山口功のブログ
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美の探求  2017東京 現代アートによる国際交流展

再度、今週末からの展示です。

美の探求 
2017東京 現代アートによる国際交流展

2017年8月19日(土)〜8月29日(日)
12:00〜19:00 (金土日は10:00〜20:00、最終日は16:00まで)
アーツ千代田3331 (メインギャラリー)

私が会場にいて、かつ応対可能なのは、

19日(土)10:00〜14:00 16:00〜20:00 (オープニングレセプション16:30〜19:30)
20日(日)10:00〜13:30 16:00〜20:00 (14:30〜15:30とその前後は他のアーティストのトークをサポートするので対応不可です)

となります。

もしかしたら、短時間抜けたりすることがありますので、いらっしゃる時には、連絡いただければ確実です。
(スマホはもっていないので、facebookのメッセージは確認できません。Emailか、Cmeil、もしくは電話でお願いします)

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美術

一人でいる時間を作る

何かを思案するために、部屋にこもる。
そんな時間は大切だろう。

しかし、現代人は部屋にこもったところで、一人にはならないし、情報の制限もできない。
スマホとネットがあるから。

外部からの情報を遮断してみる。
そうすると、ゆっくり考える猶予が生まれる。

半日くらいは、ネットを遮断してみようか。

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雑記

レベルを下げる意味はない。

商業的に質の高いもの、思慮深いものを作っている人は、消費者の見識が下がると、自分の作るもののレベルを下げざる得ない。

人々が、表面的なものにだけ反応し、5秒程度しか同じことを考えることができず、それ以上の思慮を必要とするものはスルーするようになりつつある。

そうすると、作り手は5秒以上考えないと、わからないようなものは作ってはならないし、表面的でない、深いコンセプを打ち出しても仕方がない。

一方、芸術表現をしている芸術家は幸いかもしれない。

人々の大半がまともに鑑賞してくれなくても、コンセプトを読み取ろうとしてくれなくても、数人理解してくれる人がいれば、まあそれでいい。

大衆に合わせて、レベルを下げる意味は特にないわけである。

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美術

ブロばな(第二回)

ブロばな(第二回)

2017年8月5日(土)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「プロばな」
今回のキーワードは「仕事・就職」です。
起こりつつ変化を踏まえて、どのようなスタンスで仕事をするか、そして、そのためにはどのような人を育てなくてはならないのか。
働くこと、学ぶこと、そして現状について、何かしら考える材料になるではないかと思います。
よろしければ、ご覧ください。


第二回プロばな・前半

第二回プロばな・後半

◇ バックナンバー

第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半

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雑記

コアラのマーチ

コアラのマーチを作る工程がすごい。

粉から箱詰めまで、まったく人が関わらない工程に感動した。

粉を練る、コアラを印刷する、オーブンで焼く、この辺りまあ、機械だけでもできそうだ。
さあ、裏返すのはどうするのか、さすがに人手を使うのか、と思っていたら、コアラをひっくり返す機械が登場した。

これには感動した。
このような機構には美を感じる。

そして、袋を箱に詰める装置にも驚いた。
まさか、そんな入れ方をするか!
これはもはやSF風。

コアラのマーチ工場

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雑記

美の探求(2017東京・現代アートによる国際交流展)

展覧会の告知です。
久しぶりに東京にて展示(グループ展)をいたします。

美の探求 
2017東京 現代アートによる国際交流展


In Pursuit of Beauty
2017 Tokyo International Contemporary Exhibition

2017年8月19日(土)〜8月29日(日)
12:00〜19:00 (最終日は16:00まで)

アーツ千代田3331 (メインギャラリー)
アートイマジンギャラリー (同日開催小品展)

私は、19日と20日に会場にいるつもりですので、直接会いたい人はこの2日間を狙ってきてください。
会いたくない人は、この2日間を避けてください。
立体作品を4点など、出品します。

別展 4days展

2017年8月31日(木)〜9月3日(日)
10:00-20:00 (31日のみ13:00から)

アーツ千代田3331 (メインギャラリー)

こちらには、F50号を2枚出します。

詳しくは、こちら

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美術

放送授業のインターネット配信

放送大学のインターネット配信が今年の4月から新しいシステムになり、使いやすくなった。

Macでもきちんと使えるようになったのと、さらに、1.5倍機能が追加されたので、45分授業を30分で聞くことも可能だ。
(1.75倍もほしい・・・)

講義というものは、基本的にゆっくりと話されるものであり、何度も聞くとなると退屈する。

収録された授業は、聞く側が速度を変えられたり、部分的に聞いたりできるようにしておくことが肝心だと思っているが、それができるのようになって、喜んでいる。

週末単位認定試験がある。

土曜日 死生学入門
日曜日 錯覚の科学

さて、印刷教材の方も読み進めるとしたい。
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雑記

プロばな(第一回)

ブロばな(第一回)

2017年7月17日(月・祝)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「ぷろばな」。
第1回の今回は、教育や学習の現場に教え手として教鞭をとるプロ達が、 『まなび』について、対談形式で語ります。
教え手でありながら、同時にまなび手として日々研鑽に励む3名のプロが 「まなび」をテーマに語ります。
教育の現状を踏まえながら、学ぶとはどういうことか、上手な学び方など、 あなたのまなびに役立つヒントが満載のトークセッションです。

第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半

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雑記

組み立ててもらうタイプの作品

最近「作品への関与」を考える。

自分が作る作品であれば、その関与の度合いは最大である。
それは当然なのだが、

鑑賞者側の「作品への関与」度合いを考えるのである。

以下の要素があると、作品への関与度合いが大きくなるだろう。

1、作品を作っている人をよく知っている(友達とか、身内とか)
2、たくさんお金を払って買った
3、作品のコンセプトを熟知している(作家に代わって語ることができる)
4、実際の作品制作に関わった(組み立て作業に関わったとか)
5、作品制作をサポートした(場所を提供したとか、材料・技術を提供したなど)
6、すでにいくつかその作家の作品を所持している(コレクター的なよろこび)

よくよく考えてみると、4の要素に惹かれるものがある。

35分の1ミニタリーシリーズというのがある。
戦車のプラモデルなのだが、あれの魅力は、

1、35分の1に統一されていること
2、戦車などの戦闘車両が中心であるということ
3、買った人間が組み立てるということ

なのではなかろうか。
3は、つまり作った人にとっては、その戦車はかなり関与が高くなる。

このような仕組みを、作品制作に盛り込むことができたら、それは面白そうだ。

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美術

基本・応用・付け足し

何が基本で、何が付け足しか、何が応用か、を見極めることが大切だ。

どんなに難しい大学の入試過去問を使って勉強していたとしても、この3つの分類がなされていなくてはならない。

これが、すべて同じに見えていては、学習者としてはよろしくない。
基本ばかり載っている問題集をやり込みましょう。

基本・応用・付け足し

そして、基本をばっちり叩き込んでから、応用や付け足しには手を出だすようにしなくてはならない。

be動詞プラス過去分詞で受動態、という文法問題



過去の習慣を表すwouldとused toの使い分け問題

が同じ重要度に見えていては、その教材はあなたに合っていないので、そくざに問題集を変えるべきだろう。

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雑記