山口功のブログ
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スクワットを試す

人間の体は(そして脳も)極めて無駄がなく変化すると思う。

歩かなくなったら、歩くことに使う筋肉は極力落とした方が無駄がない、
と体は反応する。

逆に、ある筋肉を限界まで酷使すると、これはちょっと、強化しておいた方がいいか、
と体は反応する。

それは、つまり筋トレである。

この度、スクワットなるものを、試してみた。
20回ほど、ストリクトにやって、

あ〜、このくらいなら、軽いな。

などと思っていたら、翌日軽く筋肉痛になる。

日々の自転車移動だけでは、案外鍛えられていなかったのかもしれない。

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雑記

英単語カード、6700枚復習完了

この2年半の間に作って、すでに十分に回したつもりの単語カードは、約6700枚。

56日を投入して、総復習した。

完璧に頭に入ったつもりのものでも、久しぶりに見ると、すぐに出てこないものが多い。

1日120枚ずつやり直していったのだが、1回さらった時は、すぐに出てこないものが35パーセントくらいあった。
2回さらえば、出てこないものは5〜10パーセント程度になる。

つまり、とっさに単体で出てくると、すぐに反応できないものがそれなりの数ある、
しかし、一度「あ〜、それか」と意味を確認すると、その日のうちにもう一回見たら、すぐに出てくる。

ということが言える。

たまに総復習して、長期記憶のダメ出しをするのも大切ということだろう。

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英語

電波感

視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚

これは、人間が生物として持っている感覚である。

そして、現代人は新たな感覚を獲得したようだ。

電波覚

スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」である。

人間は、かなりの部分を視覚に頼っているという、その次は聴覚らしい。
電波感は、どの程度大きな比重を占めているのだろうか。

失った時の喪失感をイメージすると、それが自分にとってどの程度重要かわかるだろう。

このような、ことを想定してみよう。

◇ どちらかを選ばなくてはならないとすれば、どちらを選びますか。

1 スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」が一生使えなくなる。(デスクトップは使える)

2 スマホなどの「携帯端末・携帯電子機器」は(音の情報も含めて)使えるが、一生、リアルな世界の音が全く聞こえなくなる。


2を選ぶ人は、電波感の方が聴覚より上回っていることになる。

私の予想だが、これはきっと、五分五分の戦いなのではなかろうか。

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雑記

抑えが効く

「抑えが効く」

学校業界では、頻繁に使われる言葉である。
それも、かなりポディティブな意味で使われる。
時として、先生に対する褒め言葉にもなる。

「抑えの効く先生じゃ無いとダメだ」
「○○先生は抑えが効くね」

「抑える」というのは、生徒たちの自由な行動を抑えるというこである。
優秀な教師はそのようなことができる能力を備えているべきである。

学校というのは、どうやら、そういう現場らしい。

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雑記

第3回 プロばな 【誤解されている「美術」の授業】

第3回 プロばな

2017年10月8日(日)に収録いたしました対談です。

◇ 話し手
本田篤嗣 (認定コーチ・ビジネス書著者)
坪郷浩一 (工学博士)
山口功 (美術博士)

◇ 内容
プロが語る、プロの話「プロばな」

今回は、
「誤解されている「美術」の授業」が、
「実は、かなり汎用的で根本的な人間性を育てることができる」
ということについて話しました。

よろしければ、ご覧ください。

第三回プロばな・前半

第三回プロばな・後半

◇ バックナンバー

第二回プロばな・前半

第二回プロばな・後半


第一回プロばな・前半

第一回プロばな・後半
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雑記

Walking with Writers

放送大学の英語上級科目

Walking with Writers

に取り組んでいる。

英語学習教材というより、英文学のダイジェスト集みたいな感じである。
したがって、単なる現代英語、ビジネス英語を勉強している人にとっては、この教材、斜めに上をいっている。
(さすがにジェフリーチョーサーは現代英語訳がついていたが。)
ここで勉強して得た英語力をビジネスの現場で存分に発揮すると、インテリすぎてコミュニケーションを妨げること間違いなしだ。

単語にしても、詩的なものや、古語みたいなものも多いいし、英詩のリズムについての言及も多い。

しかし、教養というものに、憧れる人にとっては非常に興味深い内容だ。

そして、放送教材・印刷教材の完成度が高い。
図版や写真の入れかたにこだわりを感じるし、一冊の本に納めることのできる最大の内容を納めた、高密度な感じがする。

ここまでの教材を作るというのは、計り知れないな〜、と思う。

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英語

努力・楽観・脱出

自らの努力で立ち向かうことのできる問題は、計画的に戦い続けるのが良い。
その戦いは
「血反吐吐いても攻撃の手をゆるめるな!」
という世界だと思った方がいい。

しかし、どうなるか予想のつかない問題もあるし、努力のしようもない問題もある。
そういう時は、楽観的に考えるに限る。

「自分が努力のしようのないところは、すべてうまくいく」
「自分は世界一運の良い人間なのだから大丈夫だろう」
くらいに考えておけば良い。

そして、自分努力によって変えようのない困った事態が継続するようなら、逃げるべきだろう。
少なくとも、脱出の努力をするべきである。

自分が努力できるところは全力で努力する。
努力のしようがなく、予想が立たない未来はひたすら楽観的に考える。
努力のしようのない、困った状況からは、全力で脱出を試みる。

努力・楽観・脱出
使い所は明確だ。

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雑記

困難に立ち向かうコツ

困難に立ち向かうコツは、

1 分割する
2 ハードルを下げる
3 ある程度のところまでで良しとする
4 根性

である。

例えば、見たこともない英単語を1000個覚えようとする。

その時に、各単語の発音、意味、派生語、綴り、などを全て覚えながら、一気に1000単語覚えようとするのは無謀である。
工夫をしなくてはならない。

まずは、分割。
100個とか、50個を1単位にして、覚えていくとか。

次に、ハードルを下げる。
発音がそれなりにできて、意味が一つでてきたら、とりあえず覚えたことにする、など。

「ある程度のところで良しとする」というのは、何周も回すうちにだんたんしっかり覚えるようにイメージはしているが、
1周目2周目は、ただ意味を確認するだけで良しとする、などといったことである。
継続していくうちに、だんだんできるようにするという意識があればよい。

そして当然、根性は大事である。

困難な課題を、いかに食べやすく料理するか。
学ぶことの達人は、それができているのであろう。

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雑記

美術五傑展

展覧会の告知です。

HEART2017関連企画 県美界隈展vol.2
美術五傑展

2017年9月29日(金)〜10月8日(日)
11:00〜19:00

定休日10月4日(水)

ギャラリーナカノ
山口市中央1丁目5-14

5名によるグループ展です。
私はアクリルの小品を数展出します。
新作も、2枚ほど出す予定です。

よろしければ、お越し下さいませ。

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美術

1人の人間とし存在できないと、人とも関われない

「1人の人間とし存在する」
ということがあって、はじめて人と繋がることができる。

1人の人間として存在できないというのは、

(親など)誰かに過剰なコントロールをされている状態、
(いじめなど)生活の多くの部分にわたって、迫害されている場合、
落ち着いて考える時間が持てないため、自分自身が分裂している、もしくは明確な自己像を確立できない場合、

などが考えられる。

統合された自由な自分というのが(とりあえずでも)存在していると、それを足がかりに人と繋がることができる。

人と繋がるというのは、前提として、自分が1人の人間として存在できていないと達成不可能だろう。

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雑記