山口功のブログ美術
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夢色アサンブラvol.109コンタンポラン

周南美術博物館での展示「コンタンポラン」が先週の日曜日に無事終了しました。

土曜日に、展示会場でトークセッションが行われまして、テレビの取材が入りました。
本日その様子が、YouTubeにアップされたようです。

ご興味のある方は、「夢色アサンブラvol.109コンタンポラン」をごらんください。

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美術

CON TEN PORAIN (コンタンポラン)

グループ展のお知らせです。

CON TEN PORAIN (コンタンポラン)

2017年2月24日(金)〜26日(日)

(初日は13:00から、最終日は16:00まで)

周南市美術博物館
(周南市花畠10-16)

高下正明
西尾司
楊井朋子
山口功

私は、前の個展に出したものと、新作1セットを出品します。
この新作は立体作品です。
そして、新しい制作手法を試しております。
会期は3日間のみになります。
ぜひお越しください。

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美術

芸術鑑賞のポイント

「美術表現」について、非常に根本的な話をします。

以下のこのとが、明確にわかるようになるでしょう。

「上手な絵」と「良い絵」の違い
「デザイナー」と「絵描き」の違い
「好みの絵」と「優れた絵」の違い
「能動的な鑑賞」と「モチーフクイズ」の違い

以下、山口市のホームページから引用

「芸術鑑賞のポイント」

講師:美術作家 山口功(第8回やまぐち新進アーティスト大賞受賞者) 
日時:2月5日(日曜日) 9時45分から11時45分
場所:クリエイティブ・スペース赤れんが ホール2
内容:芸術鑑賞のポイントを、アーティストの視点などを交えながら、わかりやすく解説します。
参加料:無料 
定員:20名(先着順)
申込方法:1月18日(水曜日)から受付を開始します。氏名、年齢、住所、連絡先を、ファックス、メール、電話のいずれかで文化交流課へお申し込みください。

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美術

どこから描き始めているのだろう?

絵を観に来てくれた人から、たまにされる質問がある。

「これはどこから描き始めたのですか?」

自ら作品を作っているような人は、このような質問は普通しない。
どこから描き始めるか、それは重要でないので、覚えていないのである。

一筆描きの作品なら、まあ、いくらかは重要かもしれないが、少しでも手数が入るような作品であれば常に全体を見渡しながら進めるし、始めに筆を置いたところにも、その上から何度も筆を重ねることになる。

それは、誰かの家に招かれて、庭に積もった雪を観て、そして「ずいぶん積もりましたよ。雪だるま作れますよ。」などとその家の人に言われた時に

「始めの一粒はこの庭のどこに落ちたのですか?」

と聞くようなものである。
それは、たとえ見ていたとしても、気にしてはいないし、まして覚えてはいないだろう。

ただ私の場合、あえて答えるとすれば、
重視している面、基準となる透視図法上の起点というものはある。

重視している面は上を向いている面、
基準となる点は、上を向いている面の角、特にもっとも手前に来る角ということになるか。
あとは、絵の画面外になるが、上と下の消失点。

それは常に意識している。

一筆入れる時に、その線の流れに気を向けるのみならず、キャンバス内にどのようにそれが納まるかを同時に考え、画面外の消失点を正確に意識している。

そういう意識である。

将棋でもそうだが、動かしている「歩」とその周辺の駒だけを意識するのではなく、盤上全てを把握して、かつ、盤上に無い相手の持ち駒を意識し続けるみたいな。

もっともそれは、そこそこの将棋指しなら、あたり前にやることであり、基本である。

「どこから描き始めているか?」

この問いを、コンセプトのところまで踏み込むと、それはもっと時間的な奥行きが出る。

もしかしたら「深夜、和田地区を通りかかった時に、光の灯ったビニールハウスを見た瞬間」からかもしれない。
もしかしたら「コタツにもぐりこんで、赤い光を眺めながら、ヤドカリになった夢想をした瞬間」からかもしれない
もしかしたら「1982年・東京都」にまでさかのぼるかもしれない。

ただ、物語はわかりやすい方が良い。

それもいいだろう、キャッロルー、確かにその手の質問には、わかりやすさが肝心だ。

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美術

全国公募・第5回アートイマジン芸術小品展〜部屋向き作品展示〜

東京都国立市のアートイマジンギャラリーが主催している「小品コンペ」に関わっております。

締め切りが、今月27日までです。

小さい作品のコンペですから、送るコストもそれほどかからず、さくっと参加できると思います。
地方からも、さくっとエントリーできるのでその気のある方は、ぜひこの機会にチャレンジしてもよろしいかと。

もっとも、作品自体は、妥協無くがっちり作るべきですよ!

小品コンペの要項はこちら

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美術

展覧会告知3つ

同時期に展覧会を3つ開きますので、まとめて告知いたします。

◇ 山口県山口市

うずまき伝声管〜山口功作品展〜

2016年12月1日(木)〜12月6日(火)

(平日10:00〜18:30 土日10:00〜19:00 初日は10:30〜、最終日は16:00まで)

山口井筒屋 美術ギャラリー5F


個展です。
平面作品を中心に、25点程度展示いたします。
75%は新作です。
この記事の「追記」に出品作品のリストを載せました。(11/29)
月曜日の12:00〜15:00は会場にいませが、それ以外はずっといます。(12/02)

◇ 東京都国立市

つつまれる 感覚を (第1期)

2016年12月1日(木)〜12月13日(火)

(12:00〜19:00 水曜日休廊)

アートイマジンギャラリー

4人のグループ展です。
アートイマジン所蔵の作品が展示されます。


◇ 神奈川県横浜市

第19回 アニマート展 〜ハガキサイズの小宇宙〜

2016年12月15日(水)〜12月24日(土)

(11:00〜18:00 最終日は17:00まで)

ギャラリーアーク

大人数のグループ展です。
ハガキサイズの新作を4点ほど出品します。

以上3会場、よろしければ、ぜひお越し下さいませ。
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美術

どういう授業形態にすべきか

勉強において、学年はあまり関係ない。

つまり、高2ならさすがに因数分解は出来るだろう。
中3なら、受動態be+ppは知っているだろう。(何を隠そう私は大学4年の時に受動態をようやく知った)

とか、そういう予測は成り立たないのである。

極端なイメージとして、中2~大人まで、まんべんなく出来る人は出来るし、出来ない人は出来ない、という状況だと思う。

つまりクラスには、むちゃくちゃ出来る上級者も少しはいるし、まるで何も知らないに等しい入門レベルの人もいる。

このような状況で一律の教材で、一斉授業をするのはあまりにも無駄が大きすぎるとこのところ感じる。
とくに、基礎から積み上げていく教科は一斉授業など実質的にはできないのだろう。教科書を決めることもできないし、宿題も皆に同じものを出すことはできない。

受動態をよくわかっていない人に、過去の習慣を表すwouldとused toの使い分けを教えることは、捕まり立ちがまだ出来ていない赤ん坊に、走り方を教えているような感じになる。
現在完了形のカタチが作れない人に、大過去やら、仮定法を教えるのは混乱の元になる。

ここは思い切って、中学2年以上は学年分けしなくて良いのではなかろうかと思う。
また、レベル別のクラス分けも害が大きく、概してレベルの低いクラスはヤル気の無いものが多く、入門レベルだけどこれから頑張ろうという人を邪魔することになる。
また、レベルの高い人から低い人がいるのは悪いことではない。
そもそも先生が全体に対して一律に説明するということは必要なく、必要な数人を集めて必要な文法説明などをするという程度がいいかもしれない。
上級者でまじめな生徒には、入門レベルの生徒を教えてもらうというのもよいだろう。
人に教えることは実は一番勉強になるのだ。
そして、時として先輩に教わるということは、先生に教わるというよりもまじめにやろうという気になったりするだろう。(そういう生徒もいる)

教材はいくつか定めておいて、生徒に合わせて使うものを決める。
テストは、英検のようなものを活用してその個々人がどのくらいの伸び率なのか、それを判断して評価すればとりあえずかっこはつくだろう。

より高い級を持つものはある程度評価出来るが、伸び率の高い生徒もきちんと評価するみたいな。そこは工夫のしどころだろうが。

今の学校教育の事業形態は、英語力の向上に貢献していないわけではないが、ものすごく効率が悪いことは間違いなかろう。

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美術

うずまき伝声管〜山口功作品展〜

展示のお知らせです。

うずまき伝声管〜山口功作品展〜

2016年12月1日(木)〜12月6日(火)

(平日10:00〜18:30 土日10:00〜19:00 初日は10:30〜、最終日は16:00まで)

山口井筒屋 美術ギャラリー5F

平面作品を中心に、20点程度展示いたします。
75%は新作です。
ぜひお越し下さい。
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美術

「このまちに愛たい」という番組の取材を受けました。

山口市の広報番組で、紹介されました。

YouTubeにアップされておりますので、よろしければご覧下さいませ。

私が制作している様子、
最近の作品、
やまぐち新進アーティスト大賞について、
個展の告知、

などが、見れます。

「このまちに愛たい」第8回やまぐち新進アーティスト大賞受賞 〜美術作家 山口功さん〜

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美術

夏の芸術祭2016 次代を担う若手作家作品展

東京での展覧会の告知!
新作を1つ、出しております。

夏の芸術祭2016 次代を担う若手作家作品展
〜MITSUKOSHI×東京藝術大学〜

2016年8月10日(水)〜8月16日(火)


三越日本橋本店 6階 美術特選画廊/美術サロン/アートスクエア
(東京都中央区日本橋室町1-4-1  電話:03-3241-3311)


(以下、三越のホームページより説明引用)
日本唯一の国立総合芸術大学として数々の芸術家を輩出してきた東京藝術大学。4回目となる今回も、日本画、油画、彫刻、工芸、デザイン、建築、先端芸術表現、美術教育、文化財保存学保存修復の分野で現役教授陣が推薦する40歳未満の大学院在学生および卒業生約200名による新作を美術フロア全面を使って発表いたします。次代を担う若手作家たちによる美の多様性への問いかけを、お楽しみください。

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美術

GAO展2016 〜真夏の日の夢〜

展示の告知です。

GAO展2016 〜真夏の日の夢〜

2016年8月11年(木)〜8月21日(日)
11:00〜19:00


定休日8月16・17日(火水)

ギャラリーナカノ 山口市中央1-5-14
083-924-6648

四人のグループ展です。
よろしければ、お越し下さいませ。

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美術

夢色アサンブラ vol.99 美術作家 山口 功

本日より、シティーケーブル周南の番組「夢色アサンブラ」で、私が登場しております。
以下、その詳細です。

シティーケーブル周南「夢色アサンブラ」

6月1日~30日
①19時20分
②23時20分

youtubeでも、本日より一般公開されております。

夢色アサンブラ vol.99 美術作家 山口 功

よろしければ、ご覧下さいませ。

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美術

カード回しのシステム化

英文を読んで未知の単語にであった時に、その単語カード化することを「単語拾い」
作ったカードをチェックすることを「カード回し」
と呼んでいる。

単語拾いを1年以上続けてみた結果、カードは3500枚程度に増えた。

基本的に、カードは平等に回していたが、回す周期がかなり長くなってきたので、カードの山を二つに分けることにした。

第一の山は「前線」第二の山は「銃後」と名付けている。

「銃後」をカード回し、まだあやしげなものを「前線」に移す(パトロールと呼ぶ)

新しく拾った単語や「銃後」から送られてきたもで構成されているのが「前線」であり、これは重点的に回す山ということになる。

現在、一日あたり、前線を120枚回し、パトロールは80枚ずつ行っている。

このペースをしばらく続けていきたい。

このように、自分なりのトレーニングの型のようなものができると、日々の学習はより習慣的に進めることが出来るし、逆に、計画の検証、計画の立案が行いやすく、その精度も向上する。

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美術

カタチの好み

自分には、好きなカタチというのが、結構明確にあると思う。

美大受験生としてデッサントレーニングを受けていた時に身につけたものと、もともと持っている好みが合わさって「このカタチがいい」という感覚を持つようになった。

具体的にこれ!とは言えないものの、
明確な共通点とがある。

真ん中から少しだけ外れた位置が盛り上がり、最初と最後も少し盛り上がるようなもの。
そして、最初と最後の盛り上がり方は微妙に違う。
数字で言えば、「32136212」みたいな感じである。

スウー、とフェイドアウトするような感じはあまり好まない。
数字で言えば「…63211」みないなものは生理的に避けたくなる。
せめて「…632121」程度にしてもらいたい。

あと、正三角形は嫌う傾向にある。
人の顔を何となく読み込めるようなカタチも避けたがる。

直線は、原則直線でもわずかに手仕事が残るようなものを好む。

たまに、自分のお気に入りのものや、自分の作った作品を、カタチという点で分析してみるとおもしろい。

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美術

活動歴更新

たくさん展覧会をすれば、それらの情報をすべて正確に覚えておくことが難しくなる。

とくに、日付とか、タイトルとか、あのギャラリーは、なに市になるのかなどは、きちんとまとめて記録しておかなくてはならないだろう。

あと、学歴もそういうところがある。

「最終学歴は?」と問われれば、(とりあえず)
「東京芸大博士課程」と答えて、
「専門は油絵でした」などと付け加えればそれで充分なのだが、

正式には、

「東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻油画研究領域」

である。

しかも私の場合、博士を出たあと、通信の大学(学部)に入ったりして、今後も学び続けるつもりなので、「最終学歴」という概念自体がそもそも存在し無い。

これを説明するのはいちいち大変である。

さらに、

「税理士です!」とか
「建築士です!」とか

のように、一言では説明出来ない生き方をしているので

「何をやっている人ですか?」と問われると、答えに窮する。

そういった事情もあるので、
かなり長くなるのだが、活動やら学歴など、全てを正式に記載した台帳のようなものをまとめて、それを公開することにした。

読み物としておもしろいものではなく、カタログの後ろの方に載っている、仕様書みたいなものである。

山口功の活動歴すべて

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美術

YAMAGUCHI Rising Artiste Award

I have received “YAMAGUCHI Rising Artiste Award”.
Thank you so much for those who have supported me.

This award is organized by Yamaguchi city, and is given to an artist each year who will contribute to the city for the following year as an outstanding artist.

This is the homepage of the municipal office.
Here you will find some of my artworks that were recently presented in the exhibition of finalists at
Creative Space AKARENGA"Red Brick"

I have translated the text below.

* PROFILE
1982 Born
2006 Graduate from Tokyo University of the Arts (oil painting)
2008 Completed Master degree at Tokyo University of the Arts
2009 Queensland College of Art Griffith University (exchange program)
2012 Completed Doctor degree at Tokyo University of the Arts
Received Ph.D (fine art)

I have made artworks with the theme: “We protect ourselves, yet we connect to each other with thin lines.”
I also work for a junior college as a part-time lecturer in Sculpture
and at an NPO corporation as an English teacher.

* Comment for receiving the award

I am honoured to receive “YAMAGUCHI Rising Artiste Award “
I declare that I will continue to make art constantly and will never compromise my expression.
I will show these works here in Yamaguchi City and further afield, both nationally and internationally.
During this time, I will also hold creative workshops and lectures for local residents, to promote and develop art and expression.
I am very grateful for your support during this coming year.


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美術

大賞受賞・第8回やまぐち新進アーティスト大賞

第8回 やまぐち新進アーティスト大賞 

にて、大賞を受賞しました。

いろいろ感謝です。

授賞について、詳しくは山口市のホームページでご覧下さい。

また、気持ちを新たに、これからも妥協無き作品作りに、淡々と専念していきます。

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美術

新進アーティスト大賞ノミネート展、明日まで!

第8回 やまぐち新進アーティスト大賞 ノミネート展

山口市の「クリエイティブ・スペース赤れんが」にて、
3点ほど、初公開作品を出しております。

明日が最終日です。
最終日は15:00までですので、明日お越しの方は、ご注意ください。

詳しくは山口市役所のページをご覧下さい。



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美術

第8回やまぐち新進アーティスト大賞・最終選考ノミネート作品展

第8回やまぐち新進アーティスト大賞
最終選考ノミネート作品展

1月30日(土)〜2月7日(日)9:00〜17:00
(最終日は15:00まで)


クリエイティブ・スペース 赤れんが ホールⅠ
山口市中河原町5−12

ぜひ、お越し下さいませ!

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美術

第18回アニマート展

展覧会の告知です。

第18回アニマート展
2015年12月10日(木)〜12月19日(土)
11:00〜18:00 (最終日は17:00まで)


ギャラリーアーク
横浜市中区吉浜町2-4アクシス元町1F

展覧会詳細
ギャラリーアークのトップページ

30人ほどのグループ展です。
私は、小品4点を出品しております。
お近くの方はぜひお越し下さい。
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美術

美しさとは何ぞや?

「美しさ」ということを考える。

専門的に美術表現をしているし「美術」を教えている人間として、美しさとうのはこういうことであると言いたいが、
実はどういうのが美しさなのか今ひとつわからない。

「技術的に完成度が高い」
「表現として優れている」
「強い表現だ」
「こういう作品は好きだ」

というのはよくわかるが「これは美しい!」と思ったことがない…というか、どうも美しいという言葉がピンと来ない。

何か絶対的な指標があって、それを美しいと言うのなら、この時代そういうのは無いのではなかろうか?

社会全体で作り上げた、面積をまったくもたないような点が「美しさ」という印象がある。

ところが、どうやらそういうものは無いように思う。
あるのは、

鑑賞者側、作る側、両方の個人的な好みと、
言いたいことをどれだけムダ無く効果的に語っているか(表現力)

だけなのではなかろうか?

もっとも、慣習的に作られた「美しさ」のイメージはそこそこ存在しているとは思うが、かえってステレオタイプ的な見方を誘発してしまうので、疑ってかかった方が良いかもしれない。

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美術

第69回山口県美術展覧会

展覧会の告知です。

第69回山口県美術展覧会

2015年9月26日(土)〜10月12日(月・祝)

山口県立美術館
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:9月28日(月)

私は平面作品を1点出しています。
佳作賞に入りました。

よろしければ、ぜひお越し下さい。
詳しくは、美術館のホームページまで
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美術

「箱と殻の時代ー山口功増殖作品展」終了

昨日「箱と殻の時代ー山口功増殖作品展」が終了いたしました。

展示にお越し下さいました方々、また、23日(日)の午前中の対談「知られざる美術大学の世界」にお越しいただいた方々、ありがとうございました。

台風が、わずかにずれてくれたのはありがたかったですね〜。

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美術

箱殻時代あと2日

山口市での初個展「箱と殻の時代(ギャラリーナカノ)」3日目が無事終了しました。

これまで、いらっしゃった方々、ありがとうございます。

明日の午前中10:00~11:00は、ギャラリーで、対談イベントを行います。

「知られざる美術大学の世界」と題して、1時間弱対談をいたします。

才能のない人は、がんばっても美大に入れないのでは?
英語とか苦手なんだけど、美大受験なら関係ないよね?
美大でた人は、どこに就職してるの?
美大では、どんな技術を教わるの?

などなど、そんな疑問をもつ方々が対象です。

もっとも、あくまで自分の経験をふまえてお話をするので、美術大学といっても、「東京藝術大学」それも、「油画科」しかも、今から15年〜3年前くらいの話が中心です。
それに加えて、受験経験があり、知り合いも何人かいるタマ・ムサ・造形のこと、留学したグリフィス大学美術学部の話など、出来るかと思います。

地方の美大のデザイン科の話とかは、私自身よく分かりませんのであしからず。

対談の相手は、高校講師の中嶋先生という方で、美術畑でない方を代表して、鋭く突っ込みを入れてくれるはずです。
この方は、高校の先生でありつつも、びっくりするほど幅の広い勉強をされている人なので、何かしら面白い話が出て来るのではないだろうかと、期待しています。

対談イベントについて、くわしくは、3つ前の記事をご覧下さい。
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美術

本日より「箱と殻の時代」開催

本日より5日間、ギャラリーナカノにて、個展「箱と殻の時代ー山口功増殖作品展」が開催されます。

A3よりやや小さいくらいの大きさのドローイングを70枚ほど展示しておりますし、また、期間中も少し増やす予定です。

「増殖作品展」となっているのは、期間中作品が増えるということを意味しています。

すなわち、70枚は既に展示してあっても、会場でさらに制作をして、5枚なり10枚なり、追加で展示していくというわけです。
これだと、展覧会場にだいたいいることが出来るし、お客さんをただ、ボーっと待っているよりは遥かに生産的だし、展示と関係ないことをしているわけでもないので、展示に悪影響も出ないというわけです。

「展示+公開制作」と言えなくもないです。

私がギャラリーにいる期間は、だいたい以下の通り。

木曜日 11:00~15:00
金曜日 13:45~18:00
土曜日 11:30~17:15
日曜日 10:00~11:00対談 15:00~18:00
月曜日 13:45~17:00

あくまで目安です。
また、昼は抜ける可能性が高いです。

ただ、ご連絡くだされば、いるようにはできます。

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

追記:なお、対談イベント「知られざる美術大学の世界」まだ、わずかに空きがありますが、そろそろ満席になりそうです。
興味のある方は、お早めにご予約ください。

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美術