山口功のブログ
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英単語カード総復習完了!

昨年12月1日より開始した、1万枚の英単語カード総復習計画が、予定通り今年の3月9日に完了した。

3月10日より、
「やや不安のある単語(覚えかけ、忘れかけ)」
「まだ覚えていない単語」
「最近拾った単語」
を抽出したカード群1800枚を集中的に回す計画を始動。

1日120枚チェックして30枚ずつかぶらせる、つまり日速90枚で進めて、1周チェックするのに20日、それを4周回して80日という計画である。

ここまでこなせば、カードで覚えた英単語が1万1千、
もともと知っていた単語もあるので、イディオム、固有名詞、ダブリカードを考慮しても、1万4〜5千の単語力になるはずである。

英検一級の範囲をほぼカバーできる単語力である。

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英語

帰っちゃうのは健全

「おい、そこ!授業聞かないんだったら、帰れ!」

中高時代を振り返ると、このように先生に怒鳴られたことを思い出す人も多いだろう。
あるいは、自分が怒鳴られなくても、このように怒鳴っている先生を見かけることはよくあったのではないだろうか?

もちろん、帰る人はいなかっただろう。

しかし近頃は、実際に帰る場合もあるらしい。

実は、私は「帰るのが健全なのではなかろうか」と、思っている。

聞きたくもなく、授業の邪魔をするくらいなら、欠席した方が本人のためにも、他の生徒のためにも、先生のためにもなる。
授業の邪魔をしなかったとしても、別に打ち込みたいことがあるなら、そちらにエネルギーを注げばいい。
勉強をするにしても、そもそも1人で勉強したい人(できる人)は一斉授業に出席する必要はない。

結果的に出席している生徒が、半分以下になったとしてもそれが健全な状態なら、むしろ受け入れるべきだ。

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雑記

やまぐち新進アーティスト大賞10年展

展覧会のお知らせです。
私は2年半かけて制作した立体作品を1点、出展いたします。

やまぐち新進アーティスト大賞10年展
  2019年3月10日(日)〜3月24日(日) 9:00〜17:00

  初日は10:00から、最終日は15:00まで) 
  3月11日(月)、18日(月)、22日(金)は休館

クリエイティブ・スペース赤れんが ホール1、2
  山口県山口市中河原町5−12

ワークショップや最終日のギャラリートーク(年3月24日(日)13:30〜15:00)なども行われます。
詳細は山口市のホームページをご覧ください。

これまでの新進アーティスト大賞受賞者が、一斉に展示する作品展です。
参加作家は以下の通り、(山口市のホームページより)

平川和明 (家具職人:第1回やまぐち新進アーティスト大賞)
原田和明 (オートマタ作家:第1回やまぐちAcs賞)
渡邉陽子 (陶芸家:第2回やまぐち新進アーティスト大賞・第2回やまぐちAcs賞)
松村憲治 (金属作家:第3回やまぐち新進アーティスト大賞)
佐伯和章 (彫金作家:第3回やまぐちAcs賞)
保手濱拓 (美術家:第4回やまぐち新進アーティスト大賞)
小山祐和 (サンドブラスト職人:第4回やまぐちAcs賞)
平井槙 (美術家:第5回やまぐち新進アーティスト大賞)
土谷寛子 (イラストレーター:第5回やまぐち新進アーティスト大賞審査委員賞)
臼杵万理実 (美術家:第6回やまぐち新進アーティスト大賞)
竹部徳真 (木工作家:第7回やまぐち新進アーティスト大賞)
山口功 (美術作家:第8回やまぐち新進アーティスト大賞)
吉村大星 (画家:第9回やまぐち新進アーティスト大賞)
鈴木啓二朗 (現代美術作家:第10回やまぐち新進アーティスト大賞)

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美術

第151回 日商簿記 3級

第151回 日商簿記 3級
2019年2月24日

感想

第1問
 「土地付き建物」というのは土地と建物に分けて、それぞれに売買手数料を含めて書くところがややこしいか。
「土地付き建物」だから、勘定科目は「建物」にまとめるべきではないかと、深読みすると間違えるかもしれないが、そんなことすると、土地の方は減価償却しないので、後に減価償却をきちんとできなくなってしまう。

第2問 
 変わり種な問題だと思ったが、元帳の買掛金と、2つの得意先の買掛金元帳から補完する穴埋め問題。ある程度勉強している人にとってはそれほど難しくはない。一瞬、見たことないタイプの問題だな、と思うが解き始めるとすんなり解ける。

第3問
 とても素直な合計試算表の問題。ただし、「仮店舗」というのは引っ掛け要素。

第4問
 商品有高帳の問題。 移動平均方で有り高帳を埋める147回とよく似た問題である。ただ、うっかり売上原価を求めるところで、売上総利益を書かないように。私はここで痛恨のミス。過去問に慣れすぎていると思い込みも激しくなる。
先入先出法の次期繰越高の問題は、最後に仕入れた単価で計算すればいいので、仕組みを知っていれば、面倒な計算もなくすぐに答えを出せる。

第5問
 素直な精算表の問題。ただし、一箇所、固定資産売却損と減価償却累計額が絡んだ訂正仕分けが込み入っていて難しい。

ゆっくり解いても30分余って、「これは満点だな!」と思ったが、どうやら一箇所思い込みで間違えたらしい。
それでも、98点か97点か。

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雑記

場所と気持ちを整える

作業場所を整える
作業に向かう気持ちを整える

この2つは、作品を作っていて、普段から感じていることである。

特に立体作品を作る場合は、その時々で色々な道具を使うし、削りカスや、使用済みの待つキングテープ、新聞紙、こぼれた水、などなど、いろいろなゴミも発生する。
そして、制作にのめり込んでいる時ほど、「早く作りたい、早く完成させたい」という気持ちが強くなり、次の工程で使わない道具を出しっぱなしにしたまま、ゴミをそのままにしたまま、次に進んでしまう。

そうすると、削りカスが塗料に入ってしまったり、細かいところが雑になったりする。
場合によっては事故が起きて制作中の作品が破損し、その修正に大きく時間を取られたり、最悪の場合作り直しになったりする。

また、先を急ぐと作業用の手袋をせずに作業したりする場面も増えて、接着剤が皮膚に付いたりすることもあり、手が荒れたり、爪がボロボロになったりするので体にも少なからず悪影響を受けてしまう。
溶接工具とか、チェーンソー、有害な薬品を使って制作する作家だったら、命の危険も増すだろう。

自分のためにも作品のためにも、
余計なものが出ていないように、まめに掃除をしてゴミを取り除くようにして、作業場を作業しやすいように整えることは大切だ。

気持ちの面でも、「やる気満点で、気持ちが高揚している」という状況は、実は作業する上ではよくない。
「感情的なパラメーターがすべて中庸」という状況が、もっとも安全度が高く、かつ作業の精度を向上させる。

もっとも、美術作家は作品作りたくて作っているので、感情のコントロールはかなり難しい。

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美術

「商売・教育・支配」の狭間

教育機関や、先生を選び、関わる上で3つの視点をもってはどうだろうか。

商売人として見る視点、
教育者として見る視点、
支配者として見る視点、

多く先生は教育者でありたいと思っているのだが、学校教育の現場では、やむにやまれず支配者にならざる得なかったりする。
定員割しているか、しそうな大学や、ほとんどの私立学校や塾などの先生は、どうしても教育者であるよりもまず、商売人でなくてはならなくなる。

それが現状である以上、それを受け入れた上で、冷静にこの3つの成分(商売・教育・支配)の配合を見定めなくてはならない。

それを把握できるだけで、見えてくるものがあるだろう。
つまり、学び手の学習には関係のない要素は無視し、逆に有用な部分を享受するにはどうすればいいか、が見えてくるのである。

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雑記

スタートしてから2年間は習慣化への戦い

何かを習得するためには、「習慣化する」ことが大切である。

勉強でも、ビジネスでも、運動でも、ダイエットでも、なんでもそうであるが、習慣化できれば、目標を達成するのは時間の問題になる。氷の上を滑って、目標に進んでいくような感覚である。

その程度の境地に達するのに2年くらいかかるかもしれない。

2年続けられたものは、むしろ、やめる方がエネルギーを要するようになる。

「あえて今日は勉強しない、と思っていたけどうっかり勉強してしまった」
という境地である。

勉強慣れしていない人は、バリバリ勉強している人を見て、
「すごい精神力だな〜、私など30分やったら、ぐったりだよ」

などと思うものだが、実は勉強慣れしていない人が、30分勉強する方が精神力をはるかに多く消費する。

一喜一憂せずに、騙し騙しでも習慣化に持っていのが、何かを習得するコツだろう。

というか、この「騙し騙し」の助走や加速こそ、勝敗の分かれ目だ。

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雑記

第72回山口県美術展覧会

昨年10月から制作していました新作が、入選しましたので、無事に展示されます。

第72回山口県美術展覧会
2019年2月14日(木)〜3月3日(日)

9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
休館日 2月18日(月)、25日(月)

山口県美術館・展覧会

よろしければ、お越しくださいませ。

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美術

芸術教育の著しい衰退を感じる

なぜ、教科としての「美術(あるいは芸術)」は、縮小化、弱体化、解体されるのだろうか?

中学校・高校では、芸術科目は「選択教科」で、かつ「主要教科ではない教科」だ。
生徒は、「まあ、適当に楽しめればいいんじゃない」

先生側も、「学校教育の中で重要な教科ではない」という意識が強い。
「そもそも、受験に関係ないでしょ」、という感覚である。
周りがすべてそんなノリだと、芸術教科を教えている先生自身も、「まあ、受験教科の合間の息抜きになればいいか」
もしくは、「うるさくならないように、できるだけ忙しく作業させるようにさえしとけばいいか」
という気持ちになる。

大学では、たとえ美術系の大学でも、美術系の科目よりも、就職に直結するような科目に重きを置くようになりつつある。
また、履歴書に書けそうで誰でも知っているような、しかしそれほど難しくはない資格を受けることを推奨したり、その対策講座を開設したりする。
実はあまり意味のない目先の就職率を上げて、(保護者向けの)生徒募集に役立てようとする。

もしくは、美術(あるいは芸術)の華やかで楽しそうな部分だけを、少しずつたくさん体験させるようなカリキュラムにして、(受験生向けの)学生募集のネタにしたりする。
(なんだか、楽しそうだが、実はむちゃくちゃ表面的な楽しさ)
その結果、多くの場合、1つの科目に関わる期間が非常に短くなる。2年かけてやっていたものが、半年になったりする。
当然、本質をつかむことは難しくなる。

おそらく、今いる定年間近な先生の一部は本物の芸術家だろうが、今後、本物の芸術家は常勤で教えることはないだろうと思う。

今や、
「芸術表現を本気で教えるつもりで、かつ自身も芸術家で作品作ってます。それ以外はあまり時間取れません」、という先生は、まったく役に立たない無用の長物だと、中学校・高校・大学・専門学校、側は考えるだろう。

これは、日本全体の傾向であり、スマホ等が習慣に与える影響、親世代が持っている意識や、教育のシステム上なるべくしてなっているので、どこかをピンポイントで責めることができない。
それに、一箇所だけ改善に力を入れても、おそらく何も変わらない。

しかし、これからの日本人が生きていく上で、最も大切にしなくてはならないものは、芸術そのもの、もしくは芸術に関わる中で培われる何か、なのではないだろうか。

今こそ、立ち止まって個人個人が考えなくてはならない。
特に、子供がいる人達には考えてもらわないといけないだろう。

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美術

2019年 センター試験 英語(筆記) やってみた

昨日(2019年1月19日)行われたセンター試験の問題が公開されていたので、「英語(筆記)」をプリントアウトしてやってみた。

◇ 結果と感想

時間はだいぶ余ったが、190点であった。
見直を十分したのでケアレスミスやマークミスはなかったが、普通に3問間違えた。

間違えた問題は以下の3問で、計10点落とす。
発音や文法はともかく、長文を間違えたのは残念。

第1問A-2
「オー」と、「オウ」の発音問題 "story" は「オー」 "stone, total, vote" は「オウ」らいし。 判断がつかず、"vote"を選んで間違える。

第2問A-2
"they usually come in □ time." で、"few" にしてしまったが、"no" が正解 "a few"だったら正解になると思うが、「直ちに」という表現とは、普通にやられた感じだ。言い訳ですが、なんか足りないな〜、と思ったんですよね。
(後に調べたところ、"in a few time"という表現は検索で引っかからず、どうやら、それもないらしい。"a few times"なら「何度か」という表現になるようだが、この問題とは全く関係ない)

第6問A-4
「道」についての長文問題で、インターネットを道とみなして論じているパラグラフに関連する問題。
本文は100パーセント理解できたが、どういうわけだか正解の選択肢の理解が甘く、間違える。
インターネットも陸海空の道と同様に人間の発達に重要ということだからと考えて、"The importance of different kinds of routes is the same."を選んでしまった。確かに、重要性が同じ、というような内容は本文にない。

全体として、知らない単語は1つもなかったが、
ちょっと意味が取りにくいと思った文があった、

第3問-A "When you could and couldn't eat followed strict and complicated rules, like all aspects of the feast."
第3問-B "If we buy her something that she can make the most of on a daily basis,"

設問には関係ない、もしくはそれよりも前の部分で十分類推できるところですが。

あと、第4問の、最後の文章で、「この後・・・・・・について論じます」みたいな文章で終わっているのに、設問に、これに絡めた設問がないのが、試験問題として不自然に感じた。
もしかしたら、実は「この後どのような段落が続くでしょうか?」みたな設問が存在していたのだが、試験作成の最終段階でその設問を消去したのではないだろうか?

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英語