山口功のブログ英語
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英単語カード総復習完了!

昨年12月1日より開始した、1万枚の英単語カード総復習計画が、予定通り今年の3月9日に完了した。

3月10日より、
「やや不安のある単語(覚えかけ、忘れかけ)」
「まだ覚えていない単語」
「最近拾った単語」
を抽出したカード群1800枚を集中的に回す計画を始動。

1日120枚チェックして30枚ずつかぶらせる、つまり日速90枚で進めて、1周チェックするのに20日、それを4周回して80日という計画である。

ここまでこなせば、カードで覚えた英単語が1万1千、
もともと知っていた単語もあるので、イディオム、固有名詞、ダブリカードを考慮しても、1万4〜5千の単語力になるはずである。

英検一級の範囲をほぼカバーできる単語力である。

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2019年 センター試験 英語(筆記) やってみた

昨日(2019年1月19日)行われたセンター試験の問題が公開されていたので、「英語(筆記)」をプリントアウトしてやってみた。

◇ 結果と感想

時間はだいぶ余ったが、190点であった。
見直を十分したのでケアレスミスやマークミスはなかったが、普通に3問間違えた。

間違えた問題は以下の3問で、計10点落とす。
発音や文法はともかく、長文を間違えたのは残念。

第1問A-2
「オー」と、「オウ」の発音問題 "story" は「オー」 "stone, total, vote" は「オウ」らいし。 判断がつかず、"vote"を選んで間違える。

第2問A-2
"they usually come in □ time." で、"few" にしてしまったが、"no" が正解 "a few"だったら正解になると思うが、「直ちに」という表現とは、普通にやられた感じだ。言い訳ですが、なんか足りないな〜、と思ったんですよね。
(後に調べたところ、"in a few time"という表現は検索で引っかからず、どうやら、それもないらしい。"a few times"なら「何度か」という表現になるようだが、この問題とは全く関係ない)

第6問A-4
「道」についての長文問題で、インターネットを道とみなして論じているパラグラフに関連する問題。
本文は100パーセント理解できたが、どういうわけだか正解の選択肢の理解が甘く、間違える。
インターネットも陸海空の道と同様に人間の発達に重要ということだからと考えて、"The importance of different kinds of routes is the same."を選んでしまった。確かに、重要性が同じ、というような内容は本文にない。

全体として、知らない単語は1つもなかったが、
ちょっと意味が取りにくいと思った文があった、

第3問-A "When you could and couldn't eat followed strict and complicated rules, like all aspects of the feast."
第3問-B "If we buy her something that she can make the most of on a daily basis,"

設問には関係ない、もしくはそれよりも前の部分で十分類推できるところですが。

あと、第4問の、最後の文章で、「この後・・・・・・について論じます」みたいな文章で終わっているのに、設問に、これに絡めた設問がないのが、試験問題として不自然に感じた。
もしかしたら、実は「この後どのような段落が続くでしょうか?」みたな設問が存在していたのだが、試験作成の最終段階でその設問を消去したのではないだろうか?

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144日の英検1級長文音読計画、残り3日!

あと、3日!

KC4I0835.gif

昨年9月1日から英検1級過去問の長文問題を音読している。
30個の文章を144日かけて、最終的に各20回読むという計画である。

この計画は1月22日に終了することになるが、実際に寸分違わず計画を実行することができて、残りは3日。

正直、後半は中だるみや、他の仕事や勉強メニューとかさなり、そこそこ辛い戦いになったが、なんとかやり通せそうである。

頑張ることが出来た1つの要因は記録を付けたことだろう。
専用の記録用しを事前に作り、音読したら丸印を付けていく。

計画を成功させるために、記録は結構有効である。

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英語で軍人の階級まとめ

戦争映画など観ていると、軍人の階級に関する単語が飛び交う。

日本語でなら、その階級の「偉さ」をイメージできるが、さて、英語ではどうだろうか?

そこで、英語では、数ある階級をなんと言うのだろうか、と調べてみると、こらが途方もなく複雑なのである。

アメリカ軍か、イギリス軍か、空軍か、陸軍か、海軍か、海兵隊か、
さらに、空軍内においても、パイロットか、整備兵か、で異なる呼び方をされる階級もある。

これらすべてを正確に把握するのはなかなか大変なので、素人向きにざっくりとした軍人の階級をまとめてみる。
例外や、付け足しも多いが、これを知っておけば概ね問題ない。


将官 (大臣達とゴルフをしたりする、制服組のトップ。ヒゲを生やした初老の男というイメージがある。常に渋い顔をしている)
 
General または Admiral


佐官 (海軍なら主力艦の艦長とかやっている。陸軍なら、大隊長。頼りになるおじさんのイメージ)

Colonel (大・中佐)
Major (少佐)


尉官 (前線の指揮官、中隊長。若きエリートのイメージ。映画などでは女性にモテる役どころ)

Captain (大尉)
Lieutenant (中・小尉)


軍曹 (怒鳴り散らしている、いかつい軍人のイメージが強い)

Sergent


伍長 (新兵に怒鳴りつけている軍曹の斜め後ろで直立不動している兵士、一般の兵士よりも少しだけ偉い)

Corporal


平の兵士 (プライベート・ライアンという映画があるので、イメージしやすくなったか。怒鳴られる側)

Private


階級とは別枠だが、衛生兵・軍医は、特に

Medic

と呼ばれる、
戦場で叫んで呼ぶ時は、
最後のcが発音されないので、「メディー!」と聞こえる。

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「目指せ英検一級計画」途中経過と、今後の予定宣言!

昨年9月1日より、「目指せ英検一級計画(2019.06受験)」を進めている。

教材は、

「英検一級過去問6回分」(2018年度版)
「パス単一級」

「上記の教材から拾った単語の自作カード」

のみである。

9月1日から毎日続けていた長文問題の音読は、30個の文章のすべてを16回読み終えた。
単語・イディオム・文法・内容・設問、ともにほぼ不安のない状態になったし、1分100語程度のスヒードなら意味を取りながら淀みなく読めるようになってきた。
1月22日までに、さらに4回ずつ読み込む。
とりあえずそこで長文対策は終了。

リスニング問題は、昨年、試しに3回分(Part1〜3)のみ2回やって、スクリプトの読み込みをした。
1回目は60〜70パーセントくらいの正答率。
2回目になると内容を覚えてしまっていることもあり、全問正解か、落としても1つ。
長文対策が完了したら、本格的に取り組み、4月下旬までやりこむ計画である。

単語セクションの問題25問は、3回分のみチェックして、選択肢にあるわからない単語はカード化済み。
残りの3回分のチェックと、カード化は3月に行う予定。
ちなみにパス単1級はすでにカード化済み。

カードは日々240枚ずつチェックしている。
これは、他のトレーニングとは関係なくひたすら、淡々と続ける。
現在、最近拾ったカードで残り続けるものは650枚程度。

ライティングや面接の対策は5月と6月に力を入れる予定だが、その前に一度模範解答例は確認しておく。

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英語学習の「道具」を見直す

ある英語講師が、英語学習の三種の神器は

1 ウォークマン 2 スピーカー 3 電子辞書

と主張していた。

私も概ね同意見である。

ただ、電子辞書は他で代用できる時代になったので、コスパを考えると、初期段階から無理に買う必要はないかな〜、と思う。
私の場合、それよりも、録音機の方が優先かもしれない。

いずれにせよ、世の中には、英語学習に便利な道具が溢れている。

ただし、使いこなしている人は少ない。

自分の学習スタイルを開発し、そのスタイルに合致する機能のある道具を探す。
逆に道具の機能から、学習法を開発して試してみる。

両方のアプローチで今一度、道具を見直してみてはどうだろうか?

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英単語カード1万枚の総復習計画

昨晩深夜、1時間半かけて、約1万枚カードをシャッフルする。

このカード群は「少なくとも一度はスラスラ出てくるようになった単語カード」であるが、しばらく見ていないものも多い。

ということで、これから総復習を行う。

1日120枚ずつチェックして、そのうち苦手なものを中心に18枚は次の日のカードに混ぜる。
つまり、1日の進行速度は102枚となる。

計算上は98〜99日でこの総復習が完成する。

カード1万枚
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英検1級攻略計画(進行状況)

2019年6月に受験することを決めて、1級の過去問を使い勉強を進めている。

メインの教材は

「過去問6回分」と、
これまで作り続けた「単語カード」(パス単1級からも拾っている)

の2点である。

単語は、これまで通りカードでひたすら覚え続けていくとして、
過去問を使ったトレーニングは長文から入った。

6回分の過去問には30の文章が含まれている。
トータルで約"14400 words"と言うことだ。

9月1日から音読をしていって、先日全ての文章を5回読み終わり、現在2周目に入っている。

1周目で、文法・語彙・イディオムに不安がない状態を作り出す。
2周目では、それを体に染み込ませつつ、漏れがないかを再確認。
3周目では、スピードアップ重視でさらにやり込み、仕上げる。
4周目は、追加の周で、苦手意識があるところだけピックアップして、再度じっくり仕上げる。

のようなやり方で進めており、144日計画。

すでに、54日分を消化済み。
37.5%地点である。

長文の3周目に入ったら、リスニングの対策も並行して始める予定。

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スピーキング チューブ ラジオ 全120エピソード放送終了

2018年5月1日から放送を開始した「スピーキング チューブ ラジオ」のエピソード120を先ほど公開。

これで、予定していたエピソードがすべて公開されました。

4月に計画した段階で、

英語
原稿、台本なし (話すトピックだけは考えておく)
120エピソード
1エピソードにつき、平均12分
全エピソード合計、24時間
1週間に6エピソード

という枠組みを定めて、そのまま実行できたので、達成感があります。

しかしながら、後から聞いてみるとかなりたどたどしかったり、単語を思いっきり間違えていたりして「まだまだだな〜」と思いますが、いずれにせよ、今後英語力を向上させればもっと流暢かつ繊細に英語を使うことができるようになるでしょう。

内容は、これまでブログに書いてきたような「美術、英語学習、教育や教育現場の話」、それに加えて、「プロばな」「地域教育カフェ」「美術博士の授業」で話した内容、さらに、留学経験に基づいた「私の気になったオーストラリアと日本の違い」についても触れています。
繊細には使いこなせない英語ゆえに、ストレートかつ乱暴に考えを表明しているところもありますが、ご了承ください。

これまで聞いてくださった方、ありがとうございました。
STR バックナンバーはこちら

STR Ep.120


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英検1級攻略宣言

「2019年6月の試験で、英検1級に、多少の余裕をもって合格する」

というマニィフェストを掲げて、過去問を使った学習に入っております。
「多少の余裕」というのは、
「まあ、これだったら次受けても落ちることはないかな〜」という雰囲気の余裕を意味してます。

今は長文問題音読と、カードを使った単語力強化を行い、
あと、1ヶ月くらいして、余裕が出てきたらリスニングの方にも取り掛かる予定。

使用する教材は、当面「1級過去問6回分」と、これまで作った英単語カードのみ。

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「リピーティング」を試す

英語学習をはじめてから3-4年間くらいは、学習そのものとは別に、英語学習マニュアル本を買っては読んでいた。

それぞれ、テンションが違い、

「夜中に公園に行って夜通し単語覚えまくれ!」
みたいな、根性論がベースにあるものや、

「社会人は、無理なくしかし、長期継続で実力をつけよ」
という、現実寄りのものも、あるし、

「こういうこと言う先生を信用するな、こういう生徒は見込みがないぞ」
みたいな人のダメ出しがメインになっているようなもの、

中には、
「母語を習得するようなプロセスで、文法など勉強せずに英語を習得しよう」
みたいな、虫のいいものもあったりした。

数々の英語学習マニュアル本の中で、バランスが良く、多くの人にとって現実的で、トレーニング方法も効果が出そうで、文章自体が魅力的で、自身の学習経験や、指導経験が十分に反映されていてる一押しの本を挙げるとするなら、

「英語上達完全マップ 森沢洋介 ベレ出版」

である。

英語がある程度できるようになり、自分なりに学習の型が出来上がってからは、マニュアル本は処分したが、この本だけはいまだに手元に置いてある。

久々に読み返してみたら「リピーティング」というトレーニング方法が目についた。

この本に書かれてあるトレーニングはほとんど実行に移しているが、これだけは全くやっていない。

ということで、昨日と今日は「リピーティング」をやってみた。

これが、なかなか難しい。
やるのも難しいが、ちょうど良いところでプレーヤーを止めるというアクションがかなり難しい。
本当に毎日行うなら、音声の編集ソフトでリピーティング専用の音声ファイルを作る必要がある。

これは、一般の学習者には非常に面倒に感じるだろう。
しかし、やれば確かに効果は絶大だ。

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道具から見る英語学習

電化製品から、学習にアプローチするという発想もあっていいと思う。

英語学習をすすめる上で、あった方がいい電化製品を優先順位順に挙げていくと、

1 Mp3プレーヤー(再生速度を変えられるものがよい)
2 密閉式ヘッドフォン(シャドーイングがやりやすい)
3 録音機(ICレコーダー)
4 スピーカー(録音機で録ったものを聞く、リスニングで使うなど)
5 電子辞書(案外高いので、後回しでも大丈夫な場合もある。紙の辞書でも良いし)
6 数取器(電化製品ではないが、学習記録をつけるために活用できる)
7 ストップウォッチ(音読時間、問題を解く時間などの計測)
8 計算機(記録の仕方によってはあると便利)

実はこれは私が毎日使っている道具でもある。
これらはどれ1つとして使わない日がないほどである。

これらの道具が存在しなかったら、私の英語力は今の半分くらいかもしれない。
少なくとも、発音やリスニングに関してはそのように言えるだろう。

英語を教える仕事もしているが、その時に1と2だけは最初に揃えてもらいたいと伝える。
1と2を揃えて、その道具を使ったトレーニングをルーティン化できるかどうかで、その後の徐々に発音(リスニング力も含む)がよくなるか、それともいつまでもカタカナレベルに留まるかが予測できる。

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日々継続・自分流の型

2005年10月から開始した英語学習が、今なお継続している。

13年近く勉強を続けて、わかりやすい成果としては

TOEIC935
英検準1級
洋書読書350冊

そして、英検1級はあと一歩というところまできている。(英検バンド「-2」で一次落ちた)

もっともこの4年は、試験にはあまり熱くならずに、放送大学のテキストや大学受験用の長文問題集の音読と、カードによる単語暗記を淡々と続けることがメインである。

ただ、これだけ時間をかけて、このレベルというのは「成長が遅め」という気がする。
しかし、少しずつでも工夫をしながら継続すれば必ず成長はするということだろう。

最初に受けたTOEICなどは、2問しかわからず後は全て適当に塗るしかなく、スコアは280だったことを考慮すれば、それなりの進歩は観測可能だ。

継続が最も大切。
次にやり方を少しずつ自分流にしていくこと。

技術習得のキーワードは

日々継続
自分流の型

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英語長文 PREMIUM 問題集 Standard

レベル別問題集3-5をすべて100回以上、レッスンによっては180回ほど音読して、設問も最低3回は解いたので、新しい教材に手を伸ばした。

「英語長文 PREMIUM 問題集 Standard」

レベル別4と同程度の難易度ということになっているが、レッスンの数が倍近くになり、かつ1つのレッスンの中文章量が3割り増しである。

20レッスンを回すのは私のペースから考えて多すぎるので、半分にわけて、まず1〜10を攻略する計画を立てた。

1、2周目は10回ずつ、3、4周目は12回、5、6周目は13回ずつやると、70回読んだことになる。
これで、60日かかる。

この量は、やり込むには最低限の量だと思う。
つまり、この一冊をきちんと取り組むとなると、1にち1時間程度取り組んで、4ヶ月の時間をようする。

PREMIUMシリーズは3冊出ているので、全てを攻略するには、最低でも365時間をようするというのが、私の見立てである。

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自分に最適でシンプル

英語の勉強を2005年10月16日に開始して、13年近く経つ。

その間、勉強のできなかった日は1日だけ。

この頃はあまり大きな伸びもないが、とにかく一喜一憂せずに淡々と続けている。

現在の英語学習は、以下の3つ。

1 単語カードを使用しての、ボキャブラリー強化
2 長文問題の長文の音読・シャドウイング
3 STRで話す

始めのうちはいろいろ試すのがいいが、長く続けていると、自分に最も適していて、シンプルなものに絞られていく。

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「スピーキング・チューブ・ラジオ」 エピソード22収録

普段ブログに書いているような内容を、世界に向けて喋ってみようと思い、はじめたのが「スピーキング・チューブ・ラジオ」である。

先ほど、エピソード22を収録した。
内容は「なぜ私が英語を勉強しようとしたのか?」についてである。
今週中に公開する予定。

現在、1つのエピソードが10分程度になるようにしているので、すでに3時間以上は話したことになるか。
英語の勉強は長らく続けているが、「自分の言葉で、アドリブで、話す」という訓練は実質的にゼロでなので、始めのうちはたどたどしい。
ただ、その辺りは、今後改善していくとはずである。

実は、少しづつ慣れ始めてきているので、そろそろ精度を上げていきたいと考えているのである。

もっと自在にかつ高い精度で話せるようになったら、もっと深い話もしていきたい。

スピーキング・チューブ・ラジオ

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第230回(2018年5月20日) TOEICの感想

第230回TOEICを受けてきた。

Part1   1つだけ、「ボートと、おじさんと、水路と、段ボール箱」の問題で、これかな〜。というのがったが、間違えの選択肢は明らかに間違えだったので、問題の難易度はそれほどでもなく、他の5問も特に引っかかるところがなかった。
Part2  普通 ひねった問題もあったが、全体的にはいつも通り。パート内での難易度は均一に感じた。
Part3  普通 先読みのペースが、少し乱れたが、ほぼ順調に進む。難しいと感じるところはほとんどなかった。
Part4  普通 難易度は標準的に感じた。最後のグラフィックが迷路みたいで面白かった。

Part5  やや難 いくつか自信のないものがある。10分で解くとなると、ちょっと厳しい難易度。
Part6  やや易 文選択問題で、一つ塗り絵になったが、あとはすんなり回答できた。
Part7(S) やや難 文章量多め。最初の方から、結構読ませる問題が多い。
Part7(M) 普通 TPから解いた。こちらは標準的なレベル。ただしそのあとに解く予定の、DPは時間切れで2セットともほぼ塗り絵になった。

10年前に比べれば、文章量はかなり増えたような感じである。自分のリーディングスピードと、TOEICの文章量の増えるスピードが同じくらいなため、いつも5〜10問塗り絵になる傾向が続いている。
ただ、まれに文章量がやや少ない回があると、ぎりぎり終わるか終わらないかというところまでもっていけたりする。

TOEIC受験後、TBRを楽しみして帰って来て、何時からかな、と調べて見たら、あろうことか神崎先生は昨年末あたりにTOEIC受験をやめたとのこと。ブログの記事が、哀愁に満ちた内容で、なんともしんみりする「あの頃はワイワイやってて、みんな元気だったよな〜」みたいな。
TBRが終了するのは、これで2度目でしょうか。
神崎先生が受けていないのなら、これで本当にTBRは終了してしまったということでしょう。
TOEICの楽しみが30パーセントカットです。

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久々に"ENGLISH JOURNAL"

1年半ぶりくらいに、"ENGLISH JOURNAL"を買って、付属CDを4周くらい聞いた。

アルクが出している英語学習者向けの雑誌である。

CDとそのスクリプトが両方あるし、トッピックや難易度も幅があるので、学習素材としては手軽で、しかし不足がない。
(ただし、英語学習初心者にはかなり難しく感じると思うが・・・)

で、どのくらいの理解度かというと、4周ぐらい聞いたら、50パーセントくらいかな・・・。
インタビューで2つくらいはほとんど何言っているのかわからないものあったり、逆に80パーセントくらい理解できたのものある。

もう少し、CDだけを聞き込んでみて、どうしてもわからないところがはっきりしたら、スクリプトで確認したい。

事前に我慢してCDを聞き込むと、この確認作業が結構楽しい。

「あ〜、こう言ってたのか」

「この単語は知らないから、そりゃ聞き取れないよな〜」

など、など。
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ネイティブから英語を習うということ

「英語は、ネイティブから学ぶのが良い」
「学校の英語授業は、すべてネイディブがやらないとだめだ」
「日本人の英語力が低いのは、学校の先生が日本人だからだ」

先日、上記のような主張をされている人に出くわした。
はっきり言って、これは勝手な思い込みである。


英語ネイティブは、物心ついた頃にはすでに英語を喋っていたわけで、外国語として英語を学んだことはない。
したがって、日本人が英語を習得する時の指導能力は日本人で英語を喋れるようになった人には劣る。


発音についても、英語と日本語の違いを熟知していなくてはならないし、それを説明できなくてはならない。
英語ネイティブは、日本語の発音を知らないので、日本人がつまずくポイントに注意できない。


ネイティブの英語を、ただ聞いて学ぶなら、教材についているCDを聞いた方がいい。お金もかからず、何千回繰り返しても文句一つ言わない。これを生身の人間相手にする必要なない。

逆に、ネイティブを相手に英語学習をするとなると、それは、もっぱら「試し切り」に尽きるだろう。
自分が身につけた能力が、どの程度使えるのか?
そして、試し切りの結果をフィードバックしてもらう。

「この単語の発音が変だよ」
とか

「この発言は、一文が長すぎてわかりにくい」
とか、そういうこと。

これらの点を考慮すると、日本人の英語教師の方が、常時習う先生としてはよさそうだ。
少なくとも、何も入力がない状態で、英語ネイティブの前に出ても仕方がない。
刀を持たずに試し切りに出ても仕方がない。

もっとも、日本語もかなり熟知していて、日本人に対しての指導能力も磨かれているような、英語ネイティブであれば問題ないのですが、そういう人はあまり多くないのではないだろうか?

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「個別具体的」「全体の印象」のダブル評価

今朝、中学3年レベルの長文問題集を音読して、それを録音していたら、録音機の電池が切れて、取り替えた。

これで、何度目の電池交換だろうか?
多分30回目くらいだろう。

もっとも全てを英語音読の録音に使ったわけではなく、楽器の練習や、対談の録音などにも使っているが。
英語音読には、65パーセントくらいだろう。

とにかく、この英文を音読して、その直後に自分の声を確認する、というトレーニングは着実な効果を上げていると思う。

私の場合、やり方は2通り。

1)
文字を見ないでシャドウイングをして、それを録音して、その後、自分の声を再生しながら、文章と照らし合わせて言えていないところに印をつける。

2)
普通に音読して、その後、自分の声を再生し、ネイティブに近い発音に聞こえるかを確認。

1の方は、細かい単位での評価をして、2の方は、全体的なリズムみたいなものの「印象」を評価する。

基本的に具体的で細かい評価の方が学習効率を上げる上では重要であるが、そこから漏れてしまう要素も出てくる。
それを埋めるような、全体的で感覚的な「印象」を評価することも合わせて行うとよい。

人物デッサンをするときに、

人体の骨格を正確に捉えているかという、解剖学的な視点と、
そのモデルさんに似ているか、という印象合わせの視点の両方で自分の作品をモニターする、

ということに共通している。

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辛い時は感情抜きで淡々と

最近は「英検1級パス単」から拾った単語を単語カードで回している。

これまで回してきてまだ十分に覚えていない単語と、パス単から拾った単語で、1400枚ほど。
1日1束(120枚)を回すノルマにしているが、これがなかなか苦しい戦いだ。

こういう時こそ、感情抜きで、一喜一憂せずに、自分の決めた手順でただ淡々と行うに限る。

学習も長く続けていると、短い期間で一喜一憂するのはあまりいいことではないと思うようになる。
急激に実力が上がったり、突然成果が出なくなったりすることは考えにくい。

もっとも、3ヶ月に1回くらいは振り返って、計画やトレーニングメニューを見直すことも必要であるが、一度決めたメニューはしばらく感情抜きで淡々と取り組むのがよい。

長く続ける一つのコツである。

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これからは「翻訳こんにゃく」を上手に使う技術が重要だ

YouTubeに動画をアップしたことをきっかけに、細かい設定などを改めていろいろ触ってみた。

そして、驚いたことに、
喋った音声にほぼリアルタイムで自動的に字幕をつける機能があったり、翻訳する機能があったりする。

私の話し方ではあまり高い精度ではなかったが、それは話し方に問題があるからだろう。

話した音声を正確に字幕化するには、どのように音声認識がなされているかを踏まえた上でそれに対応する話し方を訓練する必要がある。
翻訳機能についても、訳しやすい文章にする必要がある。
まったく自然に喋りたいように喋ったものを正確に文字起こしして、翻訳するのは機械にはかなり困難だ。だから、人間側がある程度合わせる必要がある。

しかし、それができれば、母語で話したことがリアルタイムで、あらゆる言語に自動変換されるのである。

シンプルなヘッドセットのようなものをさっとつけて、音声入力と翻訳に対応した話し方で喋れば、世界中の人とその人の母語ではなすことができる。
リアルな世界でもそれができるわけだ。
ここにきて多少の限定はあるにしろ「翻訳こんにゃく」の実現が達成されたか、達成前夜といった感じだ。

英語学習に熱中していて、教える仕事もしている人間にとってはややアドバンテージを失いそうだが、これからの外国語学習は改革しなくてはならないだろうと思う。

まず、英語の4技能の習得を保留にする。
科目としての「英語」の廃止をして「外国語・外国文化対応コミュニケーション」という科目を開設。
内容は、以下の項目にして、学校などで教える。

1 音声入力の特性を勉強し、きちんと音声入力されるような発音を訓練する。(日本語の発音)
2 翻訳機能の特徴を勉強し、翻訳されやすい日本語を作る訓練をする。
3 主要言語(3〜4ヶ国語程度)の文法的特性が日本語とどう違うかを勉強する。このことにより2の精度を上げる。(主語はいちいち入れるとか)
4 主要言語の超基本単語(各300個程度)の日本語のとのズレをを勉強する。このことにより2の精度を上げる。
5 当該主要言語を話す人の現行(生活・ビジネス・宗教的)習慣・タブーを知る。このことのよりコミニュケーション全体をより円滑にする。

この内容でカリキュラムきちんと作るには、音声入力の開発研究者と、翻訳機能の開発者研究者、そしてアナウンサーやナレーターの発音の専門家、主要言語の学者、比較言語学者、異文化間コミュニケーションの研究者、各宗教の研究者、その他教育のプロ、データー解析のプロ、翻訳のプロ、などの協力が必要である。

英語を生身で習得するには1万時間を要するが、このカリキュラムがきちんと確立して、実施されれば遥かに短時間(授業時間中だけでも)で、装置を使い世界中の人と互いに母語で意思疎通をかなり高い精度でとれるようになる。

かつてのように、生身で言語そのものを使いこなそうと勉強する人は「愛好家」のと呼ばれる一部の人間になるだろう。
それはそれで、知的で、すごく楽しいし、豊かだし、意味のあることであるが、もはや義務教育で教えたり、大学入試で試したりする類のものではないかもしれない。

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英単語カード9000枚

早く起きたので、4時半から2時間弱、単語カードを回した。

3年ほど前から、英単語カードを作り続け、そして回し続けている。

スタート地点で、TOEIC900以上、英検準一級であった。
そこから、2万語の単語力を目標とすると、
逆算して、14400枚のカードを作り、それを覚えればよいということを割り出した。(固有名詞・イディオム・フレーズ・ダブリなどを考慮に入れたので)

今、約9000枚カードができている。
すらすら回せるのは、65%くらいで、まったく回していないのが10%ほど。

カードの枚数だけから計算すると、英単語カード作戦63%までたどり着いたことになるが、
覚えた単語カードを指標に計算すると、41%ということになる。
間をとると、52%か。

いずれにせよ、折り返し地点付近だ。
ここまでくれば、あとは時間の問題。

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さらに、英単語1000語記憶

放送大学の英語上級科目「Walking with Writers」を履修し、日々、印刷教材(テキスト)を読んでいる。

単語のレベルが異常に高く、わからない単語だらけであったが、地道にわからない単語をカード化して、それを回して覚えていったら、徐々に読めるようになってきた。

この一冊の教材から拾った単語はすでに1000個に達する。
あと、100か、200ぐらいは増えそうだ。

TOEIC935取得、英検準1級合格、それから、さらに大学受験向きのもの、放送大学の他の英語科目、英検1級向きの単語帳、などから拾って、5000単語くらいは覚えたが、さらに1000単語必要とは。

英単語1万語では、到底足りず、2万は欲しいところだ。

単語学習は長丁場だなあ。
もっとも、この教材のインテリ度数がかなり高いという事実もあるのですが。

戦い甲斐は、たっぷりある。

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英単語カード、6700枚復習完了

この2年半の間に作って、すでに十分に回したつもりの単語カードは、約6700枚。

56日を投入して、総復習した。

完璧に頭に入ったつもりのものでも、久しぶりに見ると、すぐに出てこないものが多い。

1日120枚ずつやり直していったのだが、1回さらった時は、すぐに出てこないものが35パーセントくらいあった。
2回さらえば、出てこないものは5〜10パーセント程度になる。

つまり、とっさに単体で出てくると、すぐに反応できないものがそれなりの数ある、
しかし、一度「あ〜、それか」と意味を確認すると、その日のうちにもう一回見たら、すぐに出てくる。

ということが言える。

たまに総復習して、長期記憶のダメ出しをするのも大切ということだろう。

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