、一人で淡々とがんばろうか。

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英語

衝動買いでもいい買い物

文房具や電化製品やアウトドア用品、などのウインドウショッピングが好きで、大きな店の前を通りかかると、一回り回ったいりする。


しかし、衝動買いはあまりしない方だ。
ところが、一年くらい前に近くのホームセンターのような店をぐるぐる回っている時に、プッシュアップバーをいきなり購入した。

プッシュアップバーというのは、腕立て伏せをより快適に、バリエーション豊富に行う筋トレグッツのことである。

カウント機能もついていたので、これはなんだか面白そうだと思い、買って少しやってみたのだが、きちんとカウントしてくれない事が多く、ペースが乱されて、トレーニングしにくいし、何よりプラスッチックの質感が安っぽい感じで、
「あ〜、これを買ったのは失敗だったか。」と思った。

しかし結果的には、椅子の上につま先をのせて、負荷をやや多めにかけて、日々40回ほど腕立て伏せをすることが、日課になってしまった。
はじめは、5回がやったどったのだから、相当程度、筋力アップに貢献してくれた。

結果的に、よい買い物だったと言えよう。
ただし、カウント機能は切って使用している。

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雑記

第208回 TOEIC (2016年3月13日)感想

第208回TOEICを受けてきた。

県外での初受験である。
会場は、比治山大学で、広島駅からバスで25分。
音響環境は、ラジカセが教壇に一つというパターンである。 
私は教室の中央であったためか、特に問題はなかった。

テスト(メジャーフォーム・IC6)の感想は

Part1  以前出たような、上級者を惑わす類いの難問は、しばしなりを潜めていると思う。ただ、蛇腹があるけど、これは"bus"?みたいなのがあった。
Part2 やや易 あまりひねくれた問題はなかった。
Part3 普通 
Part4 普通 

Part5 普通
Part6 やや易 
Part7 やや難 SPの中盤に図の多い問題があったが、案外時間がかかった。また、医療関係の承諾書か契約書があって、これも文少量は少なかったが、内容が全くわからず参った。スマホ画面みたいなのはなかった。全体に読む量が多かったので、SPの最後の記事は読めずじまい。
読む量が多くなると、リーディングスピードがより求められる。あるいは、テクニックを駆使して、出来るだけ必要なところだけを読むようにするか。

本日の神崎先生のインターネットラジオ(TBR)は、20:00からとのことである。↓
TBR

追記:ネットでいろいろ見てみた限り、IC6は(Part1を除いて)全体的に難しく、Part7もやや難しく、かつ少し毛色の違った問題も出たと言うのが、TOEIC講師から指摘されています。
新形式前に、ちょっと揺さぶりをかけてきているのかもしれません。

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英語

CDの力

英語学習の一環として、自ら音読を行い、
さらには、人に教える時も、音読を進めいている。

そこで、感じる事であるが、お手本がある場合と、無い場合では、音読の上達や、最終的な完成度にかなりの差が出ると言う事である。

英語ネイティブの朗読を使って、オーバーラッピングやシャドウイングを時々行いながら、音読を進めた場合は、驚くほどネイティブに発音が近づく、逆に、そのようなお手本が無いまま音読を進めた場合は、回数をこなして早く読めるようになっても、ネイティブの発音には近づかない。

もちろん、早く読めるようになると言うことは、それなりに意味のある事だが、せっかくトレーニングしているのだから、発音が抜けてしまうのはもったいない話である。

少ない分量でよいので、ネイティブの朗読を使った教材に触れる、かつトレーニングに組み込む事は、学習効率を相当程度向上させる事が出来ると、経験的に感じている。

今は、市販の英語教材(本)に、わんさとCDが付いている。
もしくは、出版社のサイトから、ダウンロード出来たりする。

すばらしい学習環境である。

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英語

自由裁量が与えられから、成長出来る。

学校が、お節介すきるように思う。

宿題をやたらと出す。
課外で教える。
休み中に勉強会をやって、生徒を登校させる。

そういう学校や、先生はすばらしいと、無条件で思い込んでいる。

結果として、能動的に学習する姿勢を身につける機会を生徒から奪う事になる。

その暇があったら、先生が自ら何らかの勉強その他の活動に打ち込んでいる姿勢だけ見せて、生徒はさっさと帰らせるのがいい。

自分で、何をどのようにするか、生徒自身に考えさるように、持っていくのが良い。
生徒の裁量にゆだねる部分は必要だ。

ひたすら魚を食べさせ続けるよりも、魚のつり方を最低限教えて、後は放っておくくらいの方がいいのである。

裁量を与えられなかった人間は、自由が与えられたとたんに、フリーズする。

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雑記

何のためにノートを作るのか?

授業中、先生が黒板に書く事を、そのままノートに写すというのが、どうも不可解であった。

それなら、それをプリントにして配ってくれればいい、という話である。

また、ノートととると、どうしてもその間の話を聞く方がおろそかになる。
もしくはノートをとる間、先生が待つ事になるので、その時間がロスタイムになってしまう。

また、独学でもノート作ったりする人がいるが、やみくもにノートを作るのは、時として時間のムダであったりる。
ノートを作る事自体、全面的に否定はできないが、労力に見合うかどうかをきちんと考える必要があるだろう。
労力に見合うところだけ、ノートにするべきだ。

ちなにみ私は、英語学習をはじめて、10年になるが、自らノートを作ったことは無い。

教科書・参考書にまとめられているので、別段ノートを作る必要性を感じた事がないのである。
(間違えた問題だけコピーしてノートに貼付けるということをした事があるが、作業に時間がかかるので1年で止めた…)

ノートを作る時間があれば、教科書・参考書を繰り返し音読した方が、何倍も繰り返す事が出来るし、脳へも定着すると、思っている。

この辺りは、個人差、好み、などなど、いろいろあるのでなんとも言えないのだが、大切なのは、目的(たくさん暗記するとか)に対して効果的か?ムダが無いか?常に意識する事だろう。

ノートを作るのが効果的と判断出来ればするべきだし、そうでなければ止めるべきである。
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雑記