山口功のブログ雑記
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スクワットを試す

人間の体は(そして脳も)極めて無駄がなく変化すると思う。

歩かなくなったら、歩くことに使う筋肉は極力落とした方が無駄がない、
と体は反応する。

逆に、ある筋肉を限界まで酷使すると、これはちょっと、強化しておいた方がいいか、
と体は反応する。

それは、つまり筋トレである。

この度、スクワットなるものを、試してみた。
20回ほど、ストリクトにやって、

あ〜、このくらいなら、軽いな。

などと思っていたら、翌日軽く筋肉痛になる。

日々の自転車移動だけでは、案外鍛えられていなかったのかもしれない。

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電波感

視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚

これは、人間が生物として持っている感覚である。

そして、現代人は新たな感覚を獲得したようだ。

電波覚

スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」である。

人間は、かなりの部分を視覚に頼っているという、その次は聴覚らしい。
電波感は、どの程度大きな比重を占めているのだろうか。

失った時の喪失感をイメージすると、それが自分にとってどの程度重要かわかるだろう。

このような、ことを想定してみよう。

◇ どちらかを選ばなくてはならないとすれば、どちらを選びますか。

1 スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」が一生使えなくなる。(デスクトップは使える)

2 スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」は(音の情報も含めて)使えるが、一生、リアルな世界の音が全く聞こえなくなる。


2を選ぶ人は、電波感の方が聴覚より上回っていることになる。

私の予想だが、これはきっと、五分五分の戦いなのではなかろうか。

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抑えが効く

「抑えが効く」

学校業界では、頻繁に使われる言葉である。
それも、かなりポディティブな意味で使われる。
時として、先生に対する褒め言葉にもなる。

「抑えの効く先生じゃ無いとダメだ」
「○○先生は抑えが効くね」

「抑える」というのは、生徒たちの自由な行動を抑えるというこである。
優秀な教師はそのようなことができる能力を備えているべきである。

学校というのは、どうやら、そういう現場らしい。

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第3回 プロばな 【誤解されている「美術」の授業】

第3回 プロばな

2017年10月8日(日)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「プロばな」

今回は、
「誤解されている「美術」の授業」が、
「実は、かなり汎用的で根本的な人間性を育てることができる」
ということについて話しました。

よろしければ、ご覧ください。

第三回プロばな・前半

第三回プロばな・後半

◇ バックナンバー

第二回プロばな・前半

第二回プロばな・後半


第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半
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努力・楽観・脱出

自らの努力で立ち向かうことのできる問題は、計画的に戦い続けるのが良い。
その戦いは
「血反吐吐いても攻撃の手をゆるめるな!」
という世界だと思った方がいい。

しかし、どうなるか予想のつかない問題もあるし、努力のしようもない問題もある。
そういう時は、楽観的に考えるに限る。

「自分が努力のしようのないところは、すべてうまくいく」
「自分は世界一運の良い人間なのだから大丈夫だろう」
くらいに考えておけば良い。

そして、自分努力によって変えようのない困った事態が継続するようなら、逃げるべきだろう。
少なくとも、脱出の努力をするべきである。

自分が努力できるところは全力で努力する。
努力のしようがなく、予想が立たない未来はひたすら楽観的に考える。
努力のしようのない、困った状況からは、全力で脱出を試みる。

努力・楽観・脱出
使い所は明確だ。

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困難に立ち向かうコツ

困難に立ち向かうコツは、

1 分割する
2 ハードルを下げる
3 ある程度のところまでで良しとする
4 根性

である。

例えば、見たこともない英単語を1000個覚えようとする。

その時に、各単語の発音、意味、派生語、綴り、などを全て覚えながら、一気に1000単語覚えようとするのは無謀である。
工夫をしなくてはならない。

まずは、分割。
100個とか、50個を1単位にして、覚えていくとか。

次に、ハードルを下げる。
発音がそれなりにできて、意味が一つでてきたら、とりあえず覚えたことにする、など。

「ある程度のところで良しとする」というのは、何周も回すうちにだんたんしっかり覚えるようにイメージはしているが、
1周目2周目は、ただ意味を確認するだけで良しとする、などといったことである。
継続していくうちに、だんだんできるようにするという意識があればよい。

そして当然、根性は大事である。

困難な課題を、いかに食べやすく料理するか。
学ぶことの達人は、それができているのであろう。

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1人の人間とし存在できないと、人とも関われない

「1人の人間とし存在する」
ということがあって、はじめて人と繋がることができる。

1人の人間として存在できないというのは、

(親など)誰かに過剰なコントロールをされている状態、
(いじめなど)生活の多くの部分にわたって、迫害されている場合、
落ち着いて考える時間が持てないため、自分自身が分裂している、もしくは明確な自己像を確立できない場合、

などが考えられる。

統合された自由な自分というのが(とりあえずでも)存在していると、それを足がかりに人と繋がることができる。

人と繋がるというのは、前提として、自分が1人の人間として存在できていないと達成不可能だろう。

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便利に飲み込まれる人ではなく、便利を利用する人へ。

人間はひたすら楽な方に、負荷の少ない方に流れるものだな〜、と思う。

技術が進化すると、それに頼った方が楽なので、そうする。

地図なんて、読めなくてもい。
スマホがあれば、世界中どこにいても行ける。

免許を取ったら、車に頼ってほとんど歩かなくなる。
自動運転の車が登場したら、おそらく3年程度で、ほとんどの車が自動運転になるだろう。
免許はいらなくなる。

多くの人は、車を運転したいから車に乗るのではなく、移動したいから車に乗っている、そして楽な方を選ぶ。

シンプルな流れだ。
このような、流れがいたるところで発生しているのだろう。
楽な方に流れきると、そこには何が待っているのか。

「負荷のかからない世界」が立ち現れてくる。

それは、身体的な負荷だけでなく、知的な負荷も無くなるということだ。
そして、人間関係の負荷もかなり軽減されるだろう。

きっと、その頃の人間は、みんな「ボーとしている」のだろうな。

信念、目標、理想像、正義

これらを持ち続けないと、人間でい続けることが困難になりそうだ。

便利に飲み込まれる人ではなく、便利を利用する人へ。

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何か目標や信念があり、そこに向える自信や希望があり、それゆえにその過程に生じる苦労を引き受けることができる

「最近の子供・若者はメンタルが弱い」

という言葉を耳にする。
そして、それに付け加えて、

「私たちが学校や大学行っていた頃(会社に入った頃)は怒鳴られたり、殴られたりして、鍛えられたものだ」

などと言ったりする人もある。

「怒鳴られたり殴られたりすると、メンタルが強くなるのだが、今日日の若者は、それに耐えられずに、精神的に異常をきたすので困ったものだ」

という認識があるのだろう。

しかし、これは間違えである。

メンタルを強くする・・・、というかメンタルが強いというのは、

【何か目標や信念があり、そこに向える自信や希望があり、それゆえにその過程に生じる苦労を引き受けることができる】

という状態だと思う。
かつて、どこぞの社員(社員といえば正社員で、それ以外はほとんどいなかった)になって、年功序列的に収入も上がり、生活が楽になり、豊かにもなる、という希望が共有されていた時は、たとえ貧しくとも耐えることはさほど難しくもないだろう。

神田川な状況を忌み嫌うこともないのである。
怒鳴られても、殴られても、それが死ぬまで続くわけではなく、だんだん偉くなって、(やろうと思えば)同じ会社で怒鳴り、殴りながら社員教育をする立場になると思い込める。

しかし、今はそうではない。
社会全般に共有される希望や、王道と思える目標みたいなものは無いのだ。

まず始めに、目標や信念は個人的に設定しなくてはならない。

メンタルが強い状態を作り出したいのなら、その大切さを伝えることが大切である。

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自炊はいいものだ。

私の場合、自炊したとろこで、それほど食費の節約にはならない、という結論に至る。

よほど工夫したりすれば、それなりに節約できるかもしれないが・・・、そこまでは頑張れず。

私は1ヶ月すべて自炊実験をしたところ、1万円の節約しかならなかった。
1万円も節約できたのなら、それは優秀だと、思われるかもしれないが、ガス代は5千円アップしたのである。

しかし、やはり自炊はする。

好きなものを好きなだけ作って食べると、幸せを感じる。

蚊取り線香をベランダでつけつつ、窓を開け、
放送大学の講義や、YouTubeで日本史の授業とか、落語などを聞きつつ、
料理をして、それを伸び伸び夕食を食べるのは、果てしなく自由で、幸福だ。

自炊は、心のバランスのために必要であろう。

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判断は保留、もしくはポジティブ予測・解釈

人間が違えば、それは、人格が違うのだから、感覚も習慣も常識も価値観も違う。

それは親しい間でも、親子兄弟でも必ずある。

自分の常識からずれた行動を相手が行った時は、不可解に感じることもあるだろう。

そういうことは、よく生じる。
親しい間では、それなりの頻度で生じるだろう。

その時に、心がけるべきことは

「なるべく判断を保留する」

保留しにくい時は、
「なるべくポジティブに予測・解釈する」

ということである。

その方が、おおらかに落ち着いて、生きていけるだろう。

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弱者救済者現役弱者制

弱者の気持ちは、弱者しかわからないものである。
そして、かつて弱者であったものも、「今」弱者でないと、その感覚をイメージできないかもしれない。

いかに心優しい人でも、それは困難である。
カンタベリー物語に出てくる、女子修道院長は心優しい人物として描かれているが、(当時の)弱者(貧者)の感情とは乖離が生じている。
人々が餓え死にしている厳しい状況で、飼い犬に白パンを与え、罠にはまったネズミに涙する。

弱者を救えるのは現役弱者のみなのではなかろうか?

軍部大臣現役武官制ならぬ、弱者救済者現役弱者制を採用したい。

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一人でいる時間を作る

何かを思案するために、部屋にこもる。
そんな時間は大切だろう。

しかし、現代人は部屋にこもったところで、一人にはならないし、情報の制限もできない。
スマホとネットがあるから。

外部からの情報を遮断してみる。
そうすると、ゆっくり考える猶予が生まれる。

半日くらいは、ネットを遮断してみようか。

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ブロばな(第二回)

ブロばな(第二回)

2017年8月5日(土)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「プロばな」
今回のキーワードは「仕事・就職」です。
起こりつつ変化を踏まえて、どのようなスタンスで仕事をするか、そして、そのためにはどのような人を育てなくてはならないのか。
働くこと、学ぶこと、そして現状について、何かしら考える材料になるではないかと思います。
よろしければ、ご覧ください。


第二回プロばな・前半

第二回プロばな・後半

◇ バックナンバー

第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半

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コアラのマーチ

コアラのマーチを作る工程がすごい。

粉から箱詰めまで、まったく人が関わらない工程に感動した。

粉を練る、コアラを印刷する、オーブンで焼く、この辺りまあ、機械だけでもできそうだ。
さあ、裏返すのはどうするのか、さすがに人手を使うのか、と思っていたら、コアラをひっくり返す機械が登場した。

これには感動した。
このような機構には美を感じる。

そして、袋を箱に詰める装置にも驚いた。
まさか、そんな入れ方をするか!
これはもはやSF風。

コアラのマーチ工場

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放送授業のインターネット配信

放送大学のインターネット配信が今年の4月から新しいシステムになり、使いやすくなった。

Macでもきちんと使えるようになったのと、さらに、1.5倍機能が追加されたので、45分授業を30分で聞くことも可能だ。
(1.75倍もほしい・・・)

講義というものは、基本的にゆっくりと話されるものであり、何度も聞くとなると退屈する。

収録された授業は、聞く側が速度を変えられたり、部分的に聞いたりできるようにしておくことが肝心だと思っているが、それができるのようになって、喜んでいる。

週末単位認定試験がある。

土曜日 死生学入門
日曜日 錯覚の科学

さて、印刷教材の方も読み進めるとしたい。
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プロばな(第一回)

ブロばな(第一回)

2017年7月17日(月・祝)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「ぷろばな」。
第1回の今回は、教育や学習の現場に教え手として教鞭をとるプロ達が、 『まなび』について、対談形式で語ります。
教え手でありながら、同時にまなび手として日々研鑽に励む3名のプロが 「まなび」をテーマに語ります。
教育の現状を踏まえながら、学ぶとはどういうことか、上手な学び方など、 あなたのまなびに役立つヒントが満載のトークセッションです。

第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半

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基本・応用・付け足し

何が基本で、何が付け足しか、何が応用か、を見極めることが大切だ。

どんなに難しい大学の入試過去問を使って勉強していたとしても、この3つの分類がなされていなくてはならない。

これが、すべて同じに見えていては、学習者としてはよろしくない。
基本ばかり載っている問題集をやり込みましょう。

基本・応用・付け足し

そして、基本をばっちり叩き込んでから、応用や付け足しには手を出だすようにしなくてはならない。

be動詞プラス過去分詞で受動態、という文法問題



過去の習慣を表すwouldとused toの使い分け問題

が同じ重要度に見えていては、その教材はあなたに合っていないので、そくざに問題集を変えるべきだろう。

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夢を持ち続け、体力を向上させよ!

大学を出て、なにかしらの常勤職員(常勤の公務員・会社員)になり、定年退職で退職金もらって上がり、というルートは今後かなり珍しくなるだろう。
そもそも、そのような何かに乗っかっていれば安泰、という考えは捨てた方が良い。

今、そしてこれからの時代重要になるのは、

1 夢(理想の自分)と信念を持ち続けること
2 勉強し続けること
3 収入源の複数化
4 海外でもやっていける能力(異文化コミュニケーション能力と、気楽に海外に出て行く心意気)
5 PC力(インターネット力を含む)
6 体力(筋力・持久力)
7 家事力(特に料理力)
8 経営事務力(個人事業者に必要)
9 身軽さ

間違えなく1は絶対に必要だと思う。
これがなくては、何も始まらない。
夢を語ると、多くの人は馬鹿にしてくる。ひどいことに、学校の先生にもこの手の手合いはいる。夢を諦めた人間だ。
そういう人は、生徒が夢を実現することを妨害する。
彼ら彼女らはドリームキラーと呼ばれる種族であるので、相手にしてはいけない。

そして、最近思うのは、6が結構大切ということである。
どんなに高い志があっても、才能があっても、覚悟があっても、体力がないと何もできない。

「か弱い乙女」は、自分をプロデュースするためのブランディングであるべきで、本当にか弱すぎて家で寝込んでいては、何も前に進まないのである。

持ち前の身体能力には個人差・年齢差・性差があるが、それを少しでも強化する努力をしても損することはないだろう。
努力をすれば、必ず向上するものである。

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先生との相性

高校出て、予備校で浪人して、大学出て、大学院出て、また大学に入ったりして、これまでにたくさん授業を受けてきた。
最近は、ネットでの配信授業、YouTubeなどで手軽に見られる授業などもよく見ている。
そして、教える仕事も英語・美術分野で行い、その幅も小学生から大人までかなり広い。

そこで思うのは、「先生との相性」は重要な要素であるということだ。

人として好感が持てる、感心できるとか、尊敬できるとか、ちょっとしたファンになれるとか、そういう感覚が持てる先生の授業は楽しい。
それは、時に授業内容に勝る。

高校までの授業だと、基本的に先生は選べないが、大学に入ると履修科目の自由度が増すので、授業内容よりも先生との相性で授業を履修するのも手である。

また、YouTubeの動画授業なども、引き込まれるのは「この人すごいな〜」と思える人だったりする。

ただ、これはあくまでも相性なので、私がすごいな〜、と思った先生が実はあまり人気がなかったりすることもあるわけで、あくまでも「相性」だ。
「良い悪い」の話ではない。

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シリアルエクスペリメンツ レイン

シリアルエクスペリメンツ レイン
というアニメがある。

1998年に公開されたアニメである。
ということは、エヴァ(エヴァンゲリオン)の少し後ということだ。

このアニメを今見ると、実に興味深い。

SFとも言えるが、ちょっと未来つまり、今2017年あたりを予想しながら作られたような感じもある。
そういう視点で見て見ると、1998年の頃の予想と今との差を感じ取ることができるので、おもしろい。

この作品の大きなテーマは、バーチャルな世界とリアルな世界の境界線が曖昧になるという感覚だと思うが、それは今まさに人類の中で大きくなりつつある感覚である。

生身の肉体を持っている人間でありながら、同時に生身の肉体から離れた世界に浮遊しており、その世界においてはリセットが効く。つい、生身の肉体もリセットが効くだろうと思ってしまう。
リアルな世界の影の薄さや、バーチャルな世界の重み。
それを、じっくりと一種不気味な雰囲気で提示している。

1998年に、この感覚をここまで明確に押し出したのは、考え深い。

では、このアニメを今の中高生に見せたら共感してもらえるかというと、それは疑問である。
なぜか?

このアニメは長いカットで上記に述べたようなテーマを語っている。
じっくりと雰囲気で見せているところが多い。

この間をしっかり受け止めることができれば、よいのだが、今の中高生はこの間は単なる間でしかなく、集中力が維持できないだろう。

この点において、エヴァとは対極的だと思う。
エヴァはカットが短く、当時としては目まぐるしいくらいであったが、今は標準的とも思える。

あの頃から、人々の集中力は徐々に短くなってきたのではないかと思うが、レインは「長いカットでじっくり語る」最後(らへん)の作品かもしれない。

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まず、信じ込むのも手です。

とりあえず、自分は「神様ではないが、人間界では超優秀」だと、信じ込む。

これは、結構有効だと思う。

全能の神ではないので、なんの努力もせずに世界中の言語が理解できたり、人間にはできないような、生身で空を飛ぶとか、そういうようなことはできない。
しかしながら他の人間(例えば偉人、むちゃくちゃ成功してるとみなされる人、その道の達人)ができていることはしかるべき努力をすれば、自分も確実にできるようになる、という確信。

これがあると、迷うことなく努力していける。
努力することに不安がなくなる。

これがあると、挑戦を恐れない。
失敗した時には冷静に再挑戦をすることができる。

人と違っても、構わないと思える。

そして、しかたなく生きる人生ではなく、自分の人生を生きることができる。

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手応え

「手応えがあるか?」

「手応え」という感覚は大切だ。

スポーツにおいても、勉強においても、作品作りにおいても、ビジネスにおいても、その感覚が得られるかどうか把握しておくことが大切である。

ひたすらまじめに勉強していても、「手応え」に対して鈍感であると、ただ回数をこなしているだけで実力は上がらなくなる。

「あんなにまじめに勉強しているあいつが、なぜ試験になるとこんなにできないのか?」

もしかしたら「手応え」の有無に鈍感だからかもしれない。

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やるべきことリスト

今日1日を大切に過ごすために、今日やるべきことを、書き出すことが日課になっている。

いわゆる、やることリストであるが、私の場合だいたい1日15〜25項目になる。

この中には「消しゴムを買う」とか「ブログを書く」とか「英語音読」「筋トレ」「制作」「翻訳(5センテンス)」「日記を付ける」「掃除機がけ」など、とにかく本日やるべきことはなんでも書く。そして、終わったら、二重線で消して横にokと書く。

最近、さらに「家を出る前」「家を出てから」「帰ってから」という色分けを蛍光マーカーで行うことにしたが、それが意外とわかりやすくて良いことが判明した。

あと、着手したものに三角印を付けるというもの、やる気が出て良い。終わらせられないまでも、始めることはできたのだからまあ良しとしようと、いうこともある。

やるべきリストを作ると、1日を効果的に使えるし、なによりやり忘れが生じにくく、コンプリートした時に達成感があってよい。

今日のリストは、20項目だが、残りは10.5項目である。

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異文化コミュニケーションの心得

基本的に人と関わるということは、異文化コミュニケーションだということを念頭においたほうがいい。

これは、同じ日本人同士の場合でもそうである。

近年、高校生や中学生の中でも学年が違うだけで、恐ろしく常識が違ったりする。
また、地域や学校、職種によっても全く常識が違う。

この異なり方は、それなりに大きくい。
特に世代間のギャップはこれから激しくなるだろう。

そうすると、自分の常識で他者を判断、評価したり、理解しようとすると、大きな食い違いが生じる。
さらには、無駄にがっかりしたり、腹を立てたりすることになりかねない。

だから、自分の全く知らない国の人にあった場合と同様に「文化的な隔たりがある」ということを念頭に置いておいた方が、結果的にうまくいきそうだ。

「それ、非常識でしょ。バカにしてるのか!」

と、思う以前に、

「この人の常識からすると、これは敬意を評しているということになるのかもしれない」

と考える。

よくわからない場合は、とりあえず保留にする。
様々な可能性があり、そういうことを考慮において、判断を下す必要のないことはできるだけ保留にしておくというわけだ。

はっきりさせなくてはならないことは、言葉できちんとはっきりさせる。

そのくらいの心構えを持った方が良さそうだ。

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