山口功のブログ英語
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「スピーキング・チューブ・ラジオ」 エピソード22収録

普段ブログに書いているような内容を、世界に向けて喋ってみようと思い、はじめたのが「スピーキング・チューブ・ラジオ」である。

先ほど、エピソード22を収録した。
内容は「なぜ私が英語を勉強しようとしたのか?」についてである。
今週中に公開する予定。

現在、1つのエピソードが10分程度になるようにしているので、すでに3時間以上は話したことになるか。
英語の勉強は長らく続けているが、「自分の言葉で、アドリブで、話す」という訓練は実質的にゼロでなので、始めのうちはたどたどしい。
ただ、その辺りは、今後改善していくとはずである。

実は、少しづつ慣れ始めてきているので、そろそろ精度を上げていきたいと考えているのである。

もっと自在にかつ高い精度で話せるようになったら、もっと深い話もしていきたい。

スピーキング・チューブ・ラジオ

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英語

第230回(2018年5月20日) TOEICの感想

第230回TOEICを受けてきた。

Part1   1つだけ、「ボートと、おじさんと、水路と、段ボール箱」の問題で、これかな〜。というのがったが、間違えの選択肢は明らかに間違えだったので、問題の難易度はそれほどでもなく、他の5問も特に引っかかるところがなかった。
Part2  普通 ひねった問題もあったが、全体的にはいつも通り。パート内での難易度は均一に感じた。
Part3  普通 先読みのペースが、少し乱れたが、ほぼ順調に進む。難しいと感じるところはほとんどなかった。
Part4  普通 難易度は標準的に感じた。最後のグラフィックが迷路みたいで面白かった。

Part5  やや難 いくつか自信のないものがある。10分で解くとなると、ちょっと厳しい難易度。
Part6  やや易 文選択問題で、一つ塗り絵になったが、あとはすんなり回答できた。
Part7(S) やや難 文章量多め。最初の方から、結構読ませる問題が多い。
Part7(M) 普通 TPから解いた。こちらは標準的なレベル。ただしそのあとに解く予定の、DPは時間切れで2セットともほぼ塗り絵になった。

10年前に比べれば、文章量はかなり増えたような感じである。自分のリーディングスピードと、TOEICの文章量の増えるスピードが同じくらいなため、いつも5〜10問塗り絵になる傾向が続いている。
ただ、まれに文章量がやや少ない回があると、ぎりぎり終わるか終わらないかというところまでもっていけたりする。

TOEIC受験後、TBRを楽しみして帰って来て、何時からかな、と調べて見たら、あろうことか神崎先生は昨年末あたりにTOEIC受験をやめたとのこと。ブログの記事が、哀愁に満ちた内容で、なんともしんみりする「あの頃はワイワイやってて、みんな元気だったよな〜」みたいな。
TBRが終了するのは、これで2度目でしょうか。
神崎先生が受けていないのなら、これで本当にTBRは終了してしまったということでしょう。
TOEICの楽しみが30パーセントカットです。

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英語

久々に"ENGLISH JOURNAL"

1年半ぶりくらいに、"ENGLISH JOURNAL"を買って、付属CDを4周くらい聞いた。

アルクが出している英語学習者向けの雑誌である。

CDとそのスクリプトが両方あるし、トッピックや難易度も幅があるので、学習素材としては手軽で、しかし不足がない。
(ただし、英語学習初心者にはかなり難しく感じると思うが・・・)

で、どのくらいの理解度かというと、4周ぐらい聞いたら、50パーセントくらいかな・・・。
インタビューで2つくらいはほとんど何言っているのかわからないものあったり、逆に80パーセントくらい理解できたのものある。

もう少し、CDだけを聞き込んでみて、どうしてもわからないところがはっきりしたら、スクリプトで確認したい。

事前に我慢してCDを聞き込むと、この確認作業が結構楽しい。

「あ〜、こう言ってたのか」

「この単語は知らないから、そりゃ聞き取れないよな〜」

など、など。
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英語

ネイティブから英語を習うということ

「英語は、ネイティブから学ぶのが良い」
「学校の英語授業は、すべてネイディブがやらないとだめだ」
「日本人の英語力が低いのは、学校の先生が日本人だからだ」

先日、上記のような主張をされている人に出くわした。
はっきり言って、これは勝手な思い込みである。


英語ネイティブは、物心ついた頃にはすでに英語を喋っていたわけで、外国語として英語を学んだことはない。
したがって、日本人が英語を習得する時の指導能力は日本人で英語を喋れるようになった人には劣る。


発音についても、英語と日本語の違いを熟知していなくてはならないし、それを説明できなくてはならない。
英語ネイティブは、日本語の発音を知らないので、日本人がつまずくポイントに注意できない。


ネイティブの英語を、ただ聞いて学ぶなら、教材についているCDを聞いた方がいい。お金もかからず、何千回繰り返しても文句一つ言わない。これを生身の人間相手にする必要なない。

逆に、ネイティブを相手に英語学習をするとなると、それは、もっぱら「試し切り」に尽きるだろう。
自分が身につけた能力が、どの程度使えるのか?
そして、試し切りの結果をフィードバックしてもらう。

「この単語の発音が変だよ」
とか

「この発言は、一文が長すぎてわかりにくい」
とか、そういうこと。

これらの点を考慮すると、日本人の英語教師の方が、常時習う先生としてはよさそうだ。
少なくとも、何も入力がない状態で、英語ネイティブの前に出ても仕方がない。
刀を持たずに試し切りに出ても仕方がない。

もっとも、日本語もかなり熟知していて、日本人に対しての指導能力も磨かれているような、英語ネイティブであれば問題ないのですが、そういう人はあまり多くないのではないだろうか?

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英語

「個別具体的」「全体の印象」のダブル評価

今朝、中学3年レベルの長文問題集を音読して、それを録音していたら、録音機の電池が切れて、取り替えた。

これで、何度目の電池交換だろうか?
多分30回目くらいだろう。

もっとも全てを英語音読の録音に使ったわけではなく、楽器の練習や、対談の録音などにも使っているが。
英語音読には、65パーセントくらいだろう。

とにかく、この英文を音読して、その直後に自分の声を確認する、というトレーニングは着実な効果を上げていると思う。

私の場合、やり方は2通り。

1)
文字を見ないでシャドウイングをして、それを録音して、その後、自分の声を再生しながら、文章と照らし合わせて言えていないところに印をつける。

2)
普通に音読して、その後、自分の声を再生し、ネイティブに近い発音に聞こえるかを確認。

1の方は、細かい単位での評価をして、2の方は、全体的なリズムみたいなものの「印象」を評価する。

基本的に具体的で細かい評価の方が学習効率を上げる上では重要であるが、そこから漏れてしまう要素も出てくる。
それを埋めるような、全体的で感覚的な「印象」を評価することも合わせて行うとよい。

人物デッサンをするときに、

人体の骨格を正確に捉えているかという、解剖学的な視点と、
そのモデルさんに似ているか、という印象合わせの視点の両方で自分の作品をモニターする、

ということに共通している。

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英語

辛い時は感情抜きで淡々と

最近は「英検1級パス単」から拾った単語を単語カードで回している。

これまで回してきてまだ十分に覚えていない単語と、パス単から拾った単語で、1400枚ほど。
1日1束(120枚)を回すノルマにしているが、これがなかなか苦しい戦いだ。

こういう時こそ、感情抜きで、一喜一憂せずに、自分の決めた手順でただ淡々と行うに限る。

学習も長く続けていると、短い期間で一喜一憂するのはあまりいいことではないと思うようになる。
急激に実力が上がったり、突然成果が出なくなったりすることは考えにくい。

もっとも、3ヶ月に1回くらいは振り返って、計画やトレーニングメニューを見直すことも必要であるが、一度決めたメニューはしばらく感情抜きで淡々と取り組むのがよい。

長く続ける一つのコツである。

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これからは「翻訳こんにゃく」を上手に使う技術が重要だ

YouTubeに動画をアップしたことをきっかけに、細かい設定などを改めていろいろ触ってみた。

そして、驚いたことに、
喋った音声にほぼリアルタイムで自動的に字幕をつける機能があったり、翻訳する機能があったりする。

私の話し方ではあまり高い精度ではなかったが、それは話し方に問題があるからだろう。

話した音声を正確に字幕化するには、どのように音声認識がなされているかを踏まえた上でそれに対応する話し方を訓練する必要がある。
翻訳機能についても、訳しやすい文章にする必要がある。
まったく自然に喋りたいように喋ったものを正確に文字起こしして、翻訳するのは機械にはかなり困難だ。だから、人間側がある程度合わせる必要がある。

しかし、それができれば、母語で話したことがリアルタイムで、あらゆる言語に自動変換されるのである。

シンプルなヘッドセットのようなものをさっとつけて、音声入力と翻訳に対応した話し方で喋れば、世界中の人とその人の母語ではなすことができる。
リアルな世界でもそれができるわけだ。
ここにきて多少の限定はあるにしろ「翻訳こんにゃく」の実現が達成されたか、達成前夜といった感じだ。

英語学習に熱中していて、教える仕事もしている人間にとってはややアドバンテージを失いそうだが、これからの外国語学習は改革しなくてはならないだろうと思う。

まず、英語の4技能の習得を保留にする。
科目としての「英語」の廃止をして「外国語・外国文化対応コミュニケーション」という科目を開設。
内容は、以下の項目にして、学校などで教える。

1 音声入力の特性を勉強し、きちんと音声入力されるような発音を訓練する。(日本語の発音)
2 翻訳機能の特徴を勉強し、翻訳されやすい日本語を作る訓練をする。
3 主要言語(3〜4ヶ国語程度)の文法的特性が日本語とどう違うかを勉強する。このことにより2の精度を上げる。(主語はいちいち入れるとか)
4 主要言語の超基本単語(各300個程度)の日本語のとのズレをを勉強する。このことにより2の精度を上げる。
5 当該主要言語を話す人の現行(生活・ビジネス・宗教的)習慣・タブーを知る。このことのよりコミニュケーション全体をより円滑にする。

この内容でカリキュラムきちんと作るには、音声入力の開発研究者と、翻訳機能の開発者研究者、そしてアナウンサーやナレーターの発音の専門家、主要言語の学者、比較言語学者、異文化間コミュニケーションの研究者、各宗教の研究者、その他教育のプロ、データー解析のプロ、翻訳のプロ、などの協力が必要である。

英語を生身で習得するには1万時間を要するが、このカリキュラムがきちんと確立して、実施されれば遥かに短時間(授業時間中だけでも)で、装置を使い世界中の人と互いに母語で意思疎通をかなり高い精度でとれるようになる。

かつてのように、生身で言語そのものを使いこなそうと勉強する人は「愛好家」のと呼ばれる一部の人間になるだろう。
それはそれで、知的で、すごく楽しいし、豊かだし、意味のあることであるが、もはや義務教育で教えたり、大学入試で試したりする類のものではないかもしれない。

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英語

英単語カード9000枚

早く起きたので、4時半から2時間弱、単語カードを回した。

3年ほど前から、英単語カードを作り続け、そして回し続けている。

スタート地点で、TOEIC900以上、英検準一級であった。
そこから、2万語の単語力を目標とすると、
逆算して、14400枚のカードを作り、それを覚えればよいということを割り出した。(固有名詞・イディオム・フレーズ・ダブリなどを考慮に入れたので)

今、約9000枚カードができている。
すらすら回せるのは、65%くらいで、まったく回していないのが10%ほど。

カードの枚数だけから計算すると、英単語カード作戦63%までたどり着いたことになるが、
覚えた単語カードを指標に計算すると、41%ということになる。
間をとると、52%か。

いずれにせよ、折り返し地点付近だ。
ここまでくれば、あとは時間の問題。

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さらに、英単語1000語記憶

放送大学の英語上級科目「Walking with Writers」を履修し、日々、印刷教材(テキスト)を読んでいる。

単語のレベルが異常に高く、わからない単語だらけであったが、地道にわからない単語をカード化して、それを回して覚えていったら、徐々に読めるようになってきた。

この一冊の教材から拾った単語はすでに1000個に達する。
あと、100か、200ぐらいは増えそうだ。

TOEIC935取得、英検準1級合格、それから、さらに大学受験向きのもの、放送大学の他の英語科目、英検1級向きの単語帳、などから拾って、5000単語くらいは覚えたが、さらに1000単語必要とは。

英単語1万語では、到底足りず、2万は欲しいところだ。

単語学習は長丁場だなあ。
もっとも、この教材のインテリ度数がかなり高いという事実もあるのですが。

戦い甲斐は、たっぷりある。

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英単語カード、6700枚復習完了

この2年半の間に作って、すでに十分に回したつもりの単語カードは、約6700枚。

56日を投入して、総復習した。

完璧に頭に入ったつもりのものでも、久しぶりに見ると、すぐに出てこないものが多い。

1日120枚ずつやり直していったのだが、1回さらった時は、すぐに出てこないものが35パーセントくらいあった。
2回さらえば、出てこないものは5〜10パーセント程度になる。

つまり、とっさに単体で出てくると、すぐに反応できないものがそれなりの数ある、
しかし、一度「あ〜、それか」と意味を確認すると、その日のうちにもう一回見たら、すぐに出てくる。

ということが言える。

たまに総復習して、長期記憶のダメ出しをするのも大切ということだろう。

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Walking with Writers

放送大学の英語上級科目

Walking with Writers

に取り組んでいる。

英語学習教材というより、英文学のダイジェスト集みたいな感じである。
したがって、単なる現代英語、ビジネス英語を勉強している人にとっては、この教材、斜めに上をいっている。
(さすがにジェフリーチョーサーは現代英語訳がついていたが。)
ここで勉強して得た英語力をビジネスの現場で存分に発揮すると、インテリすぎてコミュニケーションを妨げること間違いなしだ。

単語にしても、詩的なものや、古語みたいなものも多いいし、英詩のリズムについての言及も多い。

しかし、教養というものに、憧れる人にとっては非常に興味深い内容だ。

そして、放送教材・印刷教材の完成度が高い。
図版や写真の入れかたにこだわりを感じるし、一冊の本に納めることのできる最大の内容を納めた、高密度な感じがする。

ここまでの教材を作るというのは、計り知れないな〜、と思う。

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第223回(2017年9月10日)TOEIC感想

第223回TOEICを受けてきた。

久しぶりの受験であるが、古巣に戻ってきたような感じがする。
いつのまにか「受験のしおりのイラスト」が変わっていた。
個人的には前の方が好きだったのだが。

私の受けたフォームは、一枚目の写真が、室内でバックパックを持ち上げているおじさん。

Part1   今回特に引っかかるようなものはなく、迷わせるようなものもなかっとのでは無いかと思う。
Part2  普通 2、3問、空気を読んで答えるみたいな微妙なものが 。(間違えの選択肢が明確に違うので消去法で、これでいいのか〜、と気がつくことができる)、それ以外は、とりたてて難しいという印象もない。
Part3  やや難 後半、先読みのペースが乱れた。パート3は増えので、集中力を維持するのが難しくなったと思う。さらに、ヴァリエーションも増えたので、それに慣れて自分なりの解く型を持っておくことが大切である。
Part4  普通 グラフィック問題はそれほどでもなかったが、所により、全く状況を掴めないものがあった。崩れた時に総崩れにならない精神力が必要である。

Part5  やや易 素直な問題ばかりだったように思う。引っかかるものはなかった。
Part6  やや易 文選択問題で迷うようなものはなかった。間違えの選択肢が明らかに間違えである。
Part7(S) 普通 文章の少ないものが減ったが、やたらと多いのも無い。
Part7(M) やや難 時間が足りなく、最後の4問が塗り絵になった。

今回、リスニングセクションで今ひとつ集中力が上がらず、Part2以降、ちらほらつまずいた。
一方リーディンセクションは自分としては塗り絵が少なかった。
ほぼベタ読みで、おそらくそれなりの正解率で取り組めたろうと思われる。
もしかしたら、今回のリーティングセクションは読む量が少なめだったのかもしれない。

会場は、リーディングセクションの途中からだいぶエアコンが効いてきて、厚手の長袖を着てきてよかった〜と思ったが、それでも最後の頃には、お手洗いに行くたくなった。
テストが終了してから問題冊子解答冊子の回収と数の確認をする10分くらいは、まだ外に出られないのですよね。
実質的には、2時間45分くらいは、お手洗いに行けないと考えておいた方がいい。

神崎先生のTBRはこちらから、20:00スタートとのことです。
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英単語カード大作戦そろそろ折り返し地点

この2年強、単語カードを作っては回し、を繰り返している。

先日、集中的に覚えていたカード群が、すらすら出てくるようになったので、すでに何度かやり込んだカード群と混ぜた。

再編成後のカード数は、

すでにやり込んだカード 6825枚
まだやり込んでないカード 565枚

である。

これから、2ヶ月かけて、すでに「やり込んだカード」の総復習を行う。

計画では、カードを14400枚作り、それら全ての意味が1.5秒以内で出てくるようにすることになっている。
まだまだ先は長いのだが、そろそろ折り返し地点である。

計画終了時点で、おそらく私の単語力は2万語レベルになる。

センター試験で求められる単語力は、5千
難関大学の入試で、8千
TOEIC高得点も、8千
英検準一級は、1万
一級が、1万3千〜1万5千

TIMEの難しい記事を98パーセントカバーするのに、1万2千

平均的な教養のあるネイティブが使いこなす単語は、1万
シェイクスピアが使った単語は、2万1千
大卒のネイティブが知っている(見たら意味がわかる)単語は、3万


というのが、調べると出てくる。

これを鑑みるに、おそらく2万語レベルの単語力があれば、ノンネイティブとして不足はないだろう。

あと3年くらいかけて、淡々とカードを回して、覚えていくのみ。

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MP3プレーヤーの活躍

改めて、MP3プレーヤーは役立つな〜、と思う。

落語
英語
音楽
講義
対談

日々いろいろ聞いているし、教材としても活用している。

私が英語学習を始めた頃、一般に浸透したアイテムである。
私が中学のころは、そんなものはなかった。

CDはあったが、CDプレーヤーはCDよりも小さくはできないし、効く可能性のあるCDも同時に持ち歩かないといけない。
CDプレーヤーと、CD100枚を胸ポケットに入れておくことは困難であり、今の状況に比べれば不自由だったろう。

それでも、CDがあるだけありがたいのだろう。
もっと前は、カセット、もっと前はLP、SP。

その頃になると音声の英語教材などは、ほとんどなかったろう。

夏目漱石の頃は、どうやって英語学習をしたのだろうかと、思う。
きっと、よほどの工夫と労力が必要だったに違いない。

今は便利な道具があるのだから、夏目漱石の頃よりもはるかに多くの人が、効果的な学習をして英語の達人になってるはずだ。
そうなのか?

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パス単一級

英検一級の単語問題攻略とりあえずの目標に、パス単1級から拾った単語を、カード化して回してる。

パス単一級2400見出し語のなかから、さしあたりわからないもの700枚ほどカードにしたが、それに丸々3ヶ月を回し続けている。
だいたい、80パーセントくらいになった。

しかし、このレベルの単語群は覚えるのがつらい。

でる度Aは、だいぶ前に回して、それで90パーセントくらい。
Bは80パーセント、Cの大部分はまだ手をつけていないので、10パーセントくらいではなかろうか。

このペースだと、すべてコンプリートするのにあと半年はかかりそうだ。

英単語も上級レベルになると、量が多いので、日々細々と継続することが重要になってくるだろう。

朝、顔を洗ったり歯を磨いたりするように、さらさらっとカードを回す。
気がついたら、半年後には英検一級のパス単がすべてわかるようになる。

さて、淡々と、日々カードを回そう。

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聴きながら、同時に訳す

レベル別英語長文問題集、レベル5の各章全て85回ほど読んだので、新しい取り組み方として、同時通訳的なことを試してみた。

ヘッドフォンで英語を流し、それを聞きながら、止めないで日本語に訳して喋り、それを録音する。
あとで英文を見ながら漏れがないかとか、誤訳がないかを確認する。

注意するポイントは、あくまでその時に流れてくる英語を構造的に捉え、内容を理解し、それを元に日本語で喋るということである。
何回も音読している文章なので、記憶を頼りに日本語を喋るとトレーニングにならない。

やってみてわかったが、熟知している文章でも難しいが、それだけに鍛えられる気がする。
私の場合、等倍ではできなかったので、0.75倍速にして行なった。

1ヶ月くらい細々と続けてみて、様子を見たい。

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シャドウイング時の工夫、その2

シャドウイング時の工夫、その2

映画などで、英語話者が話しているシーンを見てみると、口の動きが非常に大きいことに気がつく。

仮に私が耳の全く聞こえないアメリカ人だったとしたら、きっとその口の動きから何を喋っているのか読み取るのは簡単なのではなかろうかと、思うのである。

一方、日本人が日本語を喋っているシーンを見てみる。

口の動きが小さい。
映画でもそれだから、実際の日常場面ではもっと小さくなるだろうから、耳の聞こえない人は苦労しそうだ。

そういう印象を持って、鏡の前でシャドウイングして、目では自分の口の動きを見てみる。

英語話者っぽい口の動きになっているだろうか。

この時、必ずしも一音一音、正確な口の形かどうか、などを意識しなくてもいいだろう。(そもそもそれは、別の勉強やトレーニングが必要だろう)

なんとなくの印象が、英語話者っぽい動きかどうかを意識しるだけで、いくらか発音が改善されるように感じる。

耳の聞こえないアメリカ人が、そばで自分の口元を見ている。
この程度の口の動きで、読み取ってくれるだろうか?

そんな意識をもってシャドウイングを行う。

ぜひ、お試しあれ。

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シャドウイング時の工夫、その1

シャドウイング時の工夫、その1

英語学習者なら、当然知っているであろうトレーニング方法「シャドーイング」。

私は毎日20〜30分は取り組んでおります。

シャドウイングに慣れてきたら、おすすめしたいのが、ヘッドフォンを片耳だけにして、付けていない片耳で自分の声を同時に確認するという方法。

音の反響する場所で行うと効果的だと感じます。
私はお風呂場で行います。

英語学習が板についてきたら、ぜひお試しあれ。

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英語

受験生は音読と単語帳で

私は、英単語カードを日々作り、回してボキャブラリー強化をしている。

しかし、受験生にはあまりおすすめしていない。
というのは、受験に出てくるレベルの単語は、できるだけ、音読で覚えるようにすべきだし、
受験用の単語帳も優れたのものが存在しているので、それを活用すべきだから。

カードを作る労力は、それなりに大きなものなので、いきなり単語帳を丸々カード化したりして、2000カード作るとか、そんなことはやめておいたほうがいい。
どうしてもカードと作りたいなら、音読で出てくる単語を覚え、漏れを単語帳で覚え、それでもどうしても覚えられないものを100とか、200とかカード化するのは、まあ、ありかもしれない。

単語カードは、より長期間にわたり、8000語レベルより上の単語を覚えていくときなどには、適していると思う。

それぞれのレベルや目的に応じて、適したトレーニング方法というのは変わってくる。
もちろん、各学習者の性格とか、生活スタイルにも大きく関係することだ。

適した方法、それを探っていくことが大切である。

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英語

中学生向けの教材をリサーチした結果。

このところ、中学生向けの英語教材を調べてみた。

英語学習のメインは、項目は3つだと思う。

文法
長文(音読)
単語

それぞれに適した、高校受験まですべてをカバーしていて、かつスリムな素材を探したわけである。

文法は「学研ニューコースの中学英文法問題集」が薄く、無駄がなく、余計なサービス精神もなく、それでいて中学の範囲をきちんとカバーできているので、オススメである。 
やや取っ付きにくく感じるかもしれないが、やり込むのには適している。

中学レベルの単語であれば、長文の中で音読しながら身につけるのがもっとも効率的なので「速読英単語(中学版)」が良さそうだ。
単語単体で覚えるのは高校の上級以上になってから、とか、入試が近づいてから取りこぼしがないかを確認するために行うものだと思う。
この本は、文章の中で覚えると言っても、そんなに長い長文はでてこない。
発音のトレーニング(耳コピー)に重きを重きを置きながら始めてることができるのも良い点だ。
ただし、CDは別に買わないといけないし、CDなしだと、この教材の真価は発揮されないと思う。

速単中学版に慣れてきたら、本格的な長文「東進ブックスレベル別問題集レベル1」の音読に入るといいだろう。
この本でも、CDを活用したトレーニングを大切である。
(発音が鍛えられないので、CDが付いていない長文問題集はメインの教材にはすべきではないだろう)

この3冊を十分にやり込んだら「レベル2」へ。

あとは、自分の希望する「高校入試の過去問(3-6年分程度)」やり込めば、受からない高校はないし、下手をすると、高校入試どころか、センターの問題ですらある程度わかってしまうかもしれない。

薄い本をたった3-5冊、しかしその本については誰よりも詳しくなるくらいの勢いでやり込む。
中学校行かなくても、それでどの高校にでも受かる英語力はつくだろう。

蛇足になるかもしれないが、サプリメント的にオススメするのは松澤先生の「英語耳」である。
発音を丁寧に始めたい人や、ある程度学習が波に乗ってきたところで発音の精度を高めたい人におすすめ。

さらに、実際に英語を実践したい人は「瞬間英作文」シリーズもいいだろう。
中学英文法の範囲に限定して、アウトプットの練習ができる良本である。

中学英文法の学習を十分にやり込んだ人、そして、実際に英語を使うことに憧れを持っている人にはすすめたい。
これに慣れると多少の語彙力不足に足を引っ張られるかもしれないが、「英語を話し続けることのできる人」になってしまう。

まあ、高校入試に限って言えば、試される能力ではないが。

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TOEICerの、申し込み忘れと、気持ちの切り替え

多くのTOEICerが、嘆き悲しむ事態として挙げられるのは「申し込み忘れ」である。

特に、ほぼ毎回受けていますという人の場合、

「あれ、なかなか受験票来ないな・・・、問い合わせてみるか」
5分後→そもそも申し込んでいないことが発覚

ということが、稀に起きるらしい。

また、試験実施回数の少ない地方にいるTOEICerは、地元で受験できるタイミングで受けようと計画するのが自然である。
この場合「申し込み忘れ」が起きると、次の(地元での)テストはさらに3ヶ月先です、という事態が起きたりもする。

私は、まさにこのパターンになってしまい、5月のTOEICは受けられず。

がっかりもしたが、

このところ、英語学習教材がTOEICとは離れたものになっており、模試もほとんど解いていないので、気分的にはTOEICではなかったのかな・・・とも思う。

英語そのものは、日々ガンガン学習しているので、まあ、悲観することではないのだが。

しかし、そのまま受けないというのもなんとなく寂しいので、英検を検索しみたらこちらは申し込み受付中であったので、それを申し込んでみた。

運命の導きにより、思わぬ戦場に赴くことになる。
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英語

単語カード、2年継続、6200枚

2年ほど前から、英単語カードを細々と作り・そして回し続けている。

昨日、集中的に回している840枚が十分な熟達度に達したので、手持ちのカードのほぼ全てをシャッフルした。
そして、120枚ずつの束を作った。
カードの枚数は6200程度になっている。

そして、試しに1束(120枚)回してみた。
サーっと回して、パッと出てこないのは18枚(15%)。

その18枚も、少しおいて再度確認したら15枚はすぐに頭に浮かんだ。
つまり、これらは「後少しで定着」という部類である。

カードにしたくらいであるから、2年前はすぐに頭に出てくるものは一つもなかったはずである。

つまり、この2年間で、5270単語は新たに覚え、775単語は「後少しで覚えられそう」な状態に持って行けたということか。
1日あたり、7単語ペースで覚えられていることになる。

もっとも、カードには単語だけでなく熟語も、ちょっとした短いフレーズも、固有名詞もそれなりに含まれているし、ダブリカードも多少はあるので「単語」にこだわるなら、1日5個程度かもしれない。

そうすると、3650単語か。

このカード作戦は5年計画であるので、計画の完了時には、少なく見積もって、かつ単語に絞ったとしても、9125単語新たに覚えることになるわけである。

もともと知っている単語もあるのだから、それなりの戦力にはなりそうであるし、英検一級の単語問題でもほぼ全てをカバーできるようになりそうだ。

ライフワークとして、これからも淡々と気長に続けていきたい。

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「英語で読む科学」の読み納め

この5ヶ月ほど、放送大学の教材「英語で読む科学」に取り組んできた。

全15レッスン中、9レッスンは125回、難易度が高めな6レッスンは190回取り組んだことになる。

取り組んだ内容は、

ネイティブの朗読を聴きながら、目で文字を追って、どのように読まれているか確認する。 10%
本文解説の講義を聴きながら本文を確認する。 5%
オーバーラッピング 5%
シャドーイング 33% (低速・高速をたまに混ぜる)
音読  38%
録音した自分の声を確認する 7%
意味を取りながらしっかり聞く 2%

という感じだろうか。

ちなみに、流し聞はカウントしていない。
しかし、流し聞もそれなりには行った。

基本的には、文法・語彙に不安が無い状態にした文章に対して、シャドーイングと音読の波状攻撃をかけていくイメージである。

一番成長が実感できるのは、40〜80回あたりである。
100回を超えると、漫然と取り組んでいてもあまり成長できない気がするので、それなりの工夫が必要だ。

来週からは、別の教材に取り組む予定である。

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英語

生徒が忙しいのは悪いことだと思う。

英語を教える仕事は、公的な教育機関以外で行なっている。
そして自分は、その公的な教育機関で英語落ちこぼれになり、大学4年になってから、10年間独学で勉強し続けた経歴を持っている。

そうすると、見えてくることがある。

学校(公的な教育機関)で行われる内容は、かなり優れている。(とくに中学の内容、やセンター試験で試される内容)
しかし、足りないこともある。(足りないところは、一斉授業や、短期間での評価にはなじまないから、学校ではできない)

また、このところの学校は、生徒を忙しくさせすぎる。
結果的に、生徒は主体的な存在になる暇なく、目の前に出されたものを食べるしかなくなり、しかも嚙む前にまた次の料理が出てくるような状態になる。
忙しくしているのに、実はほとんどなにも身につかないという不思議な自体が生じる。
真面目な生徒ほど、全力でざるで水をすくい続けるような状態になる。

私は、英語の先生として教えているときは、生徒に英語とう技能をもっとも効率よく身につけてもらいたいと思っている。
学校の授業内容は極力利用するのが得策。
学校の授業で欠落しているところを、教え、かつ一人でもトレーニングできるように指導する。

それは、いいのだが、無意味に忙しいとうのは、どうにもフォローしにくい。
自分であれば、切り捨てるのも手だと思うが、それを安易に勧めるわけにもいかない。
そもそも、そこまで全体を見渡した上で自信をもって決断を下せる中高生はいないだろうし。

自由時間と、自由時間を使いこなす能力を与えたまえ!

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パス単一級でる度A攻略作戦

このところ、英検一級向きの単語を覚えようとしている。

パス単一級に出てくる単語をおさえれば、単語セクションで60パーセントは確実に抑えられるらしい。
とにかく、まずは、この単語帳を制圧すべきだろう。

でる度Bはすでに70パーセント程度頭に入っている。
この50日くらいのあいだに、でる度Aをその程度まで上げたい。
ちなみに今は25〜30パーセント程度である。

やり方は、例によってわからない単語をカード化して、ひたすら回すというもの。

急速に覚えた単語は、急速に忘れたりするので、その後も定期的にカードを回していく必要がある。
そういうカードが5500枚くらいはあるので、これらの復習をするのに、45日くらいかかるか。

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