山口功のブログ2016年02月
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音読パッケージ・4周目完

年末から、放送大学の印刷教材「英語で描いた日本」を素材に、音読などを繰り返している。
昨日、4周目が終了した。

15個長文があり、1周目は30回、それ以後は10~15回くらいのペースで音読などをしている。
本日、5周目に入った。

5周目で、のべ80回になる程度のペースで、80回はとりあえずの目標としていた回数である。
5周目が完了するのが、3月中旬。

ところで、音読「など」と書いたが、
など、の部分が結構大切ということである。

飽きないように、
楽しめるように、
学習が、効果的になるように、

自分で工夫をこらす事が大切である。

文字通り、ただ音読をするだけと言うのは、結構つらい。
もちろん効果はあるが、全く同じように取り組むと、どうしても伸びないところも出てしまう。

だから、テキストを読みながら、同時にネイティブの朗読を聞くというトレーニング「オーバーラッピング」をまぜる。
また、テキストを見ずに、朗読を聞きいて、それを口に出すトレーニング「シャドーイング」をする。

さらに、文法的に不安な要素が残らないように、ノートに書き写しながら読み、不安なところは文法書で調べるというトレーニング「リード&ライト」を行う。
わからない単語を拾って、カード化して、まとめて覚える。

3周目・4周目では「自分の声の録音」を行った。オーバーラッピングの時、シャドーイングの時、音読の時に、自分の声を録ってみて、それを直後に聞くのである。

1つの長文について、わずか6回程度だが、録っては聞くという作業をしただけで、かなりCDの音に近づいた。
というか、はじめがひどすぎたのだが、それが、そこそこ聞けるレベルに改善されたのである。

別に、ネイティブや、発音のプロの指導を受けたわけではない。
ただ、発音して、それを録音して、聞いただけである。

予想以上に、自分だけでも改善していけるものだと思う。
ネイティブや、発音のプロの指導を求めるのは、自力でやれるところまでやって、もはやあまり伸びなくなった時が最も効果的だろう。

まずは、やれるところまでやってみて、それから人を頼る。
うまく人に頼る事は、さらに上を目指すためには、必要だ。

この辺りに、発音指導してくれる先生がいるかな。

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英語

さよならTOEIC・こんにちはTOEIC

私がはじめてTOEICを受けたのは2006年1月。
これは旧形式のTOEICであった。

しかしすぐに、TOEICがリニューアルされた。
2006年5月に今の形式になったのである。

それから10年、私はこの試験をある種の拠り所として、孤独に英語学習に励んできた。
その成果で、最近は英語を教える仕事や、TOEICの初心者向きの集中講義を実施するようになっている。
実際に本を出すようなレベルの人ではないが、もはやそれなりのTOEICerといえるわけである。

そして、今また再びTOEICがリニューアルされようとしている。

今の形式の最後は2016年4月
次の形式の最初は2016年5月

次の形式の公式問題集が10日前くらいに世に出された。
3日前に近くの本屋で現物を手にとり「いよいよなのか」と考えにふける。

今思えば、このリニューアルの兆候はリスニングセクションのアビリティーズメジャードで、なぜか一部の問題が反映されないという、不気味なカタチで現れた。
当時は誰もこれがリニューアルの兆候だとは思わなかった。
あの、TEX加藤先生すら、これはETS側のミスだと思い、憤慨したほどである。

そんなことが長く続き、

別のところから、新しい形式のモニタリング試験のようなものを受けたという人がいるらしい事が噂され、
モリテツ先生が確信に満ちた予言をを出し、
神崎先生はそれに疑念を抱いた。

しかし、結果的には予言通りのタイミングで、リニューアルが発表されたのである。

今や、TOEIC業界は革命前夜のような様相を呈している。
講師陣は集めた情報を持ち寄り、夜な夜なこっそりと集まり、車座になって眉を上げたり下げたりしている事だろう。
TOEICersは、どの問題集にどのように取り組むか、そわそわと、悩ましい日々を送っているに違いない。
出版業者はこの波に乗り遅れまいと、牽制し合いながら、対策本の作成に神経をすり減らしているのである。

皆が、もうすぐこの変化の目撃者となるのである。
皆が、10年ぶりの変化に心穏やかではいられない。

お世話になったTOEICを見送り、あたらしくなったTOEICを迎えるために、私は3月、4月、5月と連続で受ける予定である。
さよならTOEIC・こんにちはTOEIC。


26日23:22、メールが届き、起こされた。

「STARTING OVER 2016 福岡」のお知らせである。

ここは、行くべきなのか。

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英語

活動歴更新

たくさん展覧会をすれば、それらの情報をすべて正確に覚えておくことが難しくなる。

とくに、日付とか、タイトルとか、あのギャラリーは、なに市になるのかなどは、きちんとまとめて記録しておかなくてはならないだろう。

あと、学歴もそういうところがある。

「最終学歴は?」と問われれば、(とりあえず)
「東京芸大博士課程」と答えて、
「専門は油絵でした」などと付け加えればそれで充分なのだが、

正式には、

「東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻油画研究領域」

である。

しかも私の場合、博士を出たあと、通信の大学(学部)に入ったりして、今後も学び続けるつもりなので、「最終学歴」という概念自体がそもそも存在し無い。

これを説明するのはいちいち大変である。

さらに、

「税理士です!」とか
「建築士です!」とか

のように、一言では説明出来ない生き方をしているので

「何をやっている人ですか?」と問われると、答えに窮する。

そういった事情もあるので、
かなり長くなるのだが、活動やら学歴など、全てを正式に記載した台帳のようなものをまとめて、それを公開することにした。

読み物としておもしろいものではなく、カタログの後ろの方に載っている、仕様書みたいなものである。

山口功の活動歴すべて

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美術

認定心理士 取得

美術の博士号を取ったあと、通信の大学(学部)に入って、細々と心理学関係の科目を取ってきた。
学部レベルの心理学科目を網羅的に学んで単位を取り、申請すれば、日本心理学会が「認定心理士」資格を出してくれる。

何しろ作品制作と発表、英語の勉強を最優先で行っているので、どうしても投入できるエネルギーは限られていたのだが、3年コツコツ学んでいけば、取れる資格だろうと予測し、そのように計画をして、履修していった。

しかし、結果的に3年半かかった。

半年伸びた原因は「(心理)統計」を勉強するのに予想以上に時間がかかったからである。
ずいぶん数学から離れているので、簡単なこともいちいち調べなくてはならず、なかなかイメージも捉えられず、予測通り学習は進まなかった。
観念して計画を半年のばして統計の勉強し、結果的には無事に納得のいく評価を得ることが出来た。

私の場合、この資格は一種の向かうべき目安と認識していた。
しかし、目的が資格ではなく、大切かつ興味を持っていたのは、学習内容である。
したがって、単位さえ取ればそれでokというわけではなく、毎学期2つか3つの科目をじっくりやり込むようなスタイルで学習してきた。
完全に自発的な学習だと、こういう余裕があるのでよい。

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雑記

淡々

「好きな言葉はなんですか?」
と聞かれたら、

私は「淡々」と答えるであろう。

そこには、過剰に熱くなることなく冷静に、安定して継続し続けるというニュアンスがある。

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雑記

生きていくにあたっての方針

その時々、自分で考えて、よりよいと思われる選択を行う。(だらだら現状を維持するだけの人生はダメ)
自分の信念や倫理観に根本的に反することにはNOという。(どうでもいいことは、仕方ない場合もあるが)
非公式の下劣なプレッシャーや圧力に屈しない。(戦うなら、堂々と、公然と戦いたまえ!)
上記の前提の上でかつ、目の前にいる人には、年齢・性別・国籍・人種・社会的立場に関わらず誠意を持って対応する。

というのを旨に、生きていきたいと思う。

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雑記

YAMAGUCHI Rising Artiste Award

I have received “YAMAGUCHI Rising Artiste Award”.
Thank you so much for those who have supported me.

This award is organized by Yamaguchi city, and is given to an artist each year who will contribute to the city for the following year as an outstanding artist.

This is the homepage of the municipal office.
Here you will find some of my artworks that were recently presented in the exhibition of finalists at
Creative Space AKARENGA"Red Brick"

I have translated the text below.

* PROFILE
1982 Born
2006 Graduate from Tokyo University of the Arts (oil painting)
2008 Completed Master degree at Tokyo University of the Arts
2009 Queensland College of Art Griffith University (exchange program)
2012 Completed Doctor degree at Tokyo University of the Arts
Received Ph.D (fine art)

I have made artworks with the theme: “We protect ourselves, yet we connect to each other with thin lines.”
I also work for a junior college as a part-time lecturer in Sculpture
and at an NPO corporation as an English teacher.

* Comment for receiving the award

I am honoured to receive “YAMAGUCHI Rising Artiste Award “
I declare that I will continue to make art constantly and will never compromise my expression.
I will show these works here in Yamaguchi City and further afield, both nationally and internationally.
During this time, I will also hold creative workshops and lectures for local residents, to promote and develop art and expression.
I am very grateful for your support during this coming year.


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美術

大賞受賞・第8回やまぐち新進アーティスト大賞

第8回 やまぐち新進アーティスト大賞 

にて、大賞を受賞しました。

いろいろ感謝です。

授賞について、詳しくは山口市のホームページでご覧下さい。

また、気持ちを新たに、これからも妥協無き作品作りに、淡々と専念していきます。

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美術

TOEIC対策集中講座(その1)終了

この二日間、TOEICの集中講座で、とにかくTOEIC公式問題集を素材に授業し続けた。

お越しになった受講生、よくがんばりました。ありがとうございます。
これからも、コンスタントに勉強をし続けて下さい。

やってみて、思ったのは、TOEICを素材に授業をするのは楽しいと言うことである。
むろん、英語全般、教えるのはそれなりに楽しいし、こちらの勉強にもなる、やりがいもある。

しかし、私にとって、長年ともに歩んできたような試験であるTOEICとなると、ちょっとオタク的な領域で感じるような楽しさにも通じる。

もっとも、今回、進めかたや、トレーニングメニュー計画と、実際できたことの差、などに反省点もあるので、それは、次回に活かして、より効果的な授業を展開出来るようにしていきたい。

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英語

新進アーティスト大賞ノミネート展、明日まで!

第8回 やまぐち新進アーティスト大賞 ノミネート展

山口市の「クリエイティブ・スペース赤れんが」にて、
3点ほど、初公開作品を出しております。

明日が最終日です。
最終日は15:00までですので、明日お越しの方は、ご注意ください。

詳しくは山口市役所のページをご覧下さい。



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美術

試験(TOEICを含む)について

明日と、明後日、TOEIC講座を行う。

その関係でTOEICを含む「試験」のよいところを少々書いてみたい。

TOEICに限らず、英検や漢検、その他、大学の入学試験などでもそうであるが、試験のいいところは、
「自分の能力」がクールに計られることである。

つまり、完全な、個人種目であり、数値化され、もしくは合否が決定されるのである。

学校の先生は「受験は団体種目だ」と言ったりする。

しかし、それを鵜呑みにしてはいけない。
少し考えればわかるが、学級をまとめるために、とりあえずそのように言っておいた方が学校の先生としては都合が良い。
そして、確かにまわりの雰囲気が、個人のやる気を左右するという点はあると思う。

しかし、逆に言えばそんなところで左右されているようでは、甘いのである。

まわりが、ダラダラ、ゆる〜く、やっていても、というか、そもそも勉強なんてしなくても「自分はやってやる!」という覚悟がなくてはならない。

「まわりの人は関係ない、自分は頑張る!」
そう思えなくては、そもそもお話しにならないのである。

極端にいえば
「まわりは低レベルなバカばかりだから、放っておけ!自分は違う!それを見せつけてやる!」

くらいに思っている人は、学校に意義を見いだせず、さぼりまくっても、大学入試でよい結果を残すことが出来る。
大学に行っても、まわりに流されず自らの研究に没頭するだろう。
大学の先生になっても、企業の研究員になっても、大学や企業などバカみたいな面を鼻で笑って、そそくさと、みずからの研究に没頭するだろう。
研究(もしくは、自分が信念を持って行う活動)さえ出来れば、別にフリーターになっても、ニートになっていても構わない。
そういう人が、ノーベル賞をとったりするものだ。
(とれなくても、とれるレベルになってたりするものだ)

なぜならば、そんな風に思い込んだら「言い訳」できませんからね。

「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」

攻殻機動隊に登場する荒巻課長の台詞である。
(大好きな台詞だ〜)

まずは、個人の努力・その結果としての能力。問答無用である。
TOEICなど(大学入試もそう)は、それが顕著に現れる。

サラリーマンで、本気のTOEICerの方が多いのは、単に試験がビジネス向きということではなく、
「頑張ったら報われる!」という感覚を、手っ取り早く味わえるからなのではないだろうか。
と、思う。

組織の中では、難しいことだろう。
大きい組織、歴史ある組織なら、なおさらなことだ。

覚悟を決めたら、努力が報われる感覚を、確実に味わえる。
それが、TOEICの一側面である。

私が、TOEIC講座を企画しているのは、究極的にはそこである。

頑張ったら報われる。

覚悟を決めましょう!
頑張り方を教えましょう、身につけましょう!

そして、TOEIC高得点は、うれしいおまけとして、社会的にも一目おかれます。
まあ、どうでも良いかもしれませんが、そういう意味では、お得です。


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英語

単語帳4冊処分

今日、単語帳を4冊処分する。

博士課程在学中、1年近く、ひたすら英単語ばかり覚えていた時期がある。

そのときに取り組んだ単語帳は合計7冊くらいだった。

電車通学であったが、この電車の中では100%単語帳にかじりついて単語を覚えることに専念していた。
もちろん電車を待つ時間もやっていたし、信号待ちの時間ですら単語帳を見ていた。

それだけで、で少なく見積もっても2時間15分

昼休みにも30分はやっていたし、帰ってからも30分はやっていた。
お風呂でも、トイレでも単語帳にかじりついていた。

ということこで、少なく見積もっても1週間に20時間は単語の暗記に専念していたことになる。

単語帳はボロボロになっていったが、10回15回か回して、ケリを付けたものは二度と開くことがない。
しかし、なかなか捨てることができず、本棚にあったりする。

しかし、この度4冊処分する。その内Ⅰ冊は比較的最近買ったものの、充分やりきれなかったものであるが、3冊は当時の取り組んだものである。

今なお、本棚に鎮座している本格的な単語帳は、ターゲット1900、英検準一級パス単、英検一級パス単、金のフレーズのみとなった。

ターゲットと、準1パス単はかなりやり込んだものである。金フレはそこそこ、1級パス単は挫折したものである。

基本的に、挫折したものは気兼ねなく捨てられるのだが、1級パス単だけは、リベンジする予定があるので、敵討ちの対象としてまだ本棚にいてもらうことが必要だろう。

でも、敵討ちのときはもう一冊新しいものを買うことになると思うが。

私の金フレは刷りが新しかったのでやや誤植が目立つ。
金フレの作者であるTEX加藤氏は「5月にTOEICがリニューアルされて、その後3、4回新しい傾向をみて、それから金フレ改訂版を出そう」と思っている節があるので、金フレ改正版はおそらく、今年の10月あたりに出されるだろう。

とすると、「第4刷り」が出るのがちょうど一年後になるのではないだろうか。

第4刷りあたりになると、誤植はかなり訂正されるので、ちょうど買い時だと私は考えているのである。
特に、学習本は誤植や間違えをそのままインプットしてしまう恐れがあるので、出てすぐ新しい本を買うと言うのはあまりよくない。

ということで、一年後「金フレ改訂版(第4刷り)」に取りかかる予定である。

ターゲットと準1パス単は捨てられなかったものの、それ以外は断腸の思いで捨てたので、やるべき対象が明確になった。
そうすると、やる気も再び湧いてくるというものである。

やる気向上の一つの作戦として、本当に大切な教材以外をばっさり処分する、ということは有効だ。

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英語

TOEIC対策集中講座、今週末!

いよいよ私が教官(講師)をいたします、TOEIC集中講座が今週末に迫っております。

徳山駅前
2月6日(土)&7日(日)
16時間耐久「TOEIC対策 超集中講座」

詳細は、こちらのページをごらんください。

講座のコンセプトはこちらの動画にまとめました。


想定している対象者は、

TOEICを受けてみようと思っている初〜中級者
年齢は問いませんが、高校生以上におすすめします。もちろん大学生〜大人も歓迎します。
受験経験は問いません。


目標スコア600を想定しています。
このスコアが初心者と中級者を分けるラインと言われていますが、それよりも重要なこととして、600取れた人は「英語学習」が習慣になっているということでしょう。

スコア600を取れたら、それがそのまま英語が実戦で使えるというほどにはならないでしょうが、時間の問題で近い将来そうなる可能性が高い、現実味がある人ということになります。

経験的に書いてしまいますが、TOEICで大変なのは「600まで」と「860から」です。
600までいった人は、続けさえすれば860までするする〜と上がっていくパターンが多いようです。

まあ、もっとも止めてしまったら上がりませんが。

とにかく、まずはスコア600を目指して、TOEICに挑戦してはいかがでしょうか?
今やTOEICはやたらと重視されている試験になっております。

それなりに高いスコアをとれば、それなりに大きなおまけが得られるお得な試験でもありますので、やる気のある人はぜひ利用すべきでしょう!

本講座の申し込みはまだ受け付けております。
お早めに、ご連絡ください。→こちら

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