山口功のブログ2015年07月
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就職に不利な人、有利な人、してはいけない人

専門性が高い人、
超高学歴な学歴、
正義感が強い人、
全体を見通す人、
建設的な意見を言う人、
多数派に流されない人、
法律に詳しい人、
世の中(ネットなども含め)に対して発言力のある人、

こういう人は、就職には向いていない。
基本的に、管理職にある人間はこのような人を嫌がる。

自分よりも専門性が高い人は、自分(管理職者)のプライドを傷つけられるので入れたくない。
同じく、学歴が自分より高い人は嫌だ。給料も高くせざる得ない場合もあるし…。
有名大学より、ローカルな大学や、かろうじて名前を聞いたことのある程度の大学が安心できる。
正義感が強い人は、内部告発をしたりするので面倒だ。(隠したいことが多いから…)
惰性でやっている部分が多いので、全体を見渡してモノを言われると、面倒なことになる。(自分の方針に自身がないので、先手を打って、もののわかる人はいれない方針。)
建設的なことを言われると、反論しにくい。自分が、言葉に詰まってかっこ悪いので何となく嫌だ。
多数派に流されにくい人は、丸め込めないので面倒だ。
法律に詳しい人は、権利を主張されるので、いいように扱えなくなるから面倒だ。
発言力がある人は、外部に隠しておきたいことを暴露された時にダメージが多いから危険だ。

しかし、まったく能力がない人がいいのかというと、そうではない。
ぐうたらな人も、避けたい。
理想的な人材は、

そこそこの専門性
そこそこの学歴
空気を読む人
自分の受け持った仕事のみに専念する
流れに逆らわない範囲で建設的な意見をいう
多数派に流される
法律に無知、もしくは、権利を主張しない
外部に向けては発信しない
言われたことをやる、言われないことはやらない

このような人は、非常に扱いやすいのである。
特に、腐りかけている組織にとっては。

中卒などの、低学歴かつ若年者の就職難は著しい、しかし、逆に、超高学歴だったり、能力が高すぎる人も敬遠される。
「ぼちぼち」とか「そこそこ」というのが、就職には有利だ。

既存の組織に入るというのは、時として自らのレベルを下げる必要があるだろう。

レベルを下げたくないのなら、組織を作りトップになるか、一人で戦うのがいい。
優秀な人は、組織に足を引っ張られる可能性が高い。

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雑記

勉強道具2

何か買ったり、作ったりすると、モチベーションが上がる。

これは、学習においても結構有効である。

特に、記録好き、文房具好き、道具好きの人には。

かつては、何か始める時に、分けも分からずそれなりの道具を揃えようとしていたが、最近は少し知恵がついて、出来るだけ少しずつ、道具を揃えていくのがよいといと思うに至った。

自分の学習スタイルには、どのような方法がいいのか、それが確立されてくると、それに応じて必要な道具や、記録用紙などが変わってくる。

より自分のニーズに即した道具を吟味して購入したり、記録用紙などを作ったりすることができるので、はじめは、あるもので試しに、いろいろな学習スタイルを試してみて見るというのが良い。

それに、学習を始めた頃は、そもそもモチベーションが高いので、その勢いで進んでいけるものである。
しばらくすれば、どうしてもモチベーションが下がることがあるので、そのような時に、使いやすいシャーペンをお店で探してみるとか、今のやり方で記録できる要素を探して、その記録用紙を作ってみると、モチベーションが復活したりしる。

ただし、あくまでも学習を進める上で、活用できることが前提である。

筋トレグッツが押し入れにたくさん収納されているような人は、注意した方がいよい。
買っても、活用できていない状態になってしまうのは、よろしくない。

教材(本など)を増やしまくると、一つ一つに深く取り組めなくなったりするので、そのあたりは冷静に自分を見つめる必要がある。

ところで、教材に関しては「絞る」「捨てる」ということも、大切なのではないかと、思っている。

ある程度学習を続けていると、自分に合わないので、ちょっと取り組んで止めてしまった教材もあるだろう。
レベルが上がると、だんだん、教材の善し悪しもわかってくるだろう。

ある時に、関連する教材をまとめて出してみて、ばさっと整理すると、取り組む教材が明確になって、これまたモチベーションが上がったりする。

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英語

鍛えられる方へ

放送大学の「思春期青年期の心理臨床」という授業を聞いていて、

「実年齢が、必ずしも人生経験に比例するわけではない。
子供でも、壮絶な体験をくぐり抜けている子供もいる。」

心理臨床の授業なので、おそらく、虐待されていたりとか、ひどいいじめにあったりとか、それに準ずる極端な自体を想定しているのだろう。

しかしながら、そこまで極端でなくても、実年齢が人生経験にきれいに比例していないだろうころは、容易に想像できる。

とこで、人生経験とはなんぞや?

困難にぶつかった時に、その状況をなんとか意味付ける経験。
困難なものに立ち向かって、試行錯誤した経験。
努力した結果うまくいかなかったことを、分析した経験。
努力した結果うまくいった経験。

そういうものは、自分を強くする要素であり、知恵に繋がると思うので、人生経験といえるか。

苦もなく、努力をしないで、出来たこと。
なんとなく、やっていること。

は、そもそも自分を強くすることに繋がりにくい。

人生において、なりたい自分に近づける選択肢をその場その場で選ぶことが大切であるとともに、
迷ったら、自分が鍛えられる方を選択するのも一つの手かもしれない。

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雑記

単語力測定

英語学習を独学で10年くらい続けてきた。

しかし、なんでもすらすら読めるレベルにはなかなかならないものだと思う。

単語だけの問題ではないが、単語力は分かりやすいので、その分析を行って、計画を立てたりする。
求められる単語力とは、

(本格的な)大学受験には、5000語
TOEIC高得点(900以上)狙うなら、8000語
英検1級のはじめの単語問題は12000語 (長文の語彙レベルはもっと下がる)

くらいだと、言われている。

1万2千語というのが、ノンネイティブとしての英語マスターと言っていよいかもしれない。

先ほど、単語力を診断できる以下のウエブサイトではかったら、私の単語力は6700語(※ 自分に厳しめにやりました。)とのことで、まあ、確かにそんなところなのかと、がっかりしたり、しかし、このサイトはなかなか精度が高いのではなかろうかと、感心したりする。

Test Your Vocabulary

そのくらいでもTOEIC900は、どうにかとれたわけですし英検準一級の単語問題もそれなりの正解率でしたからね。

一方、TOEIC用の単語帳でも、頻出度の低いものはなかなか難しく、やっても定着まではしていない。
英検一級の単語帳は挫折して、保留になっている。
以上のことから、私の単語レベルは確かに7千程度だとは、なんとなく予想できるわけである。

さて、これからどのように、12000語レベルまでもっていくか。

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英語

stand alone

最近は、何でも携帯端末に、PCに、ネットに接続されてしまう。

それはそれで、便利な世の中であり、コミュニケーションを活性化したり、情報管理・操作をする上で効率的とも言える。

電化製品は何でも、接続して、スマホで管理・ネットワーク状で記録保存可能。

テレビゲームの世界でも、実はオンラインの要素が増えている。

ただ、こうなると、ものとしてのリアリティーどうも薄れて感じられる。

外部と接続しない、スタンドアローンなシステムとしての魅力とうのも、電化製品には求めたい。
ゲームも、ネット接続し始めると、作品としての完成度が今ひとつつかめなくて、落ち着かない。

常にアップデートされたりすると、どうも捕らえ所も、終わりも見えない感じがしてしまって、安心してプレーできない。

ネットに繋がらない電化製品という魅力を、今一度考え直したい時期かと思う。

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雑記

学習道具

昔のTBR(TOEIC講師が主催しているインターネットラジオ)が、アーカイブで聞けるので、聞いていたら。

「気に入った機器ができると、英語に触れる機会が増える」

みたいな発言があった。

ここでの機器は、ICレコーダー付きのポータブルプレーヤーのことであったのだが、これにはたいへん同感できる。

英語学習道具は、購入しようとすれば、それだけでテンションが上がる。
吟味する中で、自分のトレーニングスタイルのことを考える。
購入後は喜んで使う。
馴染んでくると、新しい学習スタイルが定着するし、ムダもなくなる。
道具に愛着があれば、絶えず持ち歩くので、使う機会が増える。それが、学習に繋がる。

ただ、これは道具好きの人に言えることである。よって、人によって同意できる度合いは大きく異なるだろう。

私のTOEIC学習道具は、

1 MP3プレーヤー(ソニーウォークマンNW-S746)32MB
2 電子辞書(EX-word DATAPLUS7 XF-N8600)オレンジ
3 ストップウォッチ(セイコーPICCO SHOOL MASTER)
4 マークシート向きシャーペン(ステッドラー1.3)黄色と白の2本
5 滑り止め(黒龍堂 メクール 緑)
6 耳栓(3M1100)
7 情報カード(コレクト C-531)
8 その他 / 目薬(スマイルピット)、ペンテルマークシート用鉛筆、無印良品鉛筆削り、1.3mm替芯、パイロット社0.5 mmボールペン

これらはバックインバックに入れて、ひとまとめにして、常に持ち歩いている。

古いものもあれば、最近買ったものもある。
自分の学習スタイルの変化や学習レベルに応じて、厳選されたものであり、それぞれに思い入れがある。

学習道具にたいする愛着は、学習の継続に一役かう場合が多いのではなかろうかと思う。
もっとも、道具買って、それで満足しておしまいではダメなのですが。

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美術

人工音声

楽器の音は、パソコンでいかようでも作れるので、下手をしたら、演奏者なしで、録音なしで、音楽がポンっとできてしまう。

いや、ポンっというほど簡単だとは思わないが…。

ゲーム音楽などは、演奏者なし、録音なしで、作っているのが大半だろう。

ところが、人間の声となると、まだ、完全に人工的に作り出すのは難しいようだ。

4年くらい前から、ボーカロイドが登場したのだが、あれは、とある声優の声をばらして部品化して、それを元に、組み合わせたり機械的にパラメーターを調節して、しゃべらせたり、歌わせたりしているのであるから、まあ、比較的人工的とも言える。

これまでの、人工音声の集大成的なものであるかもしれない。

しかし、まだ、自由自在に自然な人間の声とはいかない。

人間は人間の声をかなり細やかに聞いているので、そのレベルで機械が再現するのは、かなり難しいとみえる。
しかし、だいぶ自然な声に迫ってきてはいるのだろう。

もし、人間の声を完璧に、それも簡単に作ることができれば、アニメの音声は、パソコンで作れるようになる。

否、なってしまうと言うべきか。
声優業の人は、活躍の場が減ってたいへんだ。

ただ、生きた声優が存在しない方が、アニメ作品としての純度は高まる気がする。

生身の声優があまり全面に出過ぎると
「あの役をやってた○○という声優さんね!」

という思いが頭をよぎってしまうので、それは、多くの場合アニメ作品の純度を下げることになる。

そいう舞台裏のことで楽しむということは、もちろんあるので、ダメなことだとは言えないのだが、作品そのもののことを考えると、そこで登場する声優はそこでしか登場しない方がよいし、生身の声優が公に姿を出さない方がよい。

しかし、生きた人間がやっている以上、それは限界があるので、そうなると、完璧な人工音声ソフトが開発されれば、それは非常に魅力的な気がする。

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雑記

苦しくとも現状把握を!

たとえ悲惨でも、現状を認識する。
負けていることを認める。

これは、スタートラインに立つ上で、とても大切なことだ。

このところ、打たれ弱い人が多く、運動会でもゴール前で遅れている人を待って、手をつないでゴールインということが、平気で行われたりする。

その根底にある考え方が「競争は止めよう」であり、それを追求すると、結果として「頑張らなくても良い」社会になる。

どんなに遅れても、みんながニコニコ迎えてくれる。

それであれば、何のために頑張るのか。
頑張ることがばかばかしいことになってしまう。

人との競争ばかりでなく、自分との競争もしなくなる。

1年前の自分と比べて、今の自分は頑張っているのだろうか?
10年前の自分に比べて、今の自分は頑張っているのだろうか?

そんな、つまらないことを考えなくてもいい、1年前は1年前、10年前は10年前、そして、今は今だ。
その時々の自分を認めればいいのだ。

それでいいのか?
「これでいいのだ〜」byバカボン

いやいやよくないでしょ。

他人よりも成績が悪い自分
他人よりも、劣っているところのある自分
過去の自分よりも頑張っていない今の自分

それをまず認める。

それがなくては、前へ進めない。
ポジティブ思考もネガティブ思考もそれからだ。

前に進む必要もなく、ただなまぬるい水に浮かんでいれば良いというのだろうか。

組織についても言えることである。
歴史ある大企業の役員は、後進の競合会社に負けていることを認めないことが多いという。

開発者は、商品開発ではなく、「負けている」ことを役員に認めさせることに苦労するらしい。
まず負けていることを認めさせ、それから、分析、目標設定、計画の立案。

なんとなく苦しそうだから、ということで、現状把握を避け、よって、努力もせず、”OK OK ONLY ONE!”などと、なまだれていると緩やかな衰退を迎えるだろう。
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雑記

save $10

海外で、店に入ると、

"save $10"
などと、店頭のポップにでかでかと書かれているのを見かける。

否、実際は

"save $10"

みたいな感じになっている場合が多い。
お店の広告のチラシなどでもよく見かける。

はじめ、この商品は10ドルなんだな〜。と瞬間的に判断したのだが、実際にレジに持って行くと、20ドルだったりする。

実は、定価30ドルの商品を10ドル値引きしましたので、20ドルで買えますよ。10ドル節約になりますよ。10ドル節約!ということなのである。

日本だと、ポップや、広告に、このような書き方はまずしない。

33%OFF!
わずか2000円!
3000円→2000円!

とかになるのではなかろうか?

値下げアピールの仕方にも、国により違いがあるので、注意が必要である。

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雑記

課外授業の害

このところ、高校などでの課外授業というのが、やたらと多い印象を受ける。

私が高校のころは、そんなものは確かなかった。
あ、そういえば、英語の定期テストの成績が悪すぎて、残らされて、単語とか覚えさせられた記憶がかすかにある。

でも、それも、数回もないだろう。

学習というのは、受験勉強だろうがなんだろうが、自分で勉強し始めたときに大きな成果につながる。

高校生であっても、人に習っている時間と同じくらい、一人で勉強する意気込みが必要だ。
一人で勉強を続ければ、自分にあったトレーニングメニューも開発できる。
それを、生活に取り入れる、そして、ルーティン化して、量を投入する。
どうしてもわからないところは、あとで、先生に質問する。

そういう精神のある生徒にとって、課外授業を増やすのは、百害あって、一理…くらいはあるかもしれないが、プラスマイナス99害である。

無理矢理授業に付き合わせて、一人で効果的に勉強することのできる生徒の足を引っ張ることになる。

レベルの高いクラスになればなるほど、授業は減らして、早く帰すか、自習室でも提供するべきだろう。
「一人で勉強できないやつは、結局伸びない!」
学校側は、そういうメッセージを発信するべきである。

一方、やる気のない生徒に対してはどうか?
はっきり言って、授業時間数をいくら増やしても、自発的に取り組む姿勢がないと、成績は伸びない。
それは、私の経験上、断言できる。

罰ゲーム、ペナルティーとして課す授業という見方なら、まあ、わからなくはない。
時間が拘束されるのが嫌なので、次は、最低限頑張ろうという気になるかもしれない。

しかし、それ以上の効果はないし、学習の本質からは遠ざかるばかりである。

課外授業は、学校側の自己満足的な要素がけっこうあるのではなかろうか。
とにかく、おせっかいすぎて、かえってよくない結果をもたらしているような気がしてならない。

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雑記

色を扱う

鉛筆と色鉛筆で描いた作品を、いかにデジタルかするかで、かなり苦戦した。

全体に明度の高い作品をデジタル化するのは結構難しい。

主な方法として、

1 デジカメで撮る
2 スキャナーで取り込む

大きさがA4よりも微妙に大きいので、2がなかなかうまくいかない。
1を試すが、照明その他、いろいろな要因により、色がきちんと再現されない。

デジカメの設定をいろいろ変えて撮ったり、フォトショップで彩度を復活させたり色相をいじったりしたが、しっくりこない。
結局、2で頑張って取り込んだものを使った。

しかし、それも印刷されたらまた全然印象が変わることもある。

アナログから取り込んだデジタルデータで、色を厳密に再現することにこだわりだしたら、きっと眠れなくなると思う。

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美術